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表題の文章の持つ日本語の意味を米人に判るように英訳したいのですが、どなたか助けていただけませんでしょうか?

work honestly by using own hands for practical bottom level of work..... では意味は通じませんよね。。

よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

Gです。

 補足質問を読ませてもらいました。

私の願いを聞いていただきありがとうございました。 このままでは英文にすることは出来ないとまったく勝手なことを言ってしまい私自身の「真意」を分かってくれなかったかもしれないと心配していました。 これで「真意」が分かりましたのでお答えしやすくなりました。 それに基づいて今度は書いてみますね。

We need a business partner who will make every effort to get what we need and definitely not the those who just use shortcuts and want to find easy way out (thinking we will never find out).と言う表現ですね。 

という事で、「実際に自分の手を汚して泥臭い仕事に地道に取り組む」は、この例文では、who will make every effort to get what we needといかにも簡単に表現してしまいましたね。 それをもっと確実にフィーリングを伝える為にand definitely notと決して~ではない、と言うフィーリングを添えて本文には無かった「手数のかかる現状調査やそれに立脚した骨の折れる分析作業を避けて、どこかで使いまわしたようなコンサルティング的資料をを手直ししてお茶を濁すような」ショートカットをしてできるだけ自分たちには負担のかからない、と言うフィーリングをたしたわけです。

少し意訳して、We want to use a company that is willing to be our business partner who has the highest level of integrity to their performance and expertise, and will not ever look for an easy way out for their own interests.と言う感じにも持っていけるわけです。

また書いてください。
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アメリカに38年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

「実際に自分の手を汚して泥臭い仕事に地道に取り組む」事がどうなんだ、と言う自分の考え方によってこの日本語の表現が変わってきます。

なぜなら、「自分の手を汚して」と「泥臭い」と言う「比喩的表現」で何を言いたいのか、また「仕事」と言う表現はWorkと言う単語で示す事ができるものなのか、jobなのか、それとも使命等を示す比喩なのか、がはっきりしない限り、同じ「対となる比ゆ表現」が無いので、英語表現にはできないと言う事なのです。

私たちがひとつの回答を書いても、この表現を使う人のフィーリングを掴んでいないわけですから、私たち自身が感じるフィーリングを表現した文章とマッチする事は可能性として低い物であり、たとえマッチしても偶然以上のものはないということになるのです。

また、上にもヒントとして書いたように「取り込む」で終わる文章は名詞節として表現するしかないですね。 これを動詞の現在形で終えるとちょっとおかしな表現となってしまいます。

名詞節とすると「だからどうだ」と言うフィーリングを含めなくなり上に書いた理由以上に表現ができなくなるのです。

それを踏まえてあえて例文を作ってみますね。(これがご質問への回答になるかどうかは偶然を求めているのと同じだということを知ってくださいね)

The attitude with which any/all dirty works are approached without anybody's assistance and with a solid pace.

Positive and motivated willingness to attack any difficulties without assistance from anybody but himself

というような表現でひとつのフィーリングを出す事が出来ますね。

これでいかがでしょうか。 ぜひこの表現でどういうことを言いたいのかまた書いてくださることを祈っています。 そして上に書いたことで分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 字面だけで質問しても言いたい真意をお伝えしないとアドバイスも難しいですよね。
ある会社に仕事を依頼しようとしたところ、手数のかかる現状調査やそれに立脚した骨の折れる分析作業を避けて、どこかで使いまわしたようなコンサルティング的資料をを手直ししてお茶を濁すような提案をしてきたので、当社が求めているのはそんなパートナではない、実際に自分の手を汚して泥臭い仕事に地道に取り組むパートナを求めてるんだ!といいたかったわけです。

お礼日時:2006/10/04 13:17

Let's work honestly as we have to get our hands physically dirty tending the plants in the garden for the flowers to blossom.のように、「庭仕事で実際に泥まみれになって手入れをしてこそ沢山の花が咲き乱れるように、手を抜かずに働きましょう!」と具体的なたとえで呼びかけるというのは如何でしょうか。

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この回答へのお礼

work honestly 参考になります。

お礼日時:2006/10/04 13:12

意味は通じますよ。

「地道に」が欠けてるかな。

例えば、「まずは、実際に自分の手を汚して泥臭い仕事に地道に取り組まなきゃ」と言いたいなら「You have to start at the bottom using your own hands and work your way.」なんて言います。

「実際に」を「practical」と訳したおつもりなのかもしれませんが、「自分の手/own hands」があれば「実際に」がそもそも要らないんじゃないでしょうか。敢えて入れるなら「actually」のほうが一般的です。
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