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某番組でガソリン節約方を取り上げていました。

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導きだした節約法は“アイドリングストップ”。つまり、信号待ちで停止するたびにエンジンを止めるというものだった!通常運転の車とアイドリングストップを続けた車とを比較した結果、都内100km、約7時間半の走行で約3リットルもの差が!仮に1リットルを150円、月に1000km走ったとすると月4500円もの節約となるのだ。ちなみに、エンジンを掛ける時に一番燃料が掛かると思われがちだが、実はその時使う燃料は5秒間アイドリングしているのとほぼ同じ、つまり信号待ちで5秒以上止まるならエンジンを止めた方が燃料を節約できるのだった!


以前アイドリングストップ車じゃない車が止まる度に
オン・オフを繰り返すとエンジンに負担がかかり壊れやすいと
聞いたのですが上分での某番組で取り上げていたやり方で普通の車でも
大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (6件)

セルスターターの寿命、バッテリーの寿命など度外視すれば、お財布と地球環境に優しいです。


普通の車はエンジン停止中はエアコンは効きませんので、自己の快適性はスポイルされます。

とりあえず、頻繁にエンジンを始動停止しても壊れる事はありません。
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冬場なんかで、エンジン掛けて道に出て一つ目の信号で赤だからエンジンストップ・・・というのだったら痛むと思います。

オイルが十分に回っていなくて油温が上がっていない状態はやさしくしてあげることが必要です。

 配達用に使われるトラックやバンなどはあらかじめエンジンのオンオフが多いことが想定されていますのでスターターが耐久性のあるものが付いています。普通の乗用車で毎日アイドリングストップをしていると、数年後かにスターターに影響が出てくる可能性があります。もし故障が5年後だとして20万円くらい削減効果が出ているでしょうから修理できるのではないでしょうか?


 アイドリングストップはできれば毎日通る道で信号のタイミング、赤信号の時間をある程度覚えてからすると効果的です。長い信号では3分くらいやそれ以上のものもありますのでしてみる価値はあります。そのあと発進でアクセルを踏みすぎたら・・・せっかくの努力も水の泡です。
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こまめなアイドリングストップは確かに省エネには役立つのでしょう。

が、例えば信号待ちで皆が皆アイドリングストップをこまめに行うと、渋滞を引き起こす原因になり得ます。JAFメイトでは、1分以上停止する場合は、皆がアイドリングストップしても効果ありと書いていた記憶があります。
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私の車は実行して、セルが壊れました。


※A32ですので、持病でしたが。
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過去、同じ質問がありましたので、参考にしてください。



参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2356704
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エンジン止めただけでクルマが壊れるなんてナンセンスではないでしょうか?


エンジンを作動させたり止めるのはクルマを作動させる上での基本的な動作ですので耐久性十分なはずです。
まぁ30年も40年も乗るというのなら別ですが。
ただしバッテリには負担がかかります。エンジンを止めたときにバッテリ上がりを起こすと周りに大迷惑になるのであまりおすすめはできません。
エンジンを停止させるとエアバックなどの安全装置が働かない車種があります。エンジンを停止させているときに追突されると安全装置が働かずに大けがを負うこともあります。

そういうリスクを追ってもガソリン代を節約したければやればいいと思いますすが、その辺は自己責任だと思います。
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