「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

自分が死ぬまでにかかる費用を知りたいですが、まだ親に依存しているので支出には詳しくありません。

人生あと50年生きれるとして、自分ひとりが生きていくためにはおおよそいくらあれば足りますか?

持ち家の修繕費や固定資産税諸々、
医療保険に交際費に食費。

おおざっぱで、何億あればおつりが出るという感じで教えて下さい

A 回答 (3件)

ざっくり2億なんですねえ。

これからインフレになると、かなり金額は変わってくるので、
「今、2億円あるから大丈夫」とは、考えない方が良いと思います。
今と50年後のお金の価値がまったく同じ、ということはないでしょうからね。

「それを聞いてどうする?」ってことに、むしろ興味があるのですが(笑)
補足をお願いできませんか。
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ちょっと質問が目に付いたので計算してみました。

あくまで平均的な人生を送るものとして試算します。(自分ひとりが・・・という口ぶりからすれば一生単身の気なのかもしれませんが、持ち家とか医療保険、交際費というのも出ているのであくまで平均で出します。)

根拠にしたのは総務省統計局の家計調査。

世帯主の年代別の毎月の支出額のから計算してみます(正確な数字が見つからなかったのであくまでグラフの目算から。また、支出額のみを足しているので、貯金は0、ということになります)

質問者さんが20歳として、あと50年間、つまり70まで生きるとした数字です。

http://www.stat.go.jp/data/kakei/family/4-3.htm#1

20台 月25万円×12ヶ月×10年=30,000,000円
30台 月29万円×12ヶ月×10年=34,800,000円
40台 月35万円×12ヶ月×10年=42,000,000円
50台 月38万円×12ヶ月×10年=45,600,000円
60台 月30万円×12ヶ月×10年=36,000,000円

合計は、1億8840万円という結果になりました。

2億あればお釣りが出る、ということになりますかね。

もちろんもっと長生きすればさらにお金はかかります。
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ちなみにぃ~ 老後60歳~90歳までの費用


月額24万円程度(地域により差有り)
8,640万円
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