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昨年国家1種を受験し最終合格はしたのですが、内定を得られず、今春より国家公務員2種として働いている者です。
しかし、どうしても1種が諦めきれず、今年の面接も受けようと考えております。
そこで、面接に備え転職理由等を考えているのですが、どうしても説得力のあるものが作れません。
ネックになっているのは、
(1)まだ働いて間もない事。
(2)昨年度は、今期の希望省庁に面接に行っていおらず、今の職場も当該省庁とは別組織である事。

です。 以上を補填する説得力のある動機とはどのようなものでしょうか?
こんな事は自分で考えろ!との叱責を受けそうですが、考え抜いた結果の行動であります。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

現在の省庁を選んだのはなぜですか。


現在とは違う省庁を志望しているのはなぜですか。
なぜ昨年度その省庁の面接を受けなかったのですか。

ご自分でもおわかりだと思いますが、志望がころころ変わると、「きちんと将来のことを考えたり仕事の内容を調べたりせずにテキトーに受けている」「飽きっぽいやつだ」「採用してもすぐ辞めるんじゃないか」などと思われてしまいます。

そうではなく、きちんと根拠や理由があって志望が変わったのだということを述べる必要があると思います。

この回答への補足

ありがとうございます。おっしゃるとうりであります・・
どうしてもそのように思われてしまうので、それを払拭するような根拠や理由を考えております。
しかし、なかなかそれが出来ず質問いたしました。

正直な理由としては、家計の都合上、就職せざるをえませんでした。今期の省庁の志望理由としては、
(1)自分の専攻分野に関係のある職種であること。
(2)学閥、学歴差別が少ないと言われていること。
(3)過年度合格者を受け入れていること。

(2)(3)は面接では言えませんが、これらが正直な理由であります。

補足日時:2006/05/28 15:58
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試験合格しながら内定が出ない方の割合がどのくらいなのかわかりませんが、


翌年に持ち越すのが珍しいことではないのなら、再度面接を受けたら良いの
ではないでしょうか。その際は退職前提なんですかね?

説得力はないでしょ、どうやっても。1種をあきらめきれないなら今春から
2種で働き出すことはなかったでしょうし、希望省庁に行ったでしょうから。

省庁が内定を出す理由が、志望動機なら無理でしょうけど、そんなことは
ないと思いますが。能力次第でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
退職する必要はありませんが、上司から休暇の許可をとる必要があります。

家計の都合上、浪人することは出来ませんでした。

お礼日時:2006/05/28 16:14

>正直な理由としては、家計の都合上、就職せざるをえませんでした。



就職したこと自体はやむをえないと思います。しかし二種ではあってもはじめから志望の省庁に入るべきでしたね。同じ省庁であれば、二種でがんばった実績が一種の選考で多少は考慮されると思います。(二種で入った翌年、同じ省を一種で受けなおして採用された人が現実にいます。)

先にも質問しましたが、なぜ今の省に入られたのですか。なぜ今の省ではいやなのですか。
それに、これも質問しましたが、なぜ昨年は志望の省の面接を受けなかったのですか。志望理由の(3)は昨年は関係なかったとして、(1)(2)は去年も今年も同じですよね。なぜ今年になって志望先が変わったのですか。

この回答への補足

ご返答、ありがとうございます。
昨年度は、志望官庁の研究を怠り、下記の(2)にあたる事は考慮せずに、素直に興味のある官庁を訪問いたしました。
しかし、後にOBの方などの意見を聞き、自分の出身、学部、成績では、その官庁で内定を得るのは現実的には無理だと感じました。
そして、それらを考慮した上で、今期の志望官庁に絞りました。
今所属している省は、昨年の1種面接で落ちています。多くの企業がそうであるように、一度落とした人間はまず取らない…と聞きました。
志望順位をずらしてでも、内定の可能性のある省庁を受けたいとういのが本心ではあります。

なぜここに入ったのかと言えば、浪人を免れるためというのが正直な理由です。1種の面接の直後は浪人するつもりでいましたが、その後に家計に不利な事情が発生してしまい、2種としての内定を受諾いたしました。まだその時点では、今期の志望官庁への意思はかたまっておらず、当該官庁の面接は受けておりませんでした。

補足日時:2006/05/29 01:34
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補足ありがとうございます。


>しかし、後にOBの方などの意見を聞き、自分の出身、学部、成績では、その官庁で内定を得るのは現実的には無理だと感じました。
>そして、それらを考慮した上で、今期の志望官庁に絞りました。

ではOBの方の話を聞いて(採用されやすそうだからではなく)そこの仕事に興味を持ったので志望を変えたという説明ではいかがでしょう。もちろん、その省の仕事のどこに興味を持ったのか、現在勤めている省やその他の省の仕事とどうちがうのか(なぜその省でなければならないのか)、自分で理由を見つけてくださいね。
ほかの省の悪口を言ってもしょうがない(むしろ悪い印象を持たれるだけ)ので、志望している省の仕事の魅力を見つけて「ぜひその仕事がやりたい」んだというところをアピールするしかないのではないでしょうか。

この回答への補足

お返答ありがとうございます。
アドバイスして頂いたとおり、志望官庁の研究に尽力したいと思います。
あと、もし差し支えなければ、もう一つ伺ってもよろしいでしょうか?

面接のためには仕事を休まなければいけないのですが、やはり正直に理由を言って休みをもらうべきですよね?
先輩に聞いたところ、上司には真の理由は言わないほうがいいと言われたのですが。。

もしよろしければアドバイスの方、よろしくお願いします。

補足日時:2006/05/30 21:51
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>面接のためには仕事を休まなければいけないのですが、やはり正直に理由を言って休みをもらうべきですよね?



わたしの場合、国家→地方の転職だったので質問者様のケースとはちょっと違いますが、なにも言わずに受験しました。ただし、今の仕事がしたいということは前の職場でも受験前からたびたび口にしていたので、あるていど予想というか理解はされていました。
面接のときに「今の職場を円満に退職できるのか?」と、念を押して聞かれましたよ。強引な引き抜きのような形にはしたくないのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まだ時間はあるので、少し考えてみます。
まだ自分は新人ですし、とても許してもらえる雰囲気ではなくて・・有休も自由には取れないらしいので。。
この度は幾度もアドバイスして頂き、本当にありがとうございました。すごく助かりました。

お礼日時:2006/06/03 22:35

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