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今日、母に「あんたなんか信用してない」と言われました。
なので私も「信用されてない人に信用なんて出来ない」と言いました。
母に信用されていない私って一体、生きていて意味があるのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

信用されないのには訳があるのではないでしょうか?



●約束を守らない
●言った事を実行しない(言った事とやっていることが違う)
●時間を守らない
●お金にルーズ
●人を裏切る

これらを、お母さんに行ったことがありますか?
お母さんだって人間ですから、そういうことをされては信用しませんよ。
通常、親が子供を信用しないとか、見捨てるとかそういう物言いはしないものです。
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考えすぎかと・・・


生きている価値を考える前に、「あんたなんか信用してない」と言ったお母さんの気持ちを考えましょう。
なんで、そんなことを言ったのか、相手を攻めるのではなく、相手の言葉を汲むことが大事です。

母親がそんなことを言うことって、よほど気分が悪かったり、虫の居所が悪かったり、ちょこっと疲れていたりしたのではないでしょうか。

お母さんを疲れさせていませんか?
自分を生んで育ててきてくれた人です、少しは恩を返すぐらいの気持ちで接してみてはどうですか?

わがままを聞いてくれていたころは、KARUPISUさんは、お母さんから見て子供だったのでしょう。
それを聞いてくれなくなったのなら、それは、KARUPISUさんを大人として意識し始めたんじゃないかな。
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親ってけっこうキツイこと言いますよね。


私も親に「あんたが一番腹黒い」だとか妹がなにか親に反抗したりすると「お姉ちゃんになんか言われたんでしょ?」とか
言われます。もちろん私はなにも言ってません。そんなことしてないと反抗しても信じてくれないです。

でも、他の人が言うように信じてくれないのは前科というか以前になにか原因になることがあるのではないでしょうか?
もし、思い当たることがないのなら単なる誤解か冗談ではないでしょうか?

もし本当に信じてないようなら開き直って信じてくれる人は他にいると思ってみては?
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信用されるされてないと生きていて意味があるかないかは別物です。


あなたと母との関係で信用がないだけで死ぬのはもったいないと思います。
「あんたなんか信用してない」と言われた人に一泡ふかすには、信用される人間になる事です。
そしてあごで扱ってあげましょう。「いつかこんな事も言ったっけな」と。
私の場合はこうして敵を増やしながら生きています。
とにかく生きていれば悪態で終わらないですから。
もしあなたが死んだら「やっぱりどうしようもねぇ奴」と言われて終わってしまいますよ。

一つ言葉を…「生きていて意味があるのかを考えているから生きている意味がある」「我思うゆえに我ありです」ファイトっ!
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生きてる意味はあります。

ほんまのほんまに。
回答する前に、それだけは言わせてください。

 言葉を気にするんじゃなくってなんで?って思ってください。
 「信用されてない」ってことよりも、その理由の方が気になりませんか?
 それが自分にとってめちゃくちゃなものだったら素直に疑問をぶつけてみた方がええと思います。
 それ探るんは十分、自分にとって生きる価値になりますよ。
 自分自身と、そして親との距離を見つめることができるええ機会やと思います。

アドバイス、ちゅうより私の体験ですがおんなじように母に「信用してない」と言われてました。
結構長かったかな、6,7年くらいですよ。
理由は何なの?と、そこそこ大人な年齢になったときに尋ねてみたら、
「あんた秘密多かったし、考えてることよう分からんし、、、」とぼそっと答えられました。
 要するに、意思の疎通ができてなくて、自分の子供なのに自分はずーっと分かってるつもりやったのに、
思春期超えて大人っぽくなって急に全体像がつかめんようになったから、
なんか別の生き物見てる風な感じになってたということらしいんですね。
 こんなん、言われてみれば、ああ納得てなもんです。
実際その言葉を聞き出すまでに長い時間かかったりもしてます。
秘密とか意思の疎通なんかやなくて、誤解やほんの一回の偶然から変な方に考えがいってしまう、
そういうことは世間の親子の中じゃどこでもあると私は思ってます。

 お母さんの言葉が重く響くということはKARUPISUさんはそれだけ真に受けとめてるってことですね。
その姿勢はすごくいいことやと思います。
それと「今日」って書いてるってことは、昨日とかその前の前とか、そんなん言われたことなかったんかな?
やったらショックかもしれへんけど、
信用なんてのは、増えたり減ったりするもんですよ。
 互いに知りあって認めあって、ちょっとやそっとじゃ崩れんもんにするまでには時間も努力も必要です。
もし信用が減ったなら、回復させるようにがんばってみたらどないでしょうか。
 それにはまず疑問を持って自分と親それぞれにぶつけてみること。肝心なのは両方に、というとこ。

 もうちょっとがんばってみてください。
 生きる意味って考えて書き込んだ時点で、あなたは十分すごいって私は思います。
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まさか・・・うちの娘じゃないでしょうね???


KARUPISUさん・・・そうなった経緯はなあに?親子喧嘩の果てに言われたのかしら?

母の立場から「ごめんなさいm(__)m」

私もたま~に(本当にたまにですよ♪)言っちゃいます!
けっして本心からじゃありません。つい・・・ちょっと・・・なりゆきで・・・
他にも「生まなきゃよかったわ」とかも・・・最近は言ってませんよ!

自分の子供は可愛い!本当に可愛い!とても大切!本心からそんなこと言うわけないです。

親も人間です、許してあげてください。
もう私なんて何度子供に謝ったか・・・トホホです。
娘に「あんたなんか・・・」「生まなきゃ・・・」は言わないで!と文句言われてハタっと気がついたおバカな親です。

KARUPISUさんもお母さんに真正面から訴えてみたらいかが?
照れや後ろめたさで逃げるかもしれませんが負けないで攻撃してみたら?

アナタの「生きる元気」を取り戻した明るいお返事待ってますね♪

余談・・・人の言葉で一々傷ついてたらダメよ!「ヘン」っと返すくらいの強さ持ちましょね♪
うちの娘・・・つよ~いよ!私最近負けてます(ToT)/
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 ごきげんいかがですか?neterukunです。



うーん、売り言葉に買い言葉的なもんじゃないでしょうか?
そうですね、親というものは子供を
いつまでたっても、たとえ心の隅ではたよりにしていても、
頼りないと思っています。
コレは本当ですよ。デモね、この親心は
貴方が親になったころきっとわかると思います。
お母さんは貴方が嫌いでいってるんじゃないんです。
何かで意見が合わない・・コレはお母さんにとっては
意外な答えがあったのではないでしょうか。
だから「意に反していた」と考えるのがよいでしょう。
で、思わずいっちゃったんじゃないでしょうか?
これはささいなことじゃないですか、
いちいち「私は信用されていない」って暗くなっちゃダメですよ。
ただの言い回しです。そう考えて。

貴方の生きている意味ですがありますよ。
貴方はあと何年人生のこっていますか?
生きてみましょう。死んだらそこで終わりです。
ウチの父は死にたくないのに死んじゃいました。
素晴らしい人に巡り合い家庭を作って、
やりがいのあるものに恵まれ、・・
そして貴方の夢ありませんか?
それの為に人生はあります。
夢は思い描いたとおりになる、その努力を惜しまない限りね。

がんばってください⌒(*^∇゜)v
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現状のKARUPISUさんとお母さんの関係がどのようなものかわかりませんが、他の方とは違う観点で...。



こんなことを言うと多くの方のお怒りを買うことと思いますが。
お母さんに信用されていない、ということはそんなに重要なことでしょうか?
確かに家族ですから、信頼し合える関係がベストだとは思います。
でも、家族と言ったところで、結局血がつながっているだけの他人です。
私は幼稚園の頃から母を信用していません。
幼稚園にいるような年齢の子供を平気で裏切るような人だからです。
どうしてもしょうがなかったと言える理由ではありません。
私の母は自分のために私を裏切ったのです。
そしてそれは今までたびたびありました。
何度も悲しい思いをしましたが、母は自分の行動が自分の満足だけを追い求め、私を裏切っていること悲しませていることに未だに気づいていません。
今では母とはうわべだけで仲良くしています。
母が私のことをどう思っているか知りませんし、知りたいとも思いません。
これ以上私の人生を邪魔することなく、一生を終えて欲しいと思っています。

でも、家族と言えど信頼し合える関係を気づくのは難しいのではないでしょうか?
あなただけが努力をしなくてはいけないのでしょうか?
信頼関係は、片方だけが努力したところで築き上げることはムリだと思います。
親子と言えど、言っていいことと悪いことがあります。
私に言わせれば「あんたなんか信用してない」と言うことは言ってはいけないこと、だと思います。

気を悪くさせたら申し訳ありませんが、こういう人間もいる、ということを知っていただきたかったので...。
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犬がウウウっと牙を出してうなっています。

不愉快さを表現しているわけですね。人間はいろいろな憎まれ口を使って不愉快さを表します。
「あんたなんか信用してない」なんて言葉は普通は他人には言いません。
もしかしたら親子げんか独特の憎まれ口かも知れません。
それに「信用」という言葉は抽象的で、とてつもなく広い意味を持っています。
だからどんな場面にでも使えます。便利な言葉です。
お母さんは心の中にある不愉快さをそのような言葉で表されたのでしょうね。
これからは色々の場面でもっともっと凄い言葉の攻撃を受けますよ。
おかあさんという、いちばん扱いやすいひとの、いちばん柔らかな攻撃にショックを受けているようでしたら、さきが案じられますね。
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親の気持ちはもう既に皆さんがお書きですね、たしかにその通りです。



ただ「信用してない」という言葉は他人であろうがなかろうが適切とは言えませんよね。

>母に信用されていない私って一体、生きていて意味があるのでしょうか?

というKARUPISUさんの言葉が一体どの程度深刻なものなのか分かりませんので難しいところではありますが、
少なくとも自分の子どもの性格を読み取れていないお母様であることは間違いありません。
たとえ冗談だとしても、それをはね返せる子かどうかの判断もつかないようでは・・・。
いくら親子とはいえ、人を傷つけていることにかわりないのですからね。
そんな言葉を跳ね返せる子に育って欲しい・・・分かりますが、
強い人間ばかりではありませんからね。

私もそんな事言われたら、あまり嬉しくなかっただろうな~。
小さい頃い~っぱい悪さしたのに、それでも「あんたのこと信用してるから・・・」といつも言ってくれていた母がいたからこそ今の私があると言っても過言ではありません。

私は親としてはまだまだ未熟者ですが、子どもに「信用していない」とか「信用できない」などと言うような親にはなりたくありませんね。
いくら信用できなくても絶対に口にしてはいけない言葉です。
信用できる子どもに育てるのは母親である私達の仕事だと思っていますし。

KARUPISUさんも汚名返上できるようがんばりまっしょ~!ファイト!

あっそれと、お母様の「売り言葉」に対応すべき「買い言葉」の訓練にもお励みくださいませませ。
ぜ~ったい負けるなよ!
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