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ベネチアは道がほとんどなくて運河の間に家が建ってますが、なぜわざわざ水の上に街を作ったのでしょうか?

A 回答 (4件)

テレビで言っていたことの受け売りです。


昔々、ベニス近辺に強力な侵略者達が来たそうです。人々は住む所を追われ、たどり着いたのが、人の住まない河口の浅瀬だったとか。そこを人々は何百年もかけて住みやすく工夫し続けて、今に至ったとのことです。
これは本当にテレビの受け売りですんで、参考だけにして下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

優雅なイメージがありましたが、どちらかというと正反対な感じですね。

お礼日時:2006/07/24 22:57

 塩野七生著「海の都の物語」ウェネツィア共和国の一千年(サントリー学芸賞受賞)に詳しく出ています。

文庫本(中公文庫)にもなっていてすぐ入手可能です。

 なかなかの名著ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ちょっとアマゾンで見てみましたが、とても含蓄がありそうな本ですね。
そういえば塩野さんのご著書は経営者にも愛読する方が多いとか。

お礼日時:2006/07/24 23:11

フン族の侵攻を避けるためです。


その後もランゴバルト族やフランク族などが侵攻してきましたが、ヴェネツィアのあるラグーナ(潟)へ攻め込むことはできませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

よそ者からの侵略のためという点で、2さんのご回答を裏付けるご回答といえそうです。

お礼日時:2006/07/24 22:58

昔は、


物流の主役は、舟だったのです。
富=保有する舟の数
でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ただ、他の街はみな丘の上、もしくは港町(建物は陸地)にあり、建物自体が水の上というのが不思議だと思いました。

お礼日時:2006/07/24 22:55

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