電子書籍の厳選無料作品が豊富!

住宅のリフォームで間接照明を考えていますが、下記について考えをお聞かせくだい。
1、住宅で間接照明は必要か。
2、完成後は気にいると思うが、なくても何とかなる  ので、しだいに使わなくならないか。
  (特に電球の交換時期)
3、現場では天井のクロスのパテ処理が見えるという  ことですが。(見えない方法はありますか?)

A 回答 (4件)

補助照明としての間接照明をお考えでしょうか?


我が家の例ですが12畳のDKと連続した14.5畳のリビングはメインが間接照明です。
特にリビング部分は吹き抜けで天井まで4m以上ありますが、これだけの空間を40ワット蛍光灯2本を両サイドの壁2メートルの高さから上向きに反射されることで、部屋全体を包み込むような優しい明るさになります。
施工時には部屋の真ん中に1本通した梁に100ワットのダウンライトを4本取り付けましたが、全く必要ありませんでした。(DKの方では調理や食事の時に、ダウンライトをつけています)
クロスのパテ処理が見えるということはありません(余程下手な内装屋がパテ埋めすれば別でしょうが。。)
友人の家では(新築)の場合は壁の管柱や天井の桟からの水分が石膏ボードに染み出て、クロスに浮き上がって来ています。

間接照明の良い点はプラズマテレビの画面が鮮明に写ることです。 バックライト式の液晶テレビには直接照明の明るさが必要な様ですが。
    • good
    • 0

我が家は新築時に、テレビの裏の壁側を照らす間接照明と寝室のキャットウォークに間接照明を取り入れ傾斜天井を照らすようにしました。

あとは配線ダクトレールを設けてハロゲンスポットライトをつけています。時々照らす向きを変えると趣が変わるのでいいですよ。

1、住宅で間接照明は必要か。
便利です。テレビの裏の壁を間接照明で照らすと、部屋全体の電気を落としていても目が疲れません。寝室も天井全体に光が周り間接光なので柔らかい雰囲気になります。

2、完成後は気にいると思うが、なくても何とかなるので、しだいに使わなくならないか。
我が家では大活躍ですね。部屋全体を明るくするような照明は我が家では殆ど使いません。

3、現場では天井のクロスのパテ処理が見えるということですが。(見えない方法はありますか?)
下地処理をきっちりやれば見えないのでは?、うちは見えません。
    • good
    • 0

俺は部屋は明るいに限る!と思って間接照明


はあまり考えませんでした。

でも、ホテルやお店などに入ってブラケット
の間接照明みるとけっこう良い感じですよね。
じゃあ一般の家でいつ使うのか!といえば
使い道ってほんとないものです。

テレビだって明るくして見た方が目が疲れな
いしこれといって活躍する時がないんですよ
ね。

完成後は確かに気に入ると思います。でも使
わないと思います。自己満足の世界ですよね。
ただ階段なんかはブラケットのが良い感じだ
ったかな!とちょっと後悔しています。

間接照明は後から配線することはほぼ不可能
ですから照明を付けないまでも配線だけは
やっておいてもらってもいいような気がしま
す。配線だけって無理なのかな???
    • good
    • 0

1、天井のど真ん中に大きな蛍光灯シーリングライトを取り付けるのであれば、明るさは足りるので必要ないかもしれません。


ですが、ハロゲンのスポットや、白熱灯のダウンライト、小さめのペンダント、あるいはブラケットなどと間接照明を組み合わせると、明るさの補助にもなり、
空間の雰囲気はがらりと変わります。
間接照明はどの程度をお考えでしょう。
天井を間接的に照らすコーブ照明、壁を天井のスリットから照らすコーニス照明などは全般照明として、全体の明るさを柔らかく演出します。(主にシームレス蛍光灯というものを光源に使います)
また、家具の足元や棚の奥を照らすようなものは、
演出が目的なので、それだけで明るさは期待できません。
2、使い方によります。全般照明として使うのであれば、使わなくはなりません。ですが、他に光量の大きい照明器具があると、意味がなくなる場合も…。
3、天井を照らすのですね。クロスをでこぼこのおおいものを選ぶと、目立ちません。方向性のあるもの(縞など)やのっぺりしたものは継ぎ目が目立ちやすいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!