一番太りにくいお酒

一番太りにくいお酒ってなんでしょうか？
ご存知の方がいましたら教えてください。

No.1 回答者： momoakkun 回答日時： 2006/09/04 05:31

一番太りにくいかどうかは分かりませんが。

。。

糖尿病持ちで酒好きの知人は、焼酎なら飲んでもいいと医者から言われていました。お酒の中では血糖値があがりにくいようです。＝太りにくいかと。
ただし、甘いサワーは別だと思うので、ウーロンや緑茶で割るのがよいでしょう。
焼酎は血液さらさら効果もあると聞きます。

でもほどほどに。。。

No.2 回答者： usapy07 回答日時： 2006/09/04 05:39

限りなくノンカロリーに近いお酒なら太りにくいかと。

例えばアルコール度数の高いウォッカを冷凍室で冷やして
何も混ぜ物をしないでストレートで飲むとか・・・

スピリタス　ウォッカ　500ｍｌ　96度
http://www.hapima.com/prd/02000224/02000224102300/

参考URL：http://www.hapima.com/prd/02000224/02000224102300/

No.3 回答者： simakawa 回答日時： 2006/09/04 05:40

お酒には燃焼カロリーはありますが，太る原因ではありません．よく言われるビール腹ですが，つまみの食べすぎによるものです．

No.4 回答者： morito_55 回答日時： 2006/09/04 07:15

１日中お酒を飲んでいるアル中（アルコール中毒）の人で、太っている人を見たことがありません。

（急性アルコール中毒やキッチンドリンカーは、別です。）
逆に痩せているぐらいです。
ですから、アルコールだけでは太らないと思います。
他の方が言っているとおり、おつまみに問題があるようです。
よくビール１本○○カロリーと言いますが、アルコールが体内から熱として出るときに、熱カロリーとして結構発散してしまうみたいですね。

No.5 回答者： furu-tu2003 回答日時： 2006/09/04 07:37

皆さんのおっしゃるようにアルコールのカロリーは

エンプティカロリーと言い脂肪に変化せず、
熱エネルギーとして使われます。
けれども、アルコールのカロリーが熱エネルギーに
使われるのですから食事やおつまみの摂取エネルギーや
体脂肪など蓄積されたエネルギーは、その分、使われないので無視はできません。

さらにアルコール飲料には糖質も含まれていて
これの当然カロリーがありますからやはり無視できません。

太りたくない！と言うのであればアルコールと言えども
意識する必要はありますね。
下記サイトも参考にどうぞ。

参考URL：http://www.suntory.co.jp/jiten/word/c_i_009.html

No.6 回答者： doraroku 回答日時： 2006/09/04 09:27

アルコール自体はエンプティカロリーであり、どのようなお酒であっても直接的な肥満の原因とはなりませんが、食欲増強の働きがあるので、そこは注意が必要です。

飲み会とかで、お酒の働きにより、信じられない量を食べてしまうことは良くあることです。

多くのカロリーを必要とするスポーツ選手が食欲が無い時にお酒の力を借りて食べ物を摂取することも一つの方法としてあります。

No.7 ベストアンサー 回答者： rinrin235 回答日時： 2006/09/04 21:01

はじめまして、rinrinと申します。

以前、栄養学を専攻していたものです。

エンプティーカロリーのことや、食欲増進のことは、他の方達が回答しておりますので、割愛させて頂きます。

お酒を飲むと「むくみ」を生じる方もいらっしゃいますよね。

私は水分をたくさん出したいので、
調べたことがあるのですが、

体の外へ水分を発散する（汗・尿）のは、

「ワイン」

だそうです。

飲んだ量に対して
100％の水分が失われると何かの本で読んだことが
あります。

それに加えて、
アルコールを摂取すると心拍数が上がるので、
エネルギーも消費されますよね。

運動すると心拍数はあがりますから、
その状態を考えて頂ければと思います。

その分、喉が渇きますが、
水を摂取すれば問題ないと思われます。

水分を摂取する際には、
「こまめ」を心がけてください。

一度にたくさんの水分を取るとむくみの原因になるので、1回につき、100ミリリットルの水分が適量です。

余談ですが、どうしてもおつまみを食べてしまうと
いうことであれば、
「甘いもの」と「塩辛いもの」は、
一緒に摂取しない方がいいでしょう。

塩分と糖分はとても仲良しです。
むくみを悪化させますし、
相乗効果で脂肪細胞に一層働きかけてしまいます。


我慢出来ない、でも食べたい。という時には食べ物の取り方にも一工夫することが大切です。

少しばかりですが、体重の増加が抑えられると
思います。