
No.7
- 回答日時:
もう結論がでたようですが、一応おじゃましますw。
確かに物質として温度が高い物は「熱い」ですね。
人間が感じる気温は「暑い」でしょう。
当然そのまま訳せば「熱い太陽」でいいでしょうが、
ただそういう温度の話とは別に、ビーチを紹介している事を考えれば、叙情的・詩的な表現としても「熱い太陽」のほうが夏のビーチの気分が盛り上がったり、ワクワク感が出ます。
「今、○○が熱い」とか言うのと同じですね。
お返事遅くなりすみません。
そうですね、これは温度の問題じゃないですね。「ワクワク感の出る訳」を基本に考えればいいんですね。「熱い」にしておいてよかったです。ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
「暑い」は、その字形のとおり「太陽が物を煮るほどにあつい」を表します。
また「熱い」は「あついもの」「熱をもった体の状態」を表します。したがって、どちらとも言い難いですね。そこで考えたのですが、「ぎらぎらと焼け付く太陽が」とか「真夏の太陽が」といった訳ではいけないのでしょうか?アドバイスありがとうございました。お返事が遅くなり申し訳ありません。今回に限って言えば、「ぎらぎらと焼け付く太陽が」や「真夏の太陽が」はあまり適していなかったかもしれませんが(常夏の場所だったりして)、そういう風にうまく逃げる(?)ことも時には必要ですね。暑の字が「太陽が物を煮るほどにあつい」を意味するとはしりませんでした。ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
「暑い」は人間が体感温度として周りから感じるもの
ですので、(燃えている)物体そのものの温度に使う場合は
「熱い」だと思いますよ。
おっしゃるとおりです。今回はNo. 3の方へのお礼で書いたような理由でどちらだか分からなくなってしまいました。ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
ビーチの紹介なら、「暑い太陽」のほうが日本語としては
しっくりきませんか?
太陽そのものが「熱い」のは言わずと知れた事柄ですが、太陽光線自体は
必ずしも「暑い」とは限りません(春の陽気とか)
なので、「きれいな水と暑い太陽(陽射しの意味)」という宣伝文句のほうが
ビーチをイメージしやすくより自然な表現だと思います
「熱い」は寧ろ、「熱い砂」のように、直に触れられるものを指す場合に
使うのが自然では。
そうですね、私もその場面を描いて考えると、太陽そのものの熱さではなくて、気候的に暑いような気がしました。難しいですね。ありがとうございます。
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