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自分の事でもなく、ただの疑問です。

住宅ローンなど、大型ローンが返済不能状態になると、今あるクレジットカードは強制解約になったりするものでしょうか?
信用情報はCICは全国銀行個人情報センターで別々にあると思うのですが、その場合には関係なさそうな気がするのですがどうなのでしょうか?

A 回答 (3件)

返済不能の度合いにもよりますが、最悪競売に成る訳で、すると当然ブラック登録されますから解約と言うよりはクレジット機能が使えなくなります。

ソレは、別に決りが有る訳でもなく、人によっては使えたりする場合もあるそうです。
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●現在は、「情報化社会!!」ですので、「銀行や、信用金庫」でも、「クレジット会社」でも、「消費者金融」や、「リース会社」など、でも、



#2さんが、くわしく、お答え、くださったとおり、「情報を、共有」していますので、「信用情報」など、は、「たちどころに、わかってしまう??」
ようです。

ですから、「まったく、無関係??」と、いうわけには、いかないようです。

今、もっている「クレジットカード」に、ついては、
「強制解約??」よりも、先に、「カードの、利用そのものが、停止」されてしまう、ケースの、ほうが、
考えられます。

くれぐれも、「カードの、ご利用は、計画的に!!」が、基本です。
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金融機関に勤務しており、以前、住宅ローン等も担当したことがある者です(&CIC認定の個人信用情報取扱主任者の資格も持っています)。



> 信用情報はCICは全国銀行個人情報センターで別々にあると思うのですが、その場合には関係なさそうな気がするのですがどうなのでしょうか?
これについては、別の方へのご質問にもご回答を差し上げているのですが、CICは、CRINというシステムによって、全国銀行個人信用情報センターおよび 全国信用情報センター連合会加盟の個人信用情報機関と、3者で情報を相互交換できるようになっています。
組織としてのCICと全国銀行個人情報センターは別のものですが、情報は共有できます。

銀行で住宅ローンを借りていて延滞を続けると、銀行は全国銀行個人情報センターにその旨の登録をします。
その情報がCICで情報照会した場合に見えてしまうということになりますから、関係ないとは言えません。

クレジットカードについては、強制解約もあると思いますが、その前にまず使用不能になることが多いですね。
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