ナスカの地上絵は、1世紀から8世紀にかけて作成されたそうです。
30センチ幅の地表の土をわずかに掘っただけのものが、どうして千年以上も残ることができたのでしょうか?
日本なら1メートルくらい土に埋まってしまいます。

また嵐や風嵐がきたらひとたまりもありません。
現在地上絵のある場所は立ち入り禁止だそうです。
理由は絵が消えてしまうから。
そんな簡単に消えてしまうものが、どうして長期間残ったのか不思議でなりません。
ほんとうに千年以上前のものか、疑問です。
だれかが定期的にクリーニングしない限り、消えうせる運命にあると思うのですが。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

地上絵の年代は


(1)地上絵を書くために打ち込まれた木杭の年代測定
(2)地上絵と土器等の紋様が同じものがあり、この土器の製作年代から
の2点から推定されているようです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B9% …
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>疑問なのは、製作年代をどうやって決定したかです。


>100年前でも1000年前でも地表が変らないのなら、どうやって?

放射性炭素年代測定法というのがあります。
地上絵を構成してる石ころから年代を特定できそうです。
この方法が使われたのかどうかは詳しく知りませんが、
年代を特定する方法は色々あるらしいです。

放射線の研究分野での利用
http://www.nagase-landauer.co.jp/gijyutu/kiso9.h …

放射性炭素年代測定 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84% …

炭素年代測定法、2万6000年前までの正確な測定が可能に
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/ …

年代測定法とは
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/ES_N_N1.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
炭素年代測定法は、生物などの細胞に定着した炭素14を調べるのではないでしょうか?
石が生成されたのは数千年どころか、何万年とかもっと前だと思います。
現在地表にころがっている石が現代に作成されたわけではないのと同じ理屈です。
問題なのは、ナスカ人が地表から石を取り除いた時期の特定です。
1年前か、1000年前かをどうやって特定するのでしょうか?
我々が現地に行って地上絵を作成したとして、それがいつ作成されたかを構成の人がわかるのでしょうか?
古い地上絵とどこが、どう違うのでしょうか?
参考URLを読んでもはっきりしませんでした。

お礼日時:2006/07/29 21:36

以前にも同じ質問がありましたので参考にして下さい。



マリア・ライヘ女史の遺志を継ぎ、現在はドイツの研究所が遺跡のクリーニングに携わっています。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1305708
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ナスカは乾燥地帯ではありますが砂漠ではありません。


上昇気流などはもちろんありますが平坦な土地だと平均して起こるので一定の所に起こらないですのでそれが地形に影響を与えにくいようです。
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テレビなどで見る限りナスカ高原は草木もほとんど生えていないような荒れた台地です。


草木が少ないため土壌が形成されることがほとんどないのではないかと推察されます。
またナスカ高原は標高2000mを越えるようですので空気もあまり濃くはないことも原因としてあげられるでしょう

地上絵が薄れてきたのはパンアメリカンハイウェイが高原を縦断し、車や観光客が入り込むようになったからです
車の巻き上げる砂塵や車の轍そのものが地上絵を痛め、破壊しているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ここに線のアップの写真がありました。(上から三つ目)
http://blog.so-net.ne.jp/kussame/2006-04-29
どうみてもすぐに消えてしまいそうです。
現代の地上絵は、マリア・ライヒによって掃除されたのでくっきり見えるらしいです。
また、今年になって新たに100個発見されたらしいので、埋もれているのも多いのでしょう。
http://news.goo.ne.jp/news/kahoku/chiiki/2006042 …

疑問なのは、製作年代をどうやって決定したかです。
100年前でも1000年前でも地表が変らないのなら、どうやって?

お礼日時:2006/07/29 02:06

こんばんは、なぜか質問しても質問に対する回答ってなかなか付かないですよね。


ということで、

年間降雨量わずか数ミリという乾燥気候等々
参考URLに書かれてましたよ。

参考URL:http://www.fitweb.or.jp/~entity/kodaibunmei/nasu …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
年間降水量が少ないといっても
何百年に一度かは大雨や嵐にみまわれるのでは?
「石からの放射熱で地表近くの空気の移動がなく風蝕を免れた」とありますが、
近くには海もあるし、空気が動かないはずがないと思います。
風の吹かない荒地というのはイメージしにくいです。

お礼日時:2006/07/28 21:52

>そんな簡単に消えてしまうものが、



簡単に消えてしまうようになったのは、
観光客が車で乗り入れてしまうからです。
実際地上絵をぶった切る形に道路が出来てしまって、
かなり消えてしまっています。

これ以上消さないために立ち入り禁止にしたのだと思います。
地上絵が発見されるまでは観光客は来なかったし、
何も無理してそんな荒地を通ろうとする人は少なかったから
ずっと残っていたのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
バスなら消してしまいそうですね。

お礼日時:2006/07/28 21:53

まず年間の降水量がほとんど無いこと、数も強く吹きにくいところが多いことがあげられます。


ですから地形的変化がほとんど起こらないんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
砂漠ではすぐに温度が上がって風が吹きやすいのでは?
そして石は砂になり、砂塵が舞い上がるはずですが。

お礼日時:2006/07/28 21:41

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Qナスカの地上絵は何故消えない?

気になっているのですが
チリに(ペルーだったかも)ナスカの地上絵がありますが
あれは1000年前?からあるそうですが
その間雨も降ったでしょうし
人も足を踏み入れたでしょう、それなのに何故その絵が
今も残っているのでしょう?不思議です。
何かでかい溝のような設計なんですか?
それでも当たりは砂場ですから雨が降れば多少消えると
思うのですが・・・

Aベストアンサー

フライト中には気付かなかったが、帰国後、写真を整理していて驚いた。というのは、地上絵の幾つかが雨水のために破壊され始めていたからである。

ガイドのセサル氏の話では、近年、雨期(11月から4月)に降る雨の量が多くなってきており、そのために大量の雨水がパンパ一帯に流れ込み始めているようである。

ナスカ平原は年間雨量がわずか5ミリという、雨のほとんど降らない超乾燥状態が1万年以上にわたってつづいてきたために長大な年月、地上絵が存続してきたわけである。

世界的な異常気象がナスカの地にも及んでいることを考えると、早急に対策を講じないとナスカの地上絵の多くが間もなく姿を消してしまうことになるかもしれない。

参考URL:http://www.y-asakawa.com/andesugoe/nasuka.htm


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