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今年4月に短大に入学しました。
先日、ある先生に自分のストレス解消法についてレポートを書いて欲しいと言われました。
そこで、いくつかのサイトをまわったり、友達と情報交換したりなどをし、レポートが序論・本論・結論の構成ですることや、目的や特色、調べ上げた事実、それに対して論理的な考えを示すことだとわかりました。
しかし、今回の場合はストレスに対する自分の対処法です。
これでは、調べることもそんなにないでしょうし(あっても、せいぜいストレス解消法の種類を調べる程度で終わりそうな気がします)、かと言ってストレスについて詳しく調べてしまえば、テーマである「自分のストレス解消法」からズレていくような気がするんです。

そこで、質問です。
このような場合でもレポートの形にそって、事柄を調べ、それを記述するべきなのでしょうか。
それから、レポートの書き方は目的⇒事実⇒論理的思考な文章でまとめる⇒結論でよろしいのでしょうか。

お願いします。

A 回答 (1件)

1.目的:自分のストレス解消法および自分の解消法の種類(こんな感じ)


2.自分のストレス解消方:(自分の解消方法を書く)
3.ストレス解消法の方法および種類:(自分の解消法は関係なしに調べたことを書く)
4.結論(まとめ):(自分のストレス解消法がどの分類に入るか書く)

こういう感じでどうでしょうか?
とりあえず自分の考えを書いて、次にストレス解消法で調べたことを書く。最後に自分はどの方法に当てはまるかと簡潔に書く。(結果なんでダラダラ書かない)

例.
1.目的:自分の性格および分類または種類。
2.自分の性格:私はすぐ怒ってしまう。
3.性格の種類:短気や・・・・・などがある。
4.結果:私の性格の種類は短気である。

かなり大雑把に書きましたが、こういうのでいいのかな思います。
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