重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

今度自己推薦書を書くことになりました。
といっても、練習なのですが。

そこで私は自分のセールスポイントを努力を惜しまない才能にしたいと思っています。
私は気が弱いせいか、努力をしないと落ち着きません。
基本的には何事にも努力をしているのですが、とくにがんばっているのは勉強です。

そこで、高校生活で勉強を頑張ったということを例に書きたいと考えています。
しかしそうなると・・

努力しようとしたきっかけ
・高校に入って授業のスピードについていけず、指名されたときに答えられなかった
・みんなについていけなかった。

努力した結果
・1位になることができた。
・いままで一桁からおちたことはない。
・友達に指導できるほどになった。

という感じになってしまいます。
これではきっかけは印象がうすく、結果は自慢のようにきこえてしまう気がします。

どのように書けば良いのかアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

1番、一桁、友達に指導できる、どれも良いと思います!


ただしそれが全面に出てしまうと、負けん気の強い危うい部分が全面に出てしまう可能性があるので、
☆こつこつと自分を磨くことができる。
☆知的好奇心が旺盛で、探求心を大切に勉強を頑張った
☆結果的に勉強会(ほんとは友達と勉強したり、とかですけどあえて勉強会といいましょう)でリーダーシップを発揮して、強調性も大切にできる。
という感じで、個を磨きながらも自分の”和”の部分もすばらしいということも同時にアピールする作戦でいけばいいとおもいます。
がんばってくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございます!
今日提出してみました。
助かりました。

お礼日時:2006/09/07 16:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!