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今、床と建具の色決めの段階なんですが
・床と建具は濃いブラウンで壁 天井は白
・床は薄いベージュ建具と天井、壁は白
どちらがいいか悩んでいます。
まったく両極端だと思いますがどちらも大好きなんですよね。。。
夫婦と子供6歳男のコ3人家族です。
どちらの方が後悔のない生活ができると思いますか?
理由こみで回答おねがいします。

A 回答 (6件)

私の経験談ですが・・・


以前は濃いブラウン床と建具の家でした。夫婦二人でしたが、やはりほこりがものすごく目立ちます。毎日掃除していても、窓を開けたり、人が歩いたりするだけで、ほこりは舞います。そして、家具も部屋に合わせ暗めの家具が多かったせいか、電気をつけても明かりが吸収されてしまうのか、少々暗く感じました。

先日薄いベージュの床と建具の家へ越してきて、その明るさの違いに驚きました。家具も明るめの物に変えてしまいました。ほこりも目立たないし、明るいのでさわやかな感じです。

お子さんがまだまだご家族と一緒に過ごす時間が多い年齢ですので、リビングで書き物をしたり遊んだりとするかと思います。明るい方がほこりも目立たないし、目への影響もいいのではないかと思います。

私は薄いベージュをお勧めします。
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はじめまして。



どちらか一方という選択ならば、
部屋の大きさが大きければブラウン。
比較的狭いならベージュ。
を私は選択すると思います。

理由は、部屋が大きい場合、薄い色ですと膨張しすぎて
何となくまとまってはいるものの、ぼやけた感じになりそうです。
一方、狭い部屋でブラウンを選択すると、圧迫感を感じそうな気がします。

ブラウンの注意点は、光沢のあるのと無いのでは大きく雰囲気が違います。
薄い色では、フローリングの材質が無垢板の場合、日焼けにより色目が変わってきます。
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こんにちは。


私も今ちょうど床と建具の色を検討中の段階です!

当初は落ち着いた雰囲気にしたくて、床と建具を濃いブラウンにしようと思いましたが、ショールームで実際このような配色のお部屋を見たらかなり暗い印象でした。(落ち着いているとも言えますが)

かといって、質問者様のもう一つの選択肢である床が薄いベージュで建具は白という全体的に白いイメージは私はあまり好みではなかったので、結局床は薄いベージュ、建具は濃いブラウン決めようと思っています。

理由としては、『濃いブラウンが好きなので使用したいが、部屋の中が暗すぎるのは嫌だ』という自分の要望を叶えるにはどこかに濃いブラウンを使用して、またどこかに明るい色を配色する方法がベストと考えたからです。

それで、床の面積と建具の面積を比較したら当然床の面積の方が広いので、広い方に明るいベージュを、建具には好みの色である濃いブラウンを、ということで落ち着きました。

この配色なら、モダンにもなるしアジアンテイストにもなるし、家具次第で色々なテイストのおうちが楽しめるんじゃないかな~と思っています。

回答としては、間を取るのが一番いいんじゃないかな・・・と。
お互い素敵なおうちが出来るといいですね!
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新築7ヶ月に住んでます。


わたしも床、建材の色には こだわってつくりました。
寝室だけ、床とクローゼットを濃いブラウン(渋めの木目調)にしました。大人っぽいブラウンも、マンションなどのモデルルームですごくステキに見えたのです。
そして、住み始めてすぐ 「あ~・・・・ブラウンもう変えたい。。。」って思いました。 
まず、ブラウンはホコリがすごーーーーく目立つ!本当に目立つ!
いろいろな方の意見で、ホコリが目立ちやすいと聞いてましたが、大丈夫だろうと思って選んだものの、思っていた以上に目立ちます。
そして、よっぽどセンスいいインテリアにしないからぎり、中高年が住んでそうな印象(私の主観ですが、、)になってしまう。落ち着きすぎてて なじまなかったです。
なんか暗いんですよね。バリ風インテリアにしてみたり、モダンインテリアにしてみたのですが、床は面積が広いので、印象はそうそう変わりません。クローゼットと、扉と床がブラウンなので 部屋の半分くらいがブラウンです。
ブラウン使いの分量もありますし、細かい理由は「好み」ということになりますが、個人的な主観で言わせていただけば、掃除などの手間は少しでも省きたいという方であるならば、ブラウンの床はおすすめしません。
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出来上がり間近で楽しみですね。



我が家はというと
床と建具薄いベージュで壁紙は白で統一しました。
感想としてとても統一感と広がりがあり明るく、正解でした。
ベージュ系の建材も日がたつにつれ風合いが出てきまよ。
我が家はスプルス柾目ですが、黄色味を帯びてきて木の良い感じがでてきています。

一般的広さの住宅ではどちらが広く明るく見えるかということに重点をおき考えた結果がこのような内装となりました。

良い空間になると良いですね。
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(1)建具が濃いブラウンの場合


メリット:メリハリがあり比較的高級感があり落ち着く。黒ずみ汚れ等で味わいが出る。
デメリット:若々しさがなく重たいイメージになる。ホコリやが気になる
(2)全体的に白っぽい内装の場合
メリット:若々しくて、明るい軽やかなイメージになる。多少のホコリは気にならない
デメリット:家具等である程度はカバーできるが、安っぽさがどうしても出てしまう。落ち着かない空間になりやすい。

 以上の事から言えるのはリビング等長時間過ごす部屋は(1)にした方が良いです。
 しかし、子供部屋等では(2)にした方が明るくて良いと思いますよ。
 ※ここからは個人的な考えになります。
 仕切られた空間はある程度同じ意匠が必要だと思いますが、子供部屋、2階の廊下、寝室、2階のトイレ等では、生活に良いリズム感や子供の創造性を高めてやる格好の場所です。
 違う色、違う天井高さ、床へのあえての段差、天井や壁の丸い部分、へんな形の部分をあえて作ってあげる事も必要だと思います。
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