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借金のある彼氏と付き合っています。
手取りは18万くらいで毎月の返済額は12万ほどだそうです。
全借り入れは500万くらいと言っていますが
多分もっと在ると思います。
借り入れは大手消費者金融と銀行で怪しい街金とかではないようです。
一人暮らしで頼れる家族もおらず、
生活費が足りない時は私が出し、デート費用も全て私持ちです。
彼は病院に通っているのでどうしてもその分の支出が削れず
毎月借金をしては繰り返す、の繰り返しです。
最近やっと自己破産について納得してくれたので(私が進めていた)
今度一緒に相談しに行こうね、と纏まりました。
・どこに手続き相談しに行けばいいのでしょうか?
・所有車(ローンなし。古い車)は手放さないとならないのか
 (通勤に必要)
・パソコンは没収されるのか?(唯一の趣味)
長々とすいませんが宜しくお願いします。
彼が自己破産や、なんらかの方法も考えずだらだらと私からお金を受け取っていたら今月別れると、自分の中で決めていたので、処理しようと自分で考え出したのが嬉しく、力になってあげたいのです。

A 回答 (7件)

http://www.yebh3.net/image/jikoqa/1.html

ここがわかりやすいです。
差し押さえの対象物件も書かれています。

お二人で力をあわせて頑張ってください。
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相談に関しては、最初は各都道府県にある弁護士会に行って、30分5000円の相談をしてみれば、おのずと道は開かれます。



ただ、この文面からすると彼氏にとっては簡単に自己破産する事が良いとは思えないのですが・・・
援助をしてくれる貴方の存在も、違った観点から見れば、彼自身が自己管理できない原因とも考えられます。

自己破産は良い事ばかりではありません。そうする事によるデメリットもありますので、お二人で自己破産について勉強すると共に、何故そうなってしまったのか?今後はどうして行くのかを確りと話し合って下さい。
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お近くの弁護士会へ、まず電話をなさって下さい。


最初の相談だけならば、30分で 5,000円くらいからです。

http://www.nichibenren.or.jp/

弁護士さんといろいろ相談して最善の方法を選択して下さい。
「自己破産」は手段の一つでしかありませんので、他の道が見つけられるかも知れません。

そして、いろいろ思っている疑問は、その相談の際に晴らして下さい。
相談へ行く前に、どこから幾ら借りているのかを、メモでも良いので持って行きましょう。
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こんにちは



みなさんと同様に弁護士、又は司法書士に相談が、ベストと思います。
で、自己破産について解説しているサイトを紹介。
(余計なお世話だったら、ごめんなさいね。)
http://www.jikohasan.com/
こちらを見て、わからない点の勉強をどうぞ。
なお、メールでの相談も受け付けているみたいです。
ただし、私は相談した経験が、ないのですが。

>・パソコンは没収されるのか?(唯一の趣味)
Q&Aコーナー、Q23を見てください。
http://www.jikohasan.com/11p-q-and-a.htm#23
『パソコン、高価なテレビなどでも所有権が債権者のものでなければ、ほとんどの場合、処分換金されることはありません。』とあります。
又、『※平成17年1月1日施行の新破産法により処分規定が変更されトータルで99万円以下の財産については処分の対象外になりましたので、他の財産を含めた額が99万円以下であれば裁判官の判断により所有財産を残すことが可能になりました。』
とも、記載が、あります、参考までに。
以上
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>・どこに手続き相談しに行けばいいのでしょうか?



弁護士に相談するのがよいでしょう。他の回答者さんが書いておられるように
やはり事前に、借入先リスト・借入期間などは詳細に用意したほうがよいです。
30分5000円ですが最初でも1時間程度はかかりますので10000円以上は用意しましょう。

その後、実際に弁護士に依頼するとなると、その費用は30~50万円程度かかります。

>・所有車(ローンなし。古い車)は手放さないとならないのか
> (通勤に必要)

基本的に高額な財産は処分しなければなりません。
通勤に必要と言っても、その理由は通りません。

>・パソコンは没収されるのか?(唯一の趣味)

家電品等はほとんどそのまま使えます。ただし、2台所有していると2台目は処分することもあります。
「唯一の趣味」などと言わずに換金できるモノはすべて処分して返済に充てて、それでも返済不能な
部分を免責してもらう、というのが自己破産の趣旨だと思うのですが。

No,2の方の仰るように彼自身が自覚して局面に向かい合えますでしょうか?
すべて弁護士がやってくれるわけではなく、免責申立書だけでもA4用紙約20ページ分をまずご自身で記入する作業もあります。

彼の心が折れないことを祈るばかりです。
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皆さんの仰るとおり弁護士にご相談されるのがベストですね。


自己破産等の続きは弁護士でなくても出来ます。
費用も弁護士よりは安価ですが、込み入った事項についてはやはり弁護士に依頼した方が安心だと思います。

自己破産以外に「個人再生(民事再生)」「任意整理」等もあります。
しかし債務額とか返済状況などの問題もありますので、素人判断はしない事です。
整理方法の違いについては下記のURLをご参考に・・・

最後に付け加えますと、皆さん相談費用の事をおっしゃられてますが、
今年の4月から多重債務に関する初回相談料は無料(30分)になっています。
また、地域によっては「無料法律相談」をしている町もあるかと思います。
まずは、お住まいの都道府県の弁護士会に問い合わせる事(無料相談の有無も含め)をおすすめします。

参考URL:http://www.jikohasan.com/
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相談は弁護士さんですね。


個人でも破産申請は出来ますが、各手続きを自分で行わなければいけませんので、高くなりますがプロに任せておいたほうがラクです。

ただ、長年借りていて過払いが多数あるようでしたら、
別に破産しなくても、弁護士介入の和解手続でも大丈夫だと思います。
(銀行・信販系は元々の金利が低いために、過払いにはならないみたいです)

昔は電話加入権なんかも差し押さえ対象でしたが、破産手続きしても差し押さえにはなりませんでした。
購入当時の高価な商品(購入価格20万以上)は現在価値で評価されます。
車の場合、買取ショップで査定してもらうと現在価値がわかり
査定価格が低ければ、差し押さえ対象にはなりません。

うちは賃貸ですので、破産(免責確定)前も後もなんら変わりなく生活しております。
もしも、高額なものがあり、それが差し押さえられるのが困るのであれば、
和解・もしくは個人民事再生(借金を減額してもらう手続きをして、確定後3年以内に返済)にしたほうがいいと思います。
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