プロジェクトエックスを見ながら、
骨髄移植のドナーに報酬が出たらと考えてました。
報酬が出たら、提供者が多くなる方向に向かうと思われます。
それともに、患者の負担金は増加するだろうとも思われます。
骨髄移植のドナーに報酬をだす(受取り拒否可能)ということは現実的ではないでしょうか?
これが実現したらどのような方向に向かうと思われますか?

報酬を感謝の印とかいう名目でだすということも考えてみました。
詳しい方よろしくおねがいします。

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A 回答 (9件)

まず、法律の問題。


血液や骨髄はリッパな臓器です。
どういう形であれ、報酬を出すということは臓器の売買を認めることになります。何を杓子定規な!と思われるかもしれませんが、売血の過去など人間のすることには『善意は通じない』ということは現実として目を向けるべきです。
倫理の崩壊。
受け取り拒否可能…これは『金のなる木』として仲介機関が食い物になる可能性を秘めています。現実でも日赤は全血液を1単位約8000円で病院に売っているんです。それによる利益も『企業として』成り立っています。これが暴利とは思いませんが、お金の受け取りを認めればその規模は大きくなり統制が利かなくなることは現実的にあると思うべきです。
次に人生観、宗教的な背景。
日本が特殊な背景をもつというよりは西欧がキリスト教と言う特殊な背景を持つと言う点です。
日本や韓国など儒教的な考え方を秘める国民においては『よほど(気持ちを吹き飛ばすくらいの)の見返り』がなければ体を切りうりすることが浸透するとは思えません。つまり些少のことではそれほどの効果は出ないという特性があります。詳しくは書きませんが思い当たることはいっぱいあるでしょう。…脳死の臓器提供/希望者は増えていますか?

最低限、休業補償などの公的な助成は『提供者に対する礼儀』だとは思いますが、それは報酬ではないですよね。損をさせないだけ(笑)。あくまでも社会制度を充実させるだけのことです。
しかしながら前記の理由でレシピエントからお金を出させることだけは絶対に許されないと思いますよ。
レシピエントがする感謝のしるしは、健康を取り戻し頑張って働いていっぱい税金を払ったり、子供を産み育て社会に還元することです(個人的意見)。

この回答への補足

みなさま、たいへん貴重なご意見ありがとうございます。
売血の歴史については特に勉強になりました。
ドナーと患者はお互いを知らないというのはそれでもどうかなと思います。
もしドナーが何かあったときに誰も責任をとってくれないというのではあまりに惨めすぎる気がします。
患者がドナーに対して自発的に感謝の印を出すというのはあってもいいような気がします。
ないと、やはりドナーの負担が大きすぎますし、報われないということがあまりにはっきりしすぎてるような気が。
もしかしたらどこかで報われるかも知れないという可能性がないと、ドナーも張り合いがないのではないでしょうか?
感謝の印があるということになれば、提供者も増えるような気がします。

補足日時:2002/03/03 14:43
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>お互いを合わせない+報酬は仲介機関を通ってわたる」という


>システムがあれば私はそれでいいようなきがします。
>悪意による搾取を法律で禁止するという方向も現実的であるかと思われます。

そこがポイントになるでしょうね。ただ、私が先に想定した「悪意あるドナー」は、その行為を罰する法律があってもなくても(刑が重くても)関係なく行われるであろうことだと思います。法整備によってある程度の抑止は可能でも、どのみち実効性は限りなく薄いといえるでしょう。

一方で、医療費のほかに報酬負担という重荷が患者にかかるとしたら、報酬制度があるばかりに経済的理由で移植を断念する人も出てくるかもしれません。或いはその報酬負担を保険で賄おうという方法があるかもしれませんが、どうなんでしょう。保険制度にまでハナシは及ぶと思います。

むしろそうした報酬を個人でなく公的機関が負担する、つまりは税金で賄うというカタチもありそうですが、時代の趨勢とは真逆になってしまいます。

とどのつまり、報酬という概念が果たして骨髄ドナーの獲得に効果があるのか?
結論はNo6で回答された方の意見に尽きると思います。(私から見てもNo6が名回答だと思います)
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No7の方へ



仮に私は悪意あるドナーになります。

私の骨髄を提供した患者が判明し、その後直接接触がありました。お礼の言葉がありましたが、それだけでは不足です。
それに骨髄提供のお陰で腰が痛い。慰謝料として相当額請求してもいいかもしれない。
ついでに相手は大金持ちだと判明。これなら一生食い物にして生きていけそう。
相手だって、私のお陰で命が助かったのだから、少々ムリを言っても警察に逃げ込むようなことはないだろう。
骨髄提供のお陰で、一生遊んで暮らしましたとさ。

という極端ながらあながち有り得なくもない悪意あるドナーがいるのではないでしょうか。
制度的にわずかでもそうした悪意の付け入るスキがある以上、慎重になるのは当然かと思います。

この回答への補足

悪意がある人がいても、
お互いを合わせない+報酬は仲介機関を通ってわたる」というシステムがあれば私はそれでいいようなきがします。
悪意による搾取を法律で禁止するという方向も現実的であるかと思われます。

補足日時:2002/03/06 16:31
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No6回答に納得なさっているようですので、補足をお願いするのですが、


悪意のあるドナー・悪意のあるドナーの家族とはいったいどのような人なのでしょうか? どんな悪事ができるのか想像つきませんので・・・
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最初は報酬のお話でしたが…



ドナーとレシピエントに面識をもたせないのは、これまでの色々な臓器移植の歴史的な背景によるということにつきます。
簡単に言えば『ドナーとその家族、周辺の人がみんながみんな良い人間とは限らない』ということです。
しかし少なくとも今の方式であれば厳格な善意の行動、匿名性を維持することによって、『悪意を持った人間は間違いなく排除できますし、できています。』

ここに悪意がさしはさまれる余地がある/残りうるシステムというのは、ドナーがたとえたくさん集まっても、それは一時的なことであり恒久的に維持していくことができないという1点において意味をなさないんです。

ドナーには『感謝の手紙』が一通だけ送られます。
それが「報われることに値するか否か」受け取る人間によって大きく分かれると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私はこの点を完全に見逃していたというか、よく分かっていなかったです。

お礼日時:2002/03/03 17:07

 gongon009さんの意見に賛成です。

法律、制度がはっきりしないからリスクだけが大きく取り上げられてしまって、悪循環ですよね。
 骨髄バンクと似たようなもので血液事業に対しても不満を覚えます。国内で血液製剤をまかなうという壮大な夢を持ちつつ、それに対する具体的な手を打っていません。テレビコマーシャルやれば人が集まると思っていたら大間違い、無駄遣いです。成分献血は1990年ごろから始まりましたが、唯一の報酬(主に図書券)はその当時から、10年経った今でも500円です。例えばこれを1000円にしたら、日本全国の16歳以上の、お金に余裕のない青少年が献血に訪れること間違いなしです。一年間で1万2千円、体にいい?クエン酸の点滴つき、健康管理に役立つ血液検査もつきます。こういった簡単なことさえ実施できないのでは日本の未来も暗いものです。
 献血がこんな状態なので、骨髄バンクも現実には目を向けませんよね。実際報酬出すなら5万円ぐらいが妥当でしょうか。10万円だったら、世界中から登録者が集まるかも(笑)。
 患者の負担が増えるのは、ボランティア精神との兼ね合いで心痛みますが、リスクを受け入れるドナーへの報酬は必要と思います。

参考URL:http://www.marrow.or.jp/tokyo/report/no113/02.html
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少しご質問の主旨とは違うかもしれませんが、こういうケースがあったということを知っておいてほしいです。



その昔、献血制度が日本赤十字社を中心に確立するまで、輸血用の血液や血液製剤の原料は、「売血」によって賄われてきました。
売血を扱う会社としては、血液が人工的に作り出せない以上いくらでもほしい状態であり、売血を生業とする人たちも現れたこととあいまって、売る側と買う側の利害が一致し、売る側が健康を損なうほどに血を抜くケースが頻発しました。

もちろん、これは昔の話ですが、ドナーに利権(言葉は悪いですが)が生じるのは返って悪影響を及ぼさないか心配です。
むしろ、ドナー検査や実際のドネーション手術時の入院費用の公費負担によりドナー側の負担軽減を図るほうが得策だと思います。
利益が生じるのは悪用のもとではないかと危惧します。かといってあまりに少ない報酬では報酬をするだけの対費用効果も出ないと思います。
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実現させるのは国会または厚生省としての見解等でしょう



日本の臓器提供が原則匿名なのでおそらく報酬も匿名でしょうね
ですからクランケ→ドナーへのダイレクト報酬は無しです。
と言うことでドナー側から見ると2通りになりますね
ドナー登録する=報酬
骨髄提供=報酬

確かに日本の場合全員登録でほとんどA-C-B-DR型が一致すると言われていますが。
骨髄提供を望むクランケは少ないです。
ですので提供=報酬となると患者のみの負担では大きくなりすぎますし、
数百円や数千円ではドナー登録しようとは思わないと思います。
少なければ増やす?税金で?医療費と言う名目で…無理でしょうね…

と言うことで骨髄提供=報酬となるでしょう。
単純にクランケ側が直接支払うことになれば良いのですが
先にも述べたように原則匿名ですから
クランケ→骨髄○○財団→ドナーと言う図になり、
諸手続きだなんだと言って中間マージンが発生しますよね?
そしたら、財団のやりたい放題になりませんか?
天下り先になったり…
ですから報酬制度は難しい…ですかね…
持論としてはですけど。
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個人的主観に基づく私個人の考えです。



報酬制度があっても良いのでは?
いくら人助けと言っても、結構痛い目に逢い、仕事も休んで、しかも入院
更に人によっては、しばし腰痛が続く。
それを全てボランティア精神で行うには躊躇してしまいます。
報酬と言ってもあくまでも人助けという観点から考えれば莫大な金額にはならないでしょう。ならば患者側の負担増も、さほど大きなものではないのでは?
むしろ治療費の方が圧倒的に高額なのですから。

次に、互いの連絡を匿名でしか行えないという点も気になります。
ここでの回答も同じなのですが、自分がしたことにより、その後どうなったか、とても気になるものです。 元気なのか?亡くなってしまったのか?元気だったとして、それが子供だったら大きくなった姿も見てみたい。闘病の結果亡くなってしまったのであれば、墓参りにでも行きたい。
何もわからないのは、ドナーの苦痛を考えれば淋しすぎである。
金銭要求等が発生する恐れとかを理由にしているが、前述の報酬制度を確立した上で、万一の後遺症には医療機関が保証し、事後の患者への金銭的要求は絶対にできないように制度化する。

そしてもう一点、仕事を休むのはどんな事情があるにせよ使用者は拒否できず、その賃金、事業主ならばその期間に相当する所得保証を国レベルで行うようなシステムも設けていただきたいものですね。

これである程度ドナー希望者が増えるような気がするんですが・・・

もし、上記が実現されたならば私もドナーへ前向きに検討したいと思います。
逆に考えればそれがネックになりドナー登録をしておりません。
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とかいてありました。

それでは、ドナー側の手術というものは骨髄液を注射のようなもので吸い取るだけのようなイメージでよいのですか?

「骨髄移植」の漢字からすると、なんだか背骨の一個をごっそり抜かれるようなイメージがあります。

Aベストアンサー

全身麻酔をして、骨盤より注射器にて吸引します。
私は7箇所より採取されました。別にその後不都合があるわけでもなく
刺し痕もすぐに消えましたよ。
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 ただ、この時点で患者さんは、体の中には血液が破壊されていますから
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専門家(医者)ではありませんが,妻が5年前に骨髄移植をしました。 白血球(リンパ球)の血液型(HLA型)が7項目まで適合というかなり近い方がドナーでした。 おかげさまで,現在再発することなく普通の生活をしています。 さて,質問の件ですが,医者に言われたこと,経験したことをかいつまんで書きますと,
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Qコンジェニックとは

生物学、とりわけ免疫学に興味があり趣味で勉強している者です。全くの素人なのですが英語の論文をフリーでダウンロードできたものを自力で理解しようとしています。不明な所はネットの検索で何とか理解しようとしていますが、どうしても理解できない内容があるので質問させていただきます。 
その論文はCD45.1のマウスのリンパ球をCD45.2のマウスに移入してCD45.1のリンパ球の挙動を見ているのですが(CD45はリンパ球上に出ている分子のようです)、説明によるとこのようなCD45.1/CD45.2というのをコンジェニックな関係とありました。コンジェニックを辞書で調べると「類遺伝子性の」とありました。理解できないのはCD45.2を持っているマウスにとってはCD45.1は異物のはずだから排除されてしまわないのかということです。論文では2週間程観察していて排除はされていないようです。
長くなってしまいましたが、このコンジェニックマウスというのは何なのでしょうか?
宜しくおねがいします

Aベストアンサー

免疫学は全くの素人なので、PubMedで見た類似の論文から想像して書くことをお許しください。
その実験の場合、コンジェニックである意義は、noenoenoeさんのおっしゃる通り、組織適合性が同じで、拒否反応による排除がおこらないというところだと思います。CD45.1とCD45.2の2タイプは、本質的には違いがないけれど、ドナー由来の細胞か、レシピエント由来の細胞かを見分けることができるような違いがなにかあるのでしょう。
どうも、それじゃ筋があわない、ということでしたら、あらためて質問されて、詳しい方の回答をお待ちください。

Q骨髄移植には総額いくらかかるのでしょう?

骨髄バンクのHPを見て料金を確認したのですが
移植の手術代までは書いてありませんでした。

人から聞いた話ですが
「1千万くらいかかるが保険がきくので
後で少しもどってくる」との情報があり
そんなにかかるものかと驚きました。

今知人が入院していて将来移植をしないと
いけないかもしれません。

私も出来る限り協力したいと思っているのですが
総額いくらかかるのか知りたいです。
ご存じの方いらっしゃいますか?

Aベストアンサー

”骨髄移植 費用”google検索すると
経験者のHPなどがヒットして、その方がいくらかかったのかが書いてあります。

1000万用意しないといけないと言うことではなく…
入院費は1ヶ月ごとに精算になり、市町村等に高額医療費の申請をすると差額(6万円以上かかった分とか…収入などによって違う)が、数ヶ月以内に戻ってきます→3か月分くらいの入院ひはとりあえず負担しないといけないかも。

それと入院保険等で「診断されたら一時金」という保険に入っているかもしれません

どうしても支払いできない部分が出てきたら、病院に相談すると貸してくれるところを教えてくれます→サラ金じゃなくて区役所とかそういう公的な機関。(入院保険が全額下りてから返済すればいいらしい?)

※保険がきく部分ときかない部分があるみたいです

Q自閉症・引きこもり (ニート)との違いとは。

両者共に精神的要素が有るのは、分かるのですが、細かく表すとしたら、どの様に違うのでしょうか?
今テレビで自閉症の女の子の事を、見ましたが、絵の表現力が凄くて驚きました。

見た目には分かりにくいので、悩む方々を尚苦しめる症状ですよね。

どう違いを教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

自閉症というのは先天的な障害です

引きこもり、ニートというのは「現状そうなっている」という状態を指すので
別物です

引きこもり、ニートの中には
「実は調べてみたら自閉的な要素もありそのために二次障害を起こして引きこもってしまった」
というケースもいくらかはあるでしょうけど
引きこもり、ニートは健常者だろうが、鬱などの病気がきっかけだろうが
そういった状態を指す者です。
健常者がワガママで甘やかされてそうなったとか
不運な体験やいじめで、そうなったとか
全部ひっくるめて、引きこもって、働いていない勉強も就労活動もしていないのは「ニート」ですね。

自閉症はコミュニケーションや想像力、対人関係に困難のある障害
知的障害を伴う場合と、最近ではそうでないケースもあるとわかるようになった。
他にも、感覚が過敏だったり、鈍感だったり
情報のインプットとアウトプットや、情報の編集などが人と違うことで問題が起こる
というのがざっくりとした説明になるかと思います。

自閉症の中には、特別なことに極端に高い能力を表す人も居ます。
絵がうまい、一度聴いた曲をすぐに弾けるとか
素数を延々と言い続けられる
カレンダーの何年の何月何日がいつか、を瞬時に答えられる、とか
そういった特殊な「サヴァン」と呼ばれるような人たちもいます。
いろんな人の人まね、そして言葉の一言一句まで覚えている松村邦洋さんもコレではと言われていますし
ジミー大西さんなんかも嗅覚勝負で警察犬に勝ったり、そうではないかと言われたりします
まあ断定はできませんが…そういったタイプの人もいるということで
わかりやすくするために例に挙げました。
今では調べようはないが、そうだったのでは、と言われる人に山下清さんなどもいますね。

知能には問題がなく、程度が軽ければ理解されずに
うまくいかない体験を繰り返し、社会に出ることが難しくなり引きこもるとか
うつ病や拒食症、その他の精神障害を起こして引きこもるとか
そういったケースもあるにはあります。

もし当事者の視点が理解したいのであれば、当事者の著書を読むのもいいと思います

ドナ・ウィリアムズ「自閉症だったわたしへ」
ニキ・リンコ「自閉は急にはとまらない」
などがおすすめです。

大まかに自閉症のこと全般を知るのであれば
マンガの『光るとともに…』 ドラマにもなっています、知的障害を伴うタイプの自閉症です。

それから、講演会
自閉症の感覚や、情報のとらえ方をうまく利用して社会的にも
動物博士として成功している、テンプル・グランディンさん
http://www.ted.com/talks/temple_grandin_the_world_needs_all_kinds_of_minds?language=ja


一昔前のマンガやドラマでは
「辛い体験で心を閉ざして人前に出ない」「辛い経験が元でしゃべらなくなった」
みたいなのを自閉症、と描いているものもあったので誤解されますが
これは間違った使い方です。
自閉症は心の病ではありません。
ただ自閉症のために、失敗経験が増えたり迫害されて心の病になることはあります。

参考URL:http://www.ypdc.net/autism/autism_symptom.html

自閉症というのは先天的な障害です

引きこもり、ニートというのは「現状そうなっている」という状態を指すので
別物です

引きこもり、ニートの中には
「実は調べてみたら自閉的な要素もありそのために二次障害を起こして引きこもってしまった」
というケースもいくらかはあるでしょうけど
引きこもり、ニートは健常者だろうが、鬱などの病気がきっかけだろうが
そういった状態を指す者です。
健常者がワガママで甘やかされてそうなったとか
不運な体験やいじめで、そうなったとか
全部ひっくるめて、引きこもっ...続きを読む

Q臓器移植と造血幹細胞移植

Wikipediaによれば、
「造血幹細胞移植の意義」のところで、
1、「合併症も固形臓器移植なら拒絶反応となるが造血幹細胞移植ではGVHDとなる。造血幹細胞では多くの場合は免疫寛容がおこり、長期的には免疫抑制剤の投与を完全に中止することができる。免疫抑制剤の投与の目的は固形臓器移植では拒絶反応の防止、造血幹細胞移植ではGVHDの予防となる。」の意味が判らないのですが、誰か判り易い解説お願いします。
2、"GVHD" とか”免疫寛容”って、何ですか?

Aベストアンサー

"GVHD" と免疫寛容は両方ともWikipediaでリンクがつながっているのでクリックしてみてください。
でもちょっと分かりにくいかもしれませんので、簡単に説明するとすると、
 拒絶反応ってのはAさんの体の中の白血球がBさんからもらった心臓などを異物として攻撃してだめにしてしまうものです。
A攻撃→Bやられるって感じですね。
 造血幹細胞移植ではBさんにもらった幹細胞がAさんの体の中で血液を造るわけです。この血液の中の白血球はまだBさんの体の中にいると思っているのに周りを見たらAさんの細胞だらけ。
こりゃ大変だ、A細胞を排除しなきゃと体中のあちこちでA細胞を攻撃してしまうのです。
B攻撃→AやられるってものがGVHDです。拒絶反応とは攻撃する側が逆になります。

しかし造血幹細胞移植の初期に免疫抑制剤を使うことでBさんからもらってできた白血球がAの細胞を攻撃することが抑えられます。すると、『あ、攻撃しなくていいんだ。』と憶えてくれて攻撃しなくなります。これが免疫寛容です。
免疫寛容の具体例としてお母さんのお腹に赤ちゃんがいるときお互いに攻撃しあったりしませんよね。
こうなれば免疫抑制剤を飲まなくてすむようになります。

"GVHD" と免疫寛容は両方ともWikipediaでリンクがつながっているのでクリックしてみてください。
でもちょっと分かりにくいかもしれませんので、簡単に説明するとすると、
 拒絶反応ってのはAさんの体の中の白血球がBさんからもらった心臓などを異物として攻撃してだめにしてしまうものです。
A攻撃→Bやられるって感じですね。
 造血幹細胞移植ではBさんにもらった幹細胞がAさんの体の中で血液を造るわけです。この血液の中の白血球はまだBさんの体の中にいると思っているのに周りを見たらAさんの細...続きを読む


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