重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

アメリカの人と文字で話している時に、
私は、ある国が7発のミサイルを撃ったというニュースのページを紹介しました。
その人が
「OMG! They fired missiles into the ocean. That's gonna mess up the environment.」
と言ったので、「You missed the point.」ではちょっときついかな、ということで、
「souiu koto ja nakute...」と言いました。
向こうでは日本語がわかる人が何か通訳してくれて、結果、理解してもらえました。
一体何と通訳してくれたのか気になります。
「そういうことじゃなくて」をどう言ったと考えられるでしょうか?

A 回答 (10件)

Gです。

こんにちは!! 日本は雨だそうですね。 (東京地方しか聞いて知らないんですが) こっちはちょっと雨が降っただけで気持ちのいいからっとした晴天が続いています。

本題です。

>「You missed the point.」ではちょっときついかな、

と思うのでしたら、I'm afraid you missed the point.と言うI'm afraidと言う表現を追加することで「きついところ」をカバーできますね。

もっと感情的に、No, that's not the point. Don't you think,,,, ?とも持っていけますね。

ただ、これも、相手を非難しているフィーリングは残りますね。 

No, that's not what I'm talking about but,,,,,とか
No, you are missing the point, I'm afraid,と言うような進行形を使ってもいいですね。 ただ、I'm afraidを前に持ってくることで少しは批判的フィーリングを抑えることは出来ます。

Yes, that's too but I'm more concerned about,,,,,,それもそうだけど、と言うフィーリングを表すことが出来ますね。

Instead of thatとかNot that point butとかYou are in a way right on that butとかI'm not too concerned about that but,なども考えられます。 つまり、I don't think she is really concerned/talking about that but I think she is talking about other things.なんて通訳したかもしれませんね。

アメリカにいる人と日本にいる人とのこの件に対しての受け取りはかなり違います。 なぜならたとえミサイルがアメリカに向けて発射されても30分あるから大丈夫だよとこちらのニュースでは気休みを言っているから自分たちの危機よりも環境のことを考える方が生みに落としたということについて関心があるわけです。

ですからある程度関心の違いに気がつく必要があるわけです。 もちろんこの人も感じる必要があると思います。 相手の立場を考えて物を言うということが表現力の一部となるときがあると言う点が今回出てきたわけです。

ですから、I know that's how you feel about it but think about a possibility that they had launched eastward from California and luckily landed on a desert。ともう少し具体的な「そういうことでなくて」のフィーリングを出すことも出来るわけですね。

Yes, but can't you think,,,,とかYes, but can you imagine,,,,と言うようにも持っていけますね。 つまり、簡単にYes, butと持っていってしまう言い方です。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こんにちは!お礼が遅くなってすみません。回答をありがとうございます。日本は毎日のように雨です。(今日くらいは過ごしやすいかな)衛星画像で見ると日本はこんなに小っちゃいのかと驚きます。

> I'm afraid

そうですねえ。おっしゃるように「ただ、これも、相手を非難しているフィーリングは残りますね。」と私も思います。ですから「それもそうだけど」と、いったん相手を認めてから自分の感じ方を言う方がいいですね。

> Instead of thatとかNot that point butとかYou are in a way right on that butとかI'm not too concerned about that but,なども考えられます。 つまり、I don't think she is really concerned/talking about that but I think she is talking about other things.なんて通訳したかもしれませんね。

本当に色々な言い方が考えられるんですね。通訳した人は半分日本人で、ここで言っているアメリカ人と私はチャットで、アメリカ人とその人とは電話で同時に話していました。私も部分的に電話の声を聞くことができました。電話の向こうの人が面白いことを言うとアメリカの人は「Say that, say that in Japanese!」と言って私に聞かせたりします。二人ともものすごく早口でたいそうな低音で、ネット越しの電話越しなので、私について何を言っているのか聞き取れないことがよくあるんです。

> アメリカにいる人と日本にいる人とのこの件に対しての受け取りはかなり違います。

大切なのはそこですね!半分日本人の人もアメリカにいるので気楽に構えているようです。

> ですからある程度関心の違いに気がつく必要があるわけです。 もちろんこの人も感じる必要があると思います。 相手の立場を考えて物を言うということが表現力の一部となるときがあると言う点が今回出てきたわけです。

はい。おっしゃる通りです!

> ですから、I know that's how you feel about it but think about a possibility that they had launched eastward from California and luckily landed on a desert。ともう少し具体的な「そういうことでなくて」のフィーリングを出すことも出来るわけですね。

possibility についてなら「ミサイルは日本の都市を狙うから、もしかして私が死んだらどうする?」と言った方がピンと来るかも知れません。

お礼日時:2006/07/22 10:00

こんにちは。

 こういうニュアンスを感じられる質問は楽しいですね。
権威ある方々のコメントは、本当にためになります。

I'm sorry. I didn't mean it to sound like that.

そういう風に聞こえるように言った積りはなかったんですよ。
多分、相手を傷つけていると思うので、先ずごめんねといって、後で真意を説明して誤解を解くのはどうでしょうか。 

こういうちょっとした行き違いには心を尽くして会話すべきであって、格好良くする必要はないと思います。 こういう時は、愚直こそ最高の雄弁だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。回答をありがとうございます。なるほど。「誤解させてごめんね」ですね!同じ人間同士気持ちが通じるのは楽しいですね。

お礼日時:2006/07/27 12:38

Gです。

 ごめんなさい、訂正すべきところがあります。

kay-oさん、That(,) tooです。 ごめんなさい、手が滑ってしまったようです。 確かに、That's tooという人もいます。 しかし、意味上That tooの方が正しいと思います。 I agree with that, too. I thought that, too. から来るか、Me, tooと同じフィーリングから来るか、人によって違うと思いますが、That, too.と言う表現の方が私は自然と思います。

ごめんなさい。

>「そういうことじゃなくて」をどう言ったと考えられるでしょうか?

と言う事なので、たぶん通訳さんがそう言ったと思う・思われる表現を先の回答に入れておきました。 つまり、その人自身は「そういうことではなくて」と言う文章のフィーリングをそのまま訳したのではなく、多分そういうことを言ったんじゃないと思うけど、と説明を入れて通訳さんは表現したと思うわけです。

ではまた。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

再びありがとうございます。「That, too」についてわかりました。

> と言う事なので、たぶん通訳さんがそう言ったと思う・思われる表現を先の回答に入れておきました。 つまり、その人自身は「そういうことではなくて」と言う文章のフィーリングをそのまま訳したのではなく、多分そういうことを言ったんじゃないと思うけど、と説明を入れて通訳さんは表現したと思うわけです。

はい、おっしゃる通りの事を質問していました。

お礼日時:2006/07/22 10:08

No. 3です。



That too,
じゃなくて
That's too,
なんですね。

間違っていました。ごめんなさい。
    • good
    • 0

他の言い方としては;



No, I mean....
それか、
Well actually,....
と後に訂正もしくは言いたいことを続けます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。回答をありがとうございます。単刀直入に私が言いたかった事を伝えてくれた、という事も考えられますね。

お礼日時:2006/07/22 10:07

回答欄全部読みましたが、書かれてなかったもっとも簡単な言い回しを一つ。



「That's not what I'm saying. I'm saying that~」

「そおじゃなくて、僕が言いたいのは~だ。」

ただ、これを言う前に、他の方が書かれていたように、彼の発言のポイントに対してそういう考えもあるんだと理解を示しつつ、僕が言いたいポイントは~というとコミュニケーションが深まっていくと思います。

なにわともあれ、留学は楽しいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。回答をありがとうございます。

> 「That's not what I'm saying. I'm saying that~」

ああ、なるほど、「彼女が言いたいのはそうじゃなくて」という事ですね。

> ただ、これを言う前に、他の方が書かれていたように、彼の発言のポイントに対してそういう考えもあるんだと理解を示しつつ、僕が言いたいポイントは~というとコミュニケーションが深まっていくと思います。

非常にいいところを言ってくださいました。

> なにわともあれ、留学は楽しいですね。

いいですね。私も留学したいです!

お礼日時:2006/07/22 10:05

You missed the point.とかThat's not the point.とかって通訳したかもしれませんが、


でもこれって、その人は「そういうことじゃない」とわかっててわざとそう言っているんじゃないんですか?
私にはそう見えるんですけど・・・。

Right, that's the point. That's gonna mess up the environment of national security.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。回答をありがとうございます。

> でもこれって、その人は「そういうことじゃない」とわかっててわざとそう言っているんじゃないんですか?
> 私にはそう見えるんですけど・・・。

そうとも受け取れますよね。そこまで書かなくてすみませんでした。このアメリカの人は天然ボケというか、ちゃんと読まなくて適当に返事を返してきたのだと思います。

お礼日時:2006/07/22 10:03

「それもそうなんだけど」と一度肯定してからポイントを正す、という感じではどうでしょう?



That too, but the point is not on the environment.

That too, but that's not really the point.

みたいな。
That too, but...は、文法的にはどうか分かりませんが、よく聞く表現です。

それにしてもびっくりする切り返しですね。
確かに環境にも悪いですよね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。回答をありがとうございます。

> 「それもそうなんだけど」と一度肯定してからポイントを正す、という感じではどうでしょう?

なるほど。いったん相手の言っている事を肯定してあげてから、というわけですね。

> それにしてもびっくりする切り返しですね。

そうなんですよ。紹介したのは
http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/articles/n …
このページです。「よく読め~」と言いたくなりますよね。時事に無頓着にも程がある、ですよねえ。関心事以外について適当な返事を返したという感じがしませんか?

お礼日時:2006/07/22 09:37

こんにちは。



私の場合「あなたの考えは的外れ」と言ってちょっと個人攻撃(?)っぽくなるかなぁと不安な場合、

Oh, that's not the point this article focuses on.
That's not the thing we are anxious about.

くらいに言うと思います。

「you」と言われるよりも多少は婉曲な表現になると思いますよ。

もっと婉曲にしたい場合は、I guess とか、I thinkとか付けます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。回答をありがとうございます。

> 「you」と言われるよりも多少は婉曲な表現になると思いますよ。

なるほど、よくわかりました!

お礼日時:2006/07/22 09:29

アメリカ人の私が日常で使ってるのは、"Well, not so much that..."か"Well, not quite that..."です。



"You missed the point."か"You're missing the point."でもOKですよ。極端に繊細な方以外は普通に受け取ります。

私だったら皮肉をこめてこうリプライしたかも:
"OMG! Imagine what would happen to the environment if the missiles landed on me!"

(笑)

この回答への補足

> "You missed the point."か"You're missing the point."でもOKですよ。極端に繊細な方以外は普通に受け取ります。

これは友達など、ごく親しい間柄だけに通用するものなのでしょうか?それとも初対面の人とあれこれ話していても「極端に繊細な方以外は普通に受け取」ってもらえるのでしょうか?

補足日時:2006/07/22 09:30
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。

> "Well, not so much that..."か"Well, not quite that..."

たしかに「not quite」はよく聞きます!

> "OMG! Imagine what would happen to the environment if the missiles landed on me!"

面白いジョークですね。ミサイルのニュースについて関心が無いようでしたから、これ言っても本当の意味がわかってもらえないかもしれません。

お礼日時:2006/07/22 09:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!