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ニートという言葉が出始めてからいろいろ
話を聞いてみるとニートというのはどうも何らかの形で大きな挫折を味わったり、才能やコミュニケーション能力に問題があるなど何らかの形で問題がある人々のことだという認識で間違いないですね。
そうなると社会的には敗者ということになりニートなどと称すること自体が負け惜しみに聞こえます。
ホリエモンみたいな感じの明らかに実力が豊富なものが俺は新しい生き方を追求しているといえばさまになるかもしれませんが。
それともニートと称する以上は新しいひとつの理想的な生き方を提示してくれるのですか。
これに関して何か賛否両論があればどうぞ。

A 回答 (3件)

ニートという言葉は、単なる英語を略しただけなので、別にかっこ良く呼びかえている訳でも何でも無いでしょう。


ですから、負け惜しみでもなんでもないと思いますよ。
昔はプー太郎とか、家事手伝いと呼ばれていた人たちを、具体的な名勝をつけただけなので。

ですから、たかだか名称に固執するのもどうかと思いますが。
他人の影に向かって馬鹿と言っているようなものですから。
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ニート という言葉は単純に分類上の言葉なのではないでしょうか?



もし、個人が自分で『僕(私)はニートです』
と言っているのであれば
『就職なんてしなくても生活できるんだ』ということを示したいのでは?


ニートの当初の定義などは
参考URLをどうぞ。

参考URL:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CB%A1%BC%A5%C8
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NEETという言葉の解釈、すごく間違ってます。


あるいは拡大解釈しすぎてあなたの個人的妄想に陥ってます。

参考URLをご覧ください。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/NEET

この回答への補足

失礼ですがすでに読んだことがありますよ。
間違ってないと思います。
今回は白黒はっきりさせようという趣旨の質問ですのでいいたいことはっきり書きました。

補足日時:2006/06/06 21:09
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