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先日中古でアルファロメオ155ツインスパーク16V(97年式スポルティーバ、走行71000km)を購入しました。
たまに「TS16Vは2万kmでタイベルが逝く」って話を耳にしますが、それは本当の話なのでしょうか?

ちなみに購入したアルファ専門のショップでは「6万kmが許容範囲」と言われてます。(ちなみに購入した車は前オーナーが39000kmの時に交換しています)
色々と書籍も見てみたのですが、「4万km」とか「3万km」とか本によって見解がばらばらで見当がつきません。

実際にTS16Vに乗ってらっしゃるオーナーの皆さんはどのタイミングで交換されているのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (2件)

 155Q4だとランチア・デルタ・インテグラーレと同じエンジンなので、2万キロ程度で交換した方が安心でしょうが、TS16Vは3~4万キロで交換している方が多いと思います。



 あと街乗りがほとんどならば早めの方がいいでしょう。

参考URL:http://www.hicat.ne.jp/home/sanma/survey/sur6.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
基本的に街中を走る事は少ない(田舎なもんで・・・)ので通常のサイクル(この場合は4万kmか?)で大丈夫そうですね。
あとリンク貼っていただいてありがとうございます。
オーナーさんのレポート、役に立ちそうです。
参考にします。

お礼日時:2006/09/16 00:46

こんにちは。

あまり詳しくないのですが参考までに。

先日、ふらっとアルファロメオのディーラーに遊びに行ったのですが、その時にセールス担当から聞いた話しでは「ツインスパークエンジンは4万キロでタイミングベルト交換が目安」と言ってましたよ。

ただ、車種によって違うかどうかは分かりませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですか。メーカーは4万km推奨ですか。
8Vの場合はチェーンなので心配ないとの事でしたが16Vは・・・しかも個体によって違うそうです。
さすがイタ車ってとこでしょうか・・・。

お礼日時:2006/09/16 00:42

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