
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
1.どこの銀行でもかまいませんが(私は地方で行いました)アメリカへの仕送りのための送金口座というものがあります。
まず、ご自分で近くの銀行に行き手続き方法を聞いたらいいかと思いますよ。(外国口座担当者がいるはずです)実際、お金を送るのはアメリカの口座なので、今はまだアメリカに口座がないなら、行ってから口座を開き、日本のご両親に送り先を連絡し、銀行にお金とその口座をもって出向いていってもらえば2-3日後にはうけとれるはずです。
銀行には送り先の口座はアメリカへ行ってから開くので、手続きだけしたい旨を伝えれば口座開設は可能です。 しかし元々利用している銀行(現在口座のある)の方がスムーズに事が運ぶかもしれません。
2.トラベラーズチェックはATMで買うことが可能です。 大きな支店に行けば機会があるはずです。 お金さえもってゆけばいつでも購入可能ですよ。
No.8
- 回答日時:
かなりマイナーなやり方なのかもしれませんが、私はソニーバンクを使っていました。
MONEYKitグローバルというサービスで、アメリカのATMでおろしたり、デビットカードとして使うことができます。日本円のキャッシュカードを親元に預けで預金してもらい、ネットでドルに替えて、現地でおろすというやり方です。ソニーバンクは郵便局のATMや三菱東京UFJ銀行で預金できるので、場所も選ばないというもの良いです。レートも、普通の銀行でTCやキャッシュにするよりお得な場合が多いです。現地での手数料はかかりますが、アメリカの郵便局でMoney Orderをデビットカードで買い、それを現地の銀行に預けると言う方法を使っていました。このやり方だと、デビットカード使用料とMoney Orderの手数料を合わせて$2くらいだったと思います。
参考URL:http://moneykit.net/visitor/mkgl/index.html
No.7
- 回答日時:
留学するとたくさんお金が必要なので安く送金する方法を知っていると良いです。
一番安く送金できるのは,日本のシティバンク(名古屋にも支店があります)に口座を作り,そこでトラベラーズチェックを作り(その場でできます),それをEMSか書留でアメリカに送ることです。この方法で数え切れないほど送金しましたが今まで全く問題ありません(が保証しません)。また,この方法より安く送金する方法を知りません。規則的にも問題ありません(書留は200万円まで)。
トラベラーズチェックは,「Pay to the order of」の欄に受取人(あなた)の名前をローマ字で書いておいてもらいます。これで,そのチェックを他人が銀行に預けることができなくなります。サインは2つともしてしまいます。受け取ったら,裏面に自分のサインをして銀行(どこでも可)に預けます。額面はどうせ銀行に預けるので1000ドルなどの大きいほうが良いです。
シティバンクに口座があれば,トラベラーズチェックを作ると手数料が無料になります。ただし,口座に50万円以上の残高がないと口座維持手数料が発生します。親御さんに預金しておいてもらうといいでしょう。通常1%が手数料ですから1万ドル両替すると1万円以上節約することになります。なお,トラベラーズチェックは現金よりレートがいいので,自分で持っていくときもトラベラーズチェックを持っていく方が良いです。
また送金額を減らすためには,日本のクレジットカードをアメリカで買い物や支払いに使うことが有効です。スーパーの買い物から授業料(大学による)までカードで支払いできる場合が多いので,それほど現金を必要としないかも知れません。親御さんの家族カードを持っていっても良いし,二十歳を過ぎていれば自分でも作れます。年会費無料のクレジットカードもありますね。
No.6
- 回答日時:
口座の作り方は他の方が詳しく記述しているので、それについてはあえてふれません。
自分も口座を作って日本から送金してもらっています。(自分の場合はカナダですが違いは無いと思います。送金方法については「送金名人」というのを使っています。これを使うと手数料が525円で済むので、そのまま送金するよりはかなり安いと思います。
自分は行く直前成田空港で円をカナダドルのトラベラーズチェックにして持った行きましたよ。空港で時間に余裕があるなら空港でも問題ないと思います。
No.5
- 回答日時:
私は現地の銀行で口座を作って、日本の郵便局から送金してもらっていました。
最寄の銀行がBank of Americaだったので、そこで口座を作りました。ATMはいろんなところにあるし、時間外の手数料もなかったと思います。公共料金や授業料の支払いでチェックも使えて便利でしたよ。
クレジットカードのキャッシング機能を使っている人もいました。

No.4
- 回答日時:
郵便局でCITIで下ろせるサービスがあるのでそれを利用しましょう。
殆どに人が使ってます。
CITIの最大のメリットはおろすATMがカードを必要する個室になっていて暗いときにも安心。
そして何より現金が出てくる口が大きいのでたくさんおろせる。
UNIONとかも日本の口座からおろせるけど、口が小さいので、500ドルとかおろすと詰まってしまって真っ青に。
トラベラーズチェックは手数料の無駄だし、使い勝手が悪い。
現地の口座を開かない限り使い道なし。
No.3
- 回答日時:
米に着いたら、現地で大手(たくさん支店がある:例えばカリフォルニアではBANK OF AMERICA)の銀行に口座を開いてください。
パスポート、住所が必要です。学費も、現地の銀行口座のチェッキングアカウントからの支払いになると思います。その口座(チェッキングアカウントとセービングアカウントのどちらでも)に日本の銀行から送金すればいいことになります。米の銀行では、送金を受けたほうからも手数料がとられます。またATMは他の銀行の場合、手数料がかなり高いです。日本の銀行でもON LINEで外国銀行(両方が同じ銀行である必要はありません)への送金ができ、預金残高にもよりますが、手数料が無料、電話送金もできます。CITYはそうなっています。日本の銀行では、円で預けておいて送金時に$に変える方式と、円を$として預けておいて、そこから$のまま送金する方法があります。米の銀行との取引も、日本の銀行の取引もON LINEでできるので便利です。日本の銀行口座を親に作ってもらっておき、そこから米の現地銀行に送金してもらってください。
No.2
- 回答日時:
アメリカのATMで引き出すことになります。
大抵大手と組んでいますから、どこのATMでも引き出すことができるはずです。1回の仕送りが数万円ならATMでも良いのですが、数十から数百万円をならば銀行から送金したほうがいいと思います。手数料だけでも1回のATM引き出しで数百円、1回当たり数百ドルしか引き出せないATMも多いですから。
送金は銀行へ行き、海外へ送金したいといえば行ってくれます。身分確認と送金の理由を聞かれるでしょう。送金には送金先銀行の情報(住所や口座番号、SWIFTなど)が必要ですから、アメリカで口座を開設した後にご両親に教えてあげてください。
外貨両替を行っている銀行であれば、大抵はT/Cを置いています。ほとんどの都市銀行はできるでしょう。$1000くらいのT/Cが便利だと思います。$100なんかだと何枚もサインしなければなりませんから。渡米後、現地の銀行に持ち込んでそのまま預ければOKです。
出発直前に空港で購入することもできますが、高額のT/Cをおいてあるかどうかはわかりません。
多額のT/Cを購入する際は、あらかじめ銀行に確認・予約をしておくほうが良いようです。私は知らずに買いにいって(購入できましたが)そのようにアドバイス(注意?)されました。
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