プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔から対人関係でのストレスが溜まると、突発的に胃腸に負担が掛かり、酷い下痢になってしまいます。
学生時代は10年来この症状に苦しみ、「自律神経失調症」という病名で医者に通い、処方を受けていました。
が、結局は「病は気から」というという事で、医薬品よりも、長い学生生活が終わり、また、私自身が意識改革を試みる事によって、漸く症状が緩和しつつあるといった感じです。

今でも突発的なストレスに襲われると上記のような症状があらわれるので、念の為に漢方薬を飲用しようかと考えている今日この頃なのですが、上記の症状に加えて悩まされているのは、私自身の体力のなさなのです。
2年程前に一身上の都合で大学を中退し、それ以後、家では簡単な家事手伝いや散歩をしてはいるのですが、今でも心労が祟り、一日の大半を寝たきりの状況で過ごしています。
当然、体力は落ち、気晴らしにとカルチャースクールやアルバイトを始めても、対人関係でのストレスは元より、肝心の体力の方が続かず、長続きしません。
何とかして体力増進を図りたいのですが、元来子どもの頃から体力がない為、いきなりスポーツでの体力増進というのは難しく、体質にあった漢方薬を探しています。
ちなみに、食生活は和食を中心に一日三食しっかり食べていますし、またサプリメントなども常用しています。
お手数ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

サプリメントや漢方薬に頼らないような体力作りをされるのが一番です。


運動をなさっていない様子ですから、そのような状態で、いくら良い漢方薬を摂取したところで無駄だからです。

さほど体力に自信がない、とのことですが、毎朝6時30分からNHK教育で放送されている「テレビ体操」を行ってみてください。毎日行うだけでも健康増進及び体力増強の効果があります。

仮にサプリメントなどで毎月かなりの額を使われているのでしたら、そのお金を自転車(ロードバイクもしくはマウンテンバイクといった、長距離の走行に適したもの。折りたたみ自転車禁止)にあててみてください。そして毎日自転車で走り回ってみてください。
今まで使われてきたサプリメントの代金は自転車の整備費として捻出することになると思いますが、自転車は、徒歩やランニングに比べて、足腰に対する負担が少ないくせにカロリー消費量が非常に多いという特徴があります。
私も毎日自転車で走り回っていますが、楽しいですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!