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T字路で私は自動車で直進、相手の自転車は左折で事故を起こしてしまいました。
自転車は下り坂からの左折で相当のスピードがあり、気付いた瞬間には車の左前にぶつかって転んでしまいました。相手の怪我は今のところかすり傷のみとの診断のようです。
すぐに警察に届け、後日診断書を提出してもらうことになったのですが、保険会社からは物損にした方がいいと言われました。
人身事故だと何か問題があるのでしょうか?
こちらはほとんど避けようのない状況だったのですが、相手が自転車ですとあちらに過失責任は問えないのでしょうか?
また、診断書提出後に警察に行かなければならないようですが、今後長期に自宅に不在になる時期があるのですが、直ぐに行かなければならない等の義務が生じるのでしょうか?
質問が多くて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

●「今気付いたのですが、1つ説明に誤りがありました。

車の左前ではなく右前にぶつかりました。肝心なところの誤記で相談して頂いた件に関しても違いが出てくることかと思います。大変申し訳ありません。」そうですねえ、見方は変わってきます。次の説明が決定的ですね。

●「場所は私は交差点に入る手前になりますが、」これはいいネタです。

●「左手に人が居た為、左側通行ではありますが、少し中央よりを走行していた気がします。目の前の道路中央に飛び出してきた自転車がそのまま直進して左側に向かうのを予想した為と自転車がもう一台居た為、右にハンドルを切り、ブレーキを踏みました。」そうでしたか。別の質問者で脇見でセンターオーバーしたら対向車が逆に避けてセンターオーバーして前方に来ていた。質問者は危険な状態から車体を立て直すべくもとの車線に戻って完全全面衝突となったという相談がありました。右側へ出るということの恐怖を知らない人が多過ぎます。この場合はいち早く危険を察知して左へ左へ逃げるべきです。

●「ところが相手もこちらから見て道路の右側に向かったため(中央に膨れて曲がってきた感じになります)衝突しました。」相手が左折車であれば妨害したことになりますね。さっきの事故例と非常によく似ています。【危険を感じた】だから【右へ逃げた】つまり【相手の領域を侵犯した】【当然相手はこの領域に入って来た】【当たった】

●「この辺り警察にきちんと説明した方がいいですよね。警察の見方が現在どうなっているかまだわからないので。」例え自分の不利になることでも事実をありのままに捉えてもらい、二度と同じ過ちを犯さないようにする反省と道理を導く為に必要なことです。

●「保障に関してはちょっと特殊なパターンなのでこちらには書きにくいのですが、最大限使ってもらうような形でいいかと保険会社に言われたので受け入れましたがそれでもどうなるか・・といったところです。」しっかり書いてもらったら判断もしましょう。

●「だんだん気になっているのですが、こちらで事件が特定されたりするとまずいこともあるのでしょうか。(お世話になっている身ですみません・・。)」そういう物好きもいるかもしれませんが、日時も場所もわからなくて特定は無理でしょう。しかし夜間かどうかも知らせた方がいいですよ。今ごろ日没時刻は6時50何分でしょ、ライトを点けないバカというのもあるんです。

≪ 余談 ≫

●どうして皆さん右へ右へ行くのでしょ。動いている車同士に0対100があるのは事実ですが、その一つ代表的なものに追越などのセンターラインオーバーがあります。

●しかし、それなのにセンターラインを越えてまで、片側1車線同士の車道の対向車線側に右側駐車している車さえ見かけます。怖いもの知らずですか、これ、このバカ。

●ところで左折するのに道路の左端に沿わない車がけっこうあります。
これは交差点角の手前30mから左に沿っておくという義務を違反していることはもちろんですが、今や左折という場面(本当はここで超徐行して目視で左後方の巻き込みを最終確認している場面なのですが)で右に大きく膨れるのですね。言い訳したい人が何人も居るはずですが、法的に誤っている以上それはおかしいししてはいけないことなのです。左の道幅が何メートルあってもこういう輩は右へ大きく触れるのです。どうしても右へ右へと行くのです。バカなこと常識の無いこととしてよっぽど左の道幅が足りない時だけ、周りの車に迷惑を掛けないようにしてよ~~~~く注意してやってください。
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この回答へのお礼

半日ほどずっとお付き合い頂きありがとうございます。要領の悪い説明ですみません。
今まで今後どう気をつければいいか分からず不安でしたが、問題点がみつかり対策できそうです。

左に行くと飛び込んできた自転車二台とぶつかってしまいそうだった為(気付いたとき自転車の正面が左を向いていたんです。)右側に避けてしまいましたが・・・右はダメなんですね・・。
そうなるとやはりあの状況になってからでは過失0はありえないのですね。

余談についてですが、免許を取る際に運転手は自分を庇おうとして右側に避けて助手席の方を死亡させることが多いという話を聞きました。だから事故の際は運転手が一番安全で助手席が危険??とかそのような話だったと思います。
それが右へ右へ行ってしまう人が多い要因の1つかもしれないですね。右ハンドル、右側通行の国がどうなのか気になるところです。
あと左折についてですが・・・よく通る道路でそういったところがあります。私はそこで左折したことがないのですが、左によって曲がっている車はよく脇のコンクリートでタイヤを擦っているのを見るので、そういった場所もあるから左に寄らないのか。と思いながら見ていました。

お礼日時:2006/08/07 22:49

NO8です。


過失割合はあくまで民事の話になりますから、保険を使わないで自己負担するときには結構争う余地があるのですが、自己負担分の予想だけで保険を使った方が得なときは正直事実上どうでもよいことになるわけです。

人身事故になっても自賠責の範囲なら保険を使ったことにはならないので保険料は三年後?時効を迎えた後で差額分返されるんです、確か。だから、NO8のような例がでてくるんです。相手の自転車なんてせいぜい一万円だから、自分の過失割合の自動車修理が六万円なら、保険使わない方が得だな!ということになるので、保険会社に過失割合を争ってもらう必要がでてくるわけです。相手に自分の車の修理費用の相手過失分を負担してもらうためです。

車両保険を使っても保険会社によって相手に請求するところとしないところとあると思います。ただ、自転車の人は過失があるなしに関係なく被害者意識が強いので、交渉してもかえって不快な気分になるだけ(交渉がながびいたりとか)なので、保険利用してしまえば基本的には丸投げで大丈夫ですからね・・・。

警察には真実をきちんと話せばまったく問題ないです。

厳罰を望むかというのは調書自体が警官が「~ですね?」とききながら書いていくんですが(けが人側)その際に厳罰を望みますか?と最後にきかれるんですね。今回のような本当に軽微なケースでは影響はないですが、重大な事故では刑事処分があるかないかのラインを左右したりすることもあるようです。

基本的に今回の場合そんなに心配いらないのですが、警官にあることないこといわれても嫌でしょうから、人身事故の届出というか調書をつくってからのほうがいいかなあとかいたわけです。

ちなみに警察であなたの方が専ら事故の原因となるとおおよその場合
(診断書の全治O+事故から初診日までの日数)<15 だと5点・専らでなければ4点が加算されます。しばらくは一時停止違反やシートベルトなど気をつけましょう。

ではでは。
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この回答へのお礼

今回は保険を使った方がよさそうだとわかりました。
保険や事故の種類等本当に勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/08 11:03

こんにちわ、人身事故にすることにしたんですね。

あなたの車の修理をあなたの保険でする限りは過失割合は争う必要はありません。当然に等級はおちますが。

相手が自転車ということは、保険に入っていない可能性が高いかと思います。ということはいくら相手に請求しても払ってくれない限りは基本的にはどうにもならないのです。

(保険料をあげずにすむケース)
・相手の治療が自賠責範囲内
・相手の自転車代金のあなたの過失割合を自己負担
・あなたの車の修理費用の相手の過失割合分を相手に請求(弁護士費用特約は使ってもあがりません)
・あなたの過失分の自分の車の修理を自己負担

これだけ条件がそろえば保険料や等級には影響しません。しかし、正直修理代金が保険料の値上がりと比べて多ければ(今後数年のみこみもふくめて)車両保険を使って保険会社にまるなげする方が楽だと思います。

人身事故への切り替えは両者そろってなら一回行けばすむと思います。その際に調書で怪我をした側は怪我をさせた側に厳罰を望むかきくところがあるので、相手に修理費用を請求する腹積もりがあるならその後にしたほうが無難でしょう。

日程は予約制のところとそうでないところがあるのであくまで警察と自転車の方とあなたの予定できめればいいでしょう。警察にも届けているので基本的には受理してもらえると思います。(たまに二週間こえると軽微な怪我ではごねられることがあります)

警察はまず、過失割合には関係ありません。せいぜい専らの原因になるのがどちらか判断するくらいです。調書は過失割合の判断に使われることもありますが、あくまで過失割合は正式には裁判でしか決まらないので、話し合いで判例や状況、交通ルールなどから決定します。ですのでお互いが納得しなければ何年でも解決しません。

過失割合については見通しの良くない同幅の道路では左方優先のうえ徐行ですから、あなたにあまり過失がつくような根拠はないかと思います。しかし、保険を使うならさっさと忘れる方が個人的にはいいかと思いますが・・・。

一番やっかいなのは修理費用が6万とかの場合ですね。この場合は保険会社に交渉させるだけさせて、どうにもならなかったら保険を使わずに自腹を切るというのがいいかもしれません。

ではでは。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
保険を使うなら過失は関係ないのですか。
こちらが一方的に悪いという扱いにされるのが嫌だった為こだわっておりました。

今回の件は被害者が診断書の提出を後日もとめられたということは既に人身扱いということだと捉えているので物損への変更はお願いしないつもりです。
ただ厳罰・・・!その辺りは確認しておりません。
呼び出された時でしょうか。

お礼日時:2006/08/07 19:38

●「場所は住宅の塀に囲まれ見通しの悪い交差点と警察にも言われました。

」これはやはりこちら側の徐行運転が課せられる場所ですね。

●「その直前にメーターを見ていたわけではないのですが10キロよりは出ていたかもしれません。発車したばかりだったので20キロは行っていない筈です。」その場で直ぐ止れる速度が徐行ですのでほぼ徐行に近い状態ですか。

●しかし、あなたがまだ交差点に入る手間とまさに交差点内とで少し違うでしょう。それより何よりあなたの通って来た道がセンターラインが引いてない道だったようですが、相手が法規に則って道路左端に沿う状態で行儀よく左折してらこの事故は発生していません。しかるにあなたの車の左側に回りこんで事故ですからね。あなたが右よりに走行していなければ相手はあなたの走行領域に(道路中央を割って)侵犯してきたことが重大と訴えていいのではありませんか。

●従って、開き直るならあなたの速度なんて言わば関係ないようなものです。あなた0%対相手100%で押してもいいのと違いますか。実際通行してよい領域いけない領域が道路にはありますから、キープレフトを元に訴えれば相手方があなたに大きい口を開いて物申すなんてことはおかしいです。

●「事情ですか・・・何かちょっと難しそうですが、もしいけない日に当たってしまった場合には相談してみます。」そう、何も難しいことは無い。

●「%というのは警察から保険会社に伝わるものなのでしょうか。今度保険会社に聞いてみます。」これはね、警察には民事不介入てのがあるので過失の詳細を話したりしてはいけないのです。でも、交通事故の受付をする際に過失の多いほうを「甲(第一当事者)」の欄に書き込むように最低限どっちが悪いってことは判断して対応するのです。%なんて実際弁護士の仕事の結果、事故例集をこさえていますから本屋で求めることも出来ますが、保険会社がどういう判断をするか、何が基本過失で、修正されるべきは何で、その結果どの程度ということで、もし今度同じ場所であなたが通ったとして過失0%となるのにどのような運転をしていなければならないかを教えてもらいなさい。

●「こちらが0はもっともっと徐行すれば防げたかもしれないと考えるとありえないとは思いますが、」そうですねそのように考えるのが立派なことです。

●「こちらが100とも思うことができません。そうですね、だのに↓

●「物損についても修理ではなく新品購入ではないと納得できないということらしく揉めそうです。」これが理解できません。相手が言っているということなんですね。そこまで言わせる、てかそこまで言いたくなるっていうのは何だろう。相手に自覚が無いのだろうし、ひょっとしてあなたにまだ特別な事故状況があったのかと仮定しましょうか。

●あなたが速度は落としていたが右側通行していたなんてバカな常識はずれなことはありませんね。発進してまだ間が無いような表現が先程見受けられましたが、もし右側に駐車していて、そこから発進してゆっくりと道の中程か左側へ移動中に当たったとすればかなりきつくその行為は糾弾されるべきですが、そういうバカな非常識な行為はなさってませんよね。

●「なるべく面倒にしたくないという気持ちと納得いかない気持ちをどこで折り合いつけるべきかが難しいと感じています。」もうそこから先は保険会社に十分相談すればいいでしょう。任意保険の無事故割引の損失を考えるなら自転車の、修理代でしょうこの場合、その例え半分も見させてくださいという感じでしょうが、新品にという場合その何割が妥当かということもありますが、実務面ではこの辺を多くの方が太っ腹で対応されて上手く運んでられます。そこのところを相手が十分理解しているのであれば修理代の何割ということも行けるでしょうが。
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この回答へのお礼

何度もご回答頂きありがとうございます。

今気付いたのですが、1つ説明に誤りがありました。
車の左前ではなく右前にぶつかりました。
肝心なところの誤記で相談して頂いた件に関しても違いが出てくることかと思います。大変申し訳ありません。

場所は私は交差点に入る手前になりますが、左手に人が居た為、左側通行ではありますが、少し中央よりを走行していた気がします。
目の前の道路中央に飛び出してきた自転車がそのまま直進して左側に向かうのを予想した為と自転車がもう一台居た為、右にハンドルを切り、ブレーキを踏みました。ところが相手もこちらから見て道路の右側に向かったため(中央に膨れて曲がってきた感じになります)衝突しました。
この辺り警察にきちんと説明した方がいいですよね。
警察の見方が現在どうなっているかまだわからないので。

保障に関してはちょっと特殊なパターンなのでこちらには書きにくいのですが、最大限使ってもらうような形でいいかと保険会社に言われたので受け入れましたがそれでもどうなるか・・といったところです。

だんだん気になっているのですが、こちらで事件が特定されたりするとまずいこともあるのでしょうか。
(お世話になっている身ですみません・・。)

お礼日時:2006/08/07 19:14

●「場所はミラーも線も何もない住宅内のT字路で、道幅はどちらも同じ位です。

」これだとあなたが0%ということは難しいですね。余程相手さんに自分の一方的過失を念書で書かせるとかしなくては。

●「過失責任の%というのは今後警察署に行った際に言われることなのでしょうか?」普通は警察官から聴けません。契約している自動車保険の保険会社で提示されるものです。

●「そこでもう一度自転車の件を主張すれば良いのでしょうか?」そのための調書取りとちがいますか。

●<現場で警察にあちらがすごい勢いで降りてきたということは言ったのですが、「事故が起きたのはあなたがスピードをいくら出していなかったとは言っても交差点に入るにしてはそれでもスピードを出しすぎていたということです。」と言われてしまいました。>このことは「見通しの悪い交差点」であることを意味しているのではないでしょうか。つまり交差道路からとんでもない相手が飛び出てこようと普通あなたが徐行で交差点入りするように手前から十分に減速していればたいてい避けられたのではないかということです。それが当たっているのは一方的に相手の仕業といい切れるかという点ですね。いい切れるならそう主張されたらいいでしょう。

●「ただ自転車が止まれないほどのスピードだったことは相手も言っていたのでその件に関しては相手にも注意していて、どちらも悪いということを言われました。クラクションは鳴らす暇もありませんでした。
住宅街ということでもともとスピードも出ていなかったのでブレーキ踏んですぐに止まった感じです。」でも、時速10キロというような徐行ではなかったのでしょ。
●「実況見分と調書作成に立ち会うのは問題ないのですが、日にちは調整して頂くことは可能なのでしょうか?」それは警察に相談すればいいのですが事情によっては聴き入れられたと思いますよ。
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この回答へのお礼

再質問に回答頂きありがとうございました。
ネットで調べてもあくまでの例しかないので、自分にどのように適用すればいいか分からなかったのでとても助かります。

場所は住宅の塀に囲まれ見通しの悪い交差点と警察にも言われました。

その直前にメーターを見ていたわけではないのですが
10キロよりは出ていたかもしれません。
発車したばかりだったので20キロは行っていない筈
です。

事情ですか・・・何かちょっと難しそうですが、もしいけない日に当たってしまった場合には相談してみます。

%というのは警察から保険会社に伝わるものなのでしょうか。今度保険会社に聞いてみます。
こちらが0はもっともっと徐行すれば防げたかもしれないと考えるとありえないとは思いますが、こちらが100とも思うことができません。
物損についても修理ではなく新品購入ではないと納得できないということらしく揉めそうです。
なるべく面倒にしたくないという気持ちと納得いかない気持ちをどこで折り合いつけるべきかが難しいと感じています。

お礼日時:2006/08/07 14:52

●交差点の状況をもう少し詳細に道幅や一時停止の規制有無やミラーの設置など含めて書かれたほうがいいでしょう。



●T字路であなたは自動車で直進、相手さんは自転車で右側から出て来て左折で事故ですね。普通ならキープレフトで道の左端をそろそろと行かねばならない自転車がノーブレーキで「アーーーー」ってTVのCMみたいに言ったかは別として大きく飛び出て来た相手さんの完全自殺行為ですね。

●保険会社は相手がケガをしているからといって、いつでも対人賠償で
補償できるものではない、まして相手の自殺行為に対して対人が稼動できる訳がないから、かすり傷程度であるなら本人が何とかするとして物損事故でもいいじゃないかという判断でしょう。

●人身事故だと何か問題があるのでしょうか?と仰いますがあなたが相手さんの加害者として記録された日には、もしや何らかの処分が来ないとはいい切れないでしょうね。動いている車同士過失0%は無いというようなバカの一つ覚えをあなたも思っていることでしょうし。

●こちらはほとんど避けようのない状況だった。相手が自転車ですとあちらに過失責任は問えないのでしょうか?と仰ってますが、これは何度も申しますが相手の自殺行為で、あなた0%対相手さん100%もありですよ。わからないから保険会社同士で話し合ってもらうのがいいですね、何てダメですよ。自転車の常識外れた乗り方をされて大迷惑かけられたことはキッパリ言っていいでしょう。

●自転車といえども、100%ありですよ。例えばあなたの通って来た道が優先道路(センターラインが交差点内に通過していることで判断)とした場合車同意であなた10%対相手さんが車として90%ですが
弱者救済で10%は少なくとも還元すると20%対80%として、ノーブレーキで下り坂を下りて来る行為は飲酒運転と同等の重過失に相当しますから20%程度は過失修正することとなるでしょう。このとき0:100はあり得ます。但し、それもあなたの方ではもう減速もクラクションブーブーもやることは全部やってこれ以上避け様が無いという状況の場合でしょうが。

●診断書提出後に警察に行かなければならないようですが、今後長期に自宅に不在になる時期があるのですが、直ぐに行かなければならない等の義務が生じるのでしょうか?と仰いますが人身事故にした場合は当事者には実況見分や調書作成など立ち会わなければなりません。そういうものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

場所はミラーも線も何もない住宅内のT字路で、道幅はどちらも同じ位です。

過失責任の%というのは今後警察署に行った際に言われることなのでしょうか?そこでもう一度自転車の件を主張すれば良いのでしょうか?
現場で警察にあちらがすごい勢いで降りてきたということは言ったのですが、「事故が起きたのはあなたがスピードをいくら出していなかったとは言っても交差点に入るにしてはそれでもスピードを出しすぎていたということです。」と言われてしまいました。
ただ自転車が止まれないほどのスピードだったことは相手も言っていたのでその件に関しては相手にも注意していて、どちらも悪いということを言われました。
クラクションは鳴らす暇もありませんでした。
住宅街ということでもともとスピードも出ていなかったのでブレーキ踏んですぐに止まった感じです。
同乗者も状況を説明しようとしたところ、「本人から聞くので後で」と遮られ聞いてもらえませんでした。

実況見分と調書作成に立ち会うのは問題ないのですが、日にちは調整して頂くことは可能なのでしょうか?

お礼日時:2006/08/07 13:12

>保険会社からは物損にした方がいいと言われました。


保険担当者とは思えない言動です。行政処分・罰金を考慮してのことでしょうが、褒められた対応とは云えません。
後日 トラブった時問題になります。
正常な形でケガがあれば人身事故にしておくべきです。

>診断書提出後に警察に行かなければならないようですが、今後長期に自宅に不在になる時期があるのですが、直ぐに行かなければならない等の義務が生じるのでしょうか?
基本的には双方調書をとることになりますね。
警察の都合で、日にちを指定するでしょうが、話し合いでいつかは調書作成はしなければなりませんね。

>相手が自転車ですとあちらに過失責任は問えないのでしょうか?
行政処分などには多少考慮されます。
人身被害には自賠責(被害者救済目的保険)で過失関係なく120万までは100%補償されます。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。
人身事故とすることに致しました。

>警察の方で日にちを指定
これはこちらの都合で調整して頂くことはできるのでしょうか?

お礼日時:2006/08/07 12:50

素人意見ではありますが、



こんにちわ、保険会社は物損事故のまま治療費などを負担してくれるといっているのでしょうか?たまに、そういうことがあるようですが、本当はおすすめできません。人身事故の届出はあまり事故から日にちがたつとうけつけてもらえなくなるので、被害者の治療が長引くとやっかいなことになります。

ただ、保険屋さんがたまに人身事故不能理由書?だったかな?それを提出することで物損のまま対応してくれることもあるそうですので、相手がすりきずとかなら行政処分(点数の加点など)のことを考えて物損にしたほうがいいといったのでしょう。ただし、本来なら物損のままでは慰謝料などもでませんので、きちんと確認した方がいいです、被害者の方の要望も含めて。人身事故の点数は自転車の方の過失に関係なく、たぶん最低4点は覚悟しておいた方がいいと思いますので・・・。たまに自転車の重過失などで2点ですむこともあるそうですが、まれなので期待しておかないほうが無難です。

事故は追突以外はほとんど過失0になることはありません。相手の道路とこちらの道路の優先関係や一時停止の有無、相手が走ってきたのは自転車可の歩道か、とか色々な情報をもとにきめられると思います。当然にあなたの車の修理代金の相手の過失分は相手に請求することができます。ただし、これについても保険屋さんによって車両保険で直して穏便に済ませたほうがいいとすすめることも、きちんと請求すべきという態度をとるところもあると思います。

ではでは。
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この回答へのお礼

相手の自転車については保証するとのことでしたが、その他にについては確認していません。
ただ、昨日いろいろと調べていて、人身事故を物損事故として扱うことは多くのリスクがあることが分かったので人身事故として処理してもらった方が良いと判断しました。

自分の車は車両保険で直すことになりそうです。

多くのアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/08/07 09:16

避けようのない状況といっても、原因の部分(つまり、車に乗るという判断)においては自由であったわけですから、自らの行為に伴う責任は免れないように見えます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/07 09:01

>相手が自転車ですとあちらに過失責任は問えないのでしょうか?


そんな事は無いようですよ。
ここでも幾つか質問が出てると思いますので検索してみたら?
最終的にはお役所が決めるんでしょうけど、自転車側が重過失
で重い罰金を科せられることもあるようです。
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この回答へのお礼

検索はしていたのですが、2人乗りや赤信号での飛び出し等の場合は重過失となるようですが、このような場合はあちらはスピードの出しすぎで飛び出してしまっただけなので過失と判断できるか難しい気がしていました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/07 08:51

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