画力と知覚推理の関係

絵と知覚推理の関係について詳しい方がいらっしゃいましたら、宜しければ教えて下さい。
知能検査の結果はその時のコンディションや検査の方法などで数値が変化する事は重々承知ではありますが、私は昔から絵を描くのが好きであるのに、絵に関する（と思われる）知覚推理が82という数値です。
これだけに限りませんが、知能検査に関してどうもコンプレックスが消えないまま半年ほど経過しています。
私の友人にネットで年齢を隠して（実年齢より高く設定し）活動している人がいるのですが、年齢を偽っても疑いが出ないレベルに絵が上手く、一時期はあるサイトで有名な人のうちの1人にもなっていた程の人がいます。
そのように元々才能のある人を見てしまうと、この知覚推理で絵を描いていけるのだろうかと劣等感を抱いてしまいます。
自分としては、知覚推理が低く観察眼が低いからこそ逆にオリジナリティのある絵になると思う気持ちもありますが、やはり最低限の画力というものは必要であるのだろうし、先天的に観察眼がないというのは致命的だと思うのです、、
質問なのですが、知覚推理はやはり画力（観察眼に対して）に影響していますか？するとしたらどの程度でしょうか？
加えて、知能検査の結果に対してのコンプレックスはどうしたら晴れるでしょうか？

お暇な方、宜しければぜひご回答をお願いいたします。

No.1 回答者： 千晶 回答日時： 2022/12/22 10:10

自分は知覚推理が120代後半とどちらかというと高い方にいますが、画力は壊滅的です。

マンツーマンで教えてもらってもどうしようもありませんでした。そのため、知覚推理と画力には関係がないと思います。
知能検査は本人の得意不得意を知り、生活しやすくするための物だと自分は思っています。低いところを日常生活でリカバリーする工夫を見つけるための道具です。自分に合う工夫を見つけることでコンプレックスは少しはましになると思います。

この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時：2022/12/30 11:54