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もうすぐアメリカに留学します。
クレジットカード、トラベラーズチェックは作る予定です。
現地で普通預金の口座と当座預金の口座を開きたいと思っています。

国際キャッシュカード、あったほうが便利ですか?

A 回答 (4件)

国際キャッシュカードは本人が居なくても日本国内で入金できるので、留学中の子供の現地口座が出来るまで 国際送金用に使っていました。

 ただし、私の子供が13~15歳の期間だったので、クレジットカードが作れなかったからです。

アメリカの場合は少額決済も現金よりクレジットカードの方が便利です。 極端な話だとチップもカードで支払えるくらいの国ですが、少額の現金はやはり必要です。
現地で普通預金の口座と当座預金の口座を開くなら、そのキャッシュカードや小切手を使えばいいので国際キャッシュカードは不要です。

さて、国際キャッシュカードの場合、出金に際して約2%の為替手数料とATMの使用料がかかります。
私は海外に出かけるとき クレジットカードのキャッシングを利用しています。為替手数料は銀行間レートが適用されるのでほぼ0%、金利が掛かりますが1ヶ月くらいなら為替手数料より安く上がります。

ところで、JCBカードに送金名人(JCBの会員でなくても利用可)というのがあります。
あなたの現地口座に日本の家族から電話だけで、1ヶ月50万まで、1回525円の手数料で送金することが出来ますよ。これはすごく便利でした。

参考URL:http://www.jcb.co.jp/soukin_meijin/
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シティバンクなどの郵便局のカードと一緒になっている国際キャッシュカードは作っておくと便利です。

通帳を日本国内のご両親が持っていて、海外にいるあなたがカードをもっているとします。ご両親が通帳に入金し、その残高の中からあなたが海外でカードでおろせるがくを設定すると、海外のあなた自身が払戻しできる仕組みになってます。海外であなたが使った額は、ご両親が通帳を記入するごとに減っていきますよ。
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郵便局のカードだとCITIバンクで下せるみたいなのでお勧めです。


何故CITIかというと、ATMは普通外にあるけどCITIだけ中でカードが無いと入れないので安全。
そして機械がいいやつで紙幣が沢山出てくる。(アメリカは20ドル札しか出ない。)
旧三菱とか他の都市銀が提携しているカードもあるけど、大抵のATMの紙幣限度が20枚くらい。(つまり400ドル程度。)
アメリカの口座の現金引き出し限度は300ドルですが、海外口座からだと5000ドルくらいまでいけます。でもATMの口がそんなに大きくないので引き出しても詰まってしまいます。
よくアメリカに着いたばかりの人が当座資金を下そうとして詰まらせてます。残高は減ってるのに手元の現金はゼロ。たいていそういう日は銀行休みで、電話の英会話は超難しい。みんな最初の試練に泣きそうになってますよ。
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質問なんですが、留学中は日本からの送金の予定はないのですか?



もし、日本から送金の予定があるのなら国際キャッシュカードを持っておくと便利かと思います。私はオーストラリアに留学してましたが、郵貯とシティバンクが合体したものを使っていました。シティバンクは世界中にあるので、便利ですし、郵貯とくっついている(下記のURL)ので、送金時に手数料が安くですみます。銀行からシティバンクに送金するよりずっと安くなります。もし、都会に住んでおられるなら直接行かれたらいいかと思います。私は地方に住んでいるので郵貯がとても便利でした。

私が現地でしてたのは、郵貯シティバンクのカードと現地銀行のカードを持っていて、毎日のように為替をチェックして、円高の時にシティバンクからお金を下ろして、現地の銀行口座に入金してました。クレジットカードは最終手段という風にカードよりキャッシュ派でした。

参考URL:http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/sc100003 …
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