なんで新学習指導要領が採択されることになったんですか?
私は“できない子”に合わせるよりも、その子達を“できる子”にしてあげる
必要性の方が高いように思います。
なんだかよく分かりません。理由を教えてください。

A 回答 (2件)

新学習指導要領についての基本的な考え方については文部科学省のホームページなどがもっとも参考になると思いますが、質問者の方が特に教育内容を削減することについて「“できない子に合わせる”ための採択」とお考えのように読みとれるので一言。


新学習指導要領で教育内容を3割削減したのは単純に°できない子″に合わせたということではなく、週5日制の導入や、「自ら考える力を育成するためと…云々」言われている総合的な学習の時間を年間105時間から110時間設けることにしたこと、ゆとりある教育の中で生きる力を育成するという基本的な考え等からとられた措置だといえると思います。しかしながら、いわゆる「落ちこぼし」の子供たちを、教育内容を削減したからといってみんなと同じように「できる子」してあげられるのかというと、教える内容を減らした分、かなり授業時数も減っているわけですから疑問に感じざるを得ません。むしろかなりイベント的な要素の強いものになりそうな「総合的な学習の時間」の実施や、学力低下の懸念から「指導要領の内容は教えるべき最低限を示したものだ」といって揺れている文部科学省の姿勢などを見ていると教育課程審議会で出された基本的な考え方自体、学校現場で本当に実現されるのか疑問です。
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この回答へのお礼

そうですよね。なんか文部省の言ってることってすっごくいい加減で
何でこんなものを採択したのか納得できるまで説明して欲しいです。
ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2002/02/14 18:45

 新学習指導要領を策定した文部科学省の見解が、下記URLに掲載されていますので、参照してください。



参考URL:http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/youryou/111/ …
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この回答へのお礼

すいません。ここは確認済みでした。わざわざお手数おかけしました。

お礼日時:2002/02/14 18:43

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