自律神経失調症２４歳♂

こんにちわ。
神奈川県在住、自律神経失調症で、手と顔の火照りや痺れ、息苦しさが治りません。
病院には２年ほど通院しておりますがなかなかよくなりません。
今、飲んでいる薬はトレドミン５０ｍｇ、メイラックス２ｍｇです。
医者は最近は事務的な対応で診察は３分くらいで終わってしまいます。
これまで３軒くらいまわったのですがどこもそんな感じで薬だけ出す、といった感じでした。
どなたが同じような症状で克服された方はいませんでしょうか？
どんなことでもいいのでアドバイス等頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： noname#20848 回答日時： 2006/09/27 12:07

こんにちは。

私は、精神科等の「生活指導なども無しに薬だけ出す」という方針に疑問を感じています。（そういうことをしてくれる病院もあるのかもしれませんが）

>どんなことでもいいのでアドバイス等頂けたらうれしいです。
とのことなのでお話します。
私は現在、「低血糖症」という病気の存在を知り、その病気を治療してくれる病院にて治療中です。
今行っている病院は、不調の起こるメカニズムの説明から、症状にあわせた対策まで、丁寧に応対してくれます。

「低血糖症」とは、食生活やストレス、先天的体質などが引き金となって、すい臓や副腎が疲労し、神経伝達系や自律神経に不調をきたすというものです。
精神的にも身体的にもさまざまな不調が起こります。

なお、この「低血糖症」、検査をするのに朝から夕方まで５時間かけて９回の採血と採尿を行い、医師にとっても非常に手のかかるものであるため、実施してくれる病院は非常に限られる様子です。
私が把握している病院のリンクを貼っておきます。

（千葉県／内科　精神科等と並行して受診する患者さんもあるようです。私はここに通院しています。）
http://www.mariyaclinic.jp/

（東京　精神科・心療内科　通院できる人）
http://www.yaesu-clinic.jp/
（東京　精神科・心療内科　遠方者向け。上記リンク先の提携医療機関）
http://www.shinjuku-clinic.jp/

また、これらの病院は「分子整合医学」とか「栄養医学」等と呼ばれる理論を取り入れているのですが、
上記リンク先以外にも東京には何軒かあるようです（低血糖症の治療は取り入れていないかもしれませんが）。
神奈川で検索をかけてみましたがヒットしませんでした。

ご参考までに。
なお、これらの病院に行ってみようと思われた場合でも、今飲んでいるお薬を自己判断でやめるということはしないでくださいね。
なんとか改善されると良いですね。

No.2 回答者： looking123 回答日時： 2006/09/27 16:50

こんにちは。

自分も去年、手からの大量の発汗、のぼせ、ふわふわめまい、
下痢、手足のしびれ、うつ、異常な不安など最悪な状態を経験しました。
でも今は働いたりしていますよ。
それなので私がそのような状態だったのは数ヶ月です。
今はそのような症状はありません！
心療内科に行って薬をもらったら症状が落ち着き自信がついたのです。
そこから行動範囲なども広げていきました。
それから、人を好きになったことも凄く良かったのだと思います。
つまり恋です。
私もあの時はこの地獄からどうやったら抜け出せるのかと思っていましたが
抜け出せました！！あなたも抜け出せますよ！
ちなみに年齢はあなたと近いです。２０代前半なので。

No.3 回答者： BABAa 回答日時： 2006/09/28 13:12

２５男です。

発作を起こして以来三ヶ月、似たような心身症で悩んでいます。治るような気もすれば、そうでない気もします。微熱、脱力、起立性低血圧、不眠、うつ気、などが症状です。元気だった頃の半分の事くらいもできません。動こうと思っても動かないのです。

　精神科医で話を聞いてくださる方は少ないかもしれません。私の主治医も薬主体です。セカンドオピニオンの医師はよく話を聴いてくださいました。心理療法をご希望ならばカウンセリングを受けるというのもありますが、費用がかさむという難点があります。
　
お手上げです。お手を挙げて、リラックスして、受け入れるのができることなのかもしれません。そしてゆっくり、自己解析をし、原因らしき心理構造を改築してゆくのが、時間がかかるかもしれませんが、よい方法であるのかもしれません。次第に、こうすればいいのではないか、ああすればいいのではないかといった解が、見つかるのではないかと思っています。

No.4 回答者： BABAa 回答日時： 2006/10/08 11:33

最近、微熱が下がりました。

体力も６，７割は戻ってきているようです。
何故なのだろうと考えた所、薬を減薬し、山などに登ったからかと思います。しかし、よくなったから薬を減らし山に登れたのか、薬を減らし山に登ったからよくなったのか、それはわかりません。しかし、何種類もある薬を見て、飲みたくないな、と思った時点で、よくなってきていたのかもしれません。
ただ、登山が体調を整えると言うのは、実感としてはあります。
しんどい時には動きが取れないものですが、薬と安静のスパイラルに絡め取られてしまっていることもあるかとおもいます。
どうすればいいのかを考えなければ埒が明かない、考えてみたらやってみなければ結果は分からない、質問者様がどうされるのかがベストなのかは、考えて、やってみて、初めて分かるものだし、私の場合のように、結果よくても、何がよかったのか、原因は伏せられたままと言うこともあります。
意識の力が働くことで、なんとか改善できるものと、私は今、思っています。

No.5 回答者： BABAa 回答日時： 2006/10/10 17:27

今日、微熱が又でてきてしまいました。

何故だろうと考えると、人ごみに入ったり、夜更かししたり、睡眠剤を抜いたりしたからかと思います。
一進一退を繰り返すこの症状に打ち勝つにはどうすればいいのか。ちらりちらりと答えは見えそうなのですが。。
今度は再び安静にすべきか、（人ごみでない所に）外出するべきか、選択の所です。しかし、一人になるとうつ気がよく出てくるので、人と接点があるほうがいいと思います。