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マイナスオフセットにすることでおこるデメリットってなんですか?
スポーツ走行には向きませんか?

A 回答 (2件)

スポーツ走行という事ではデメリットは無いでしょう。


(タイヤがフェンダーに当たるという事では実害ありますが)

元来ホイールはオフセットゼロが理想です。

+でも-でもオフセットすればするだけホイールの負荷変形は激しくなります。

市販車のオフセットが一般的に+に大きい(純正で+50など)のは、車体幅の制限の中で各種性能を上げるために、ホイールインナックル化、ホイールインサス化しているためです。

逆にメリットとしてはトレッド幅が広がる。
論理上コーナーリング性能上がります。

スポーツ走行に向くかどうかですが、スポーツ走行の極限「フォーミュラーカー」がオフセット極+というわけでは有りませんので気にしなくて良いです。
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この回答へのお礼

参考になりましたありがとうございます

お礼日時:2006/09/24 17:03

デメリットは、車種によってはフェンダーからタイヤや


ホイールがはみ出る可能性があります。
普通のFF駆動のクルマやレガシィ等スバルの4駆などでは
まずはみ出ると思います。

またマイナスオフセットのホイールは、
基本的にホイールとブレーキキャリパーのクリアランスが狭いため、
ホイールがブレーキキャリパーに干渉する事があります。
この場合スペーサーを装着すればいいのですが、
スペーサーを装着すると更に外側にホイールがでますので、
難しいところです。

どちらもオーバーフェンダー装着(公認車検)で解決します。

スポーツ走行に関しては、外にタイヤがいくぶんコーナーリング時の安定性が増します。
よって不向きでは無いです。
(最終的にはアライメントの調整が必要です)
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この回答へのお礼

参考になりましたありがとうございます

お礼日時:2006/09/24 17:03

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