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タイヤが減ると滑ると聞きますが実際どーでしょうか?
溝がなくなるにつれて接地面積が増えるので逆にグリップは上がるのでは?(スリックタイヤは溝がありません!)

A 回答 (14件中11~14件)

タイヤの溝は、路面にある水をタイヤと路面の接触面から除去して、グリップ力を確保するために存在しています。

通常の車のタイヤに溝があるのは、路面に水が有っても、安全なグリップ力を確保するためです。
ちなみに、レース用のタイヤでも、レイン用のタイヤにはちゃんと溝がありますよ。スリックタイヤはドライな路面の時のみ使用可能で、水たまり等では容易にグリップ力を失います。
また、タイヤのゴムは全て均一ではなく、新品時の接地面のゴムはグリップ力を上げるコンパウンドが配合されていますが、溝が無くなるほどすり減っていると、そのようなコンパウンドが無くなっている可能性が高く、レース用のスリックタイヤのようなグリップ力はドライ路面でも期待できないと思われます。(そもそも一般のタイヤはそこまで使うことを想定していない)
一般道を走行したら法律違反ですし、実際に危険だと思います。
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以前、ぶつけられてドライブシャフトの曲がりから


後輪が2本坊主タイヤになった事があったけど
夏タイヤは雨の日のコーナーリングでテール振りまくりでしたね

スタットレスは7年ものだったので
エッジが無くアイスバーン状態だと30km/hでコーナー曲がるとテールが流れました
制動距離も1.5倍位になりますよ
(ちなみに、私は青森県民です)
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ツルツルのゴム表面と、デコボコのゴム表面では後者の方が滑らないと思うのですが、、、、


運動靴の靴底と一緒じゃないでしょうか?
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乾いていればいいでしょうが雨のときに水分の逃げ道が無いため


いくら面積が大きくても滑走してしまうはずです。
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