姑さんの行動について

敷地内同居の嫁（子供2人）です。近くに旦那の妹（子供3人）が住んでいるんです。平日でもしょっちゅう泊まりに来て・・。でも実家は頼れる所だし、仕方ないなって。泊まった日の朝、必ずうちの子供を起こしに来てくれます。それと同時に私自身も気持ちの切り替え。来てるし遊んでって言うし、今日は捕まるな。嫌やけど頑張ろう。（正直に書きます。ホントそう思います。）その時義妹の子供が「あのね。○○ちゃん（私の子）に内緒でユニバーサル行ってきた。」「え！？どうして内緒なの？」「だって、ばあちゃんが○○ちゃんには内緒やで。って言ったから・・。」話の筋から先日、旦那の両親と、旦那の妹家族がユニバーサルスタジオに行ったみたい。私達には内緒で。一気に最悪な気分に。それでも妹の子供達は無邪気に遊んでとやって来て追いかけっこしたり・・。こんな気分に愉快に遊べないって感じでした。それにしてもひどいとおもいません？何か一言いいたいです。「誘ってもらわなくてもいいから行くぐらいいってくださいよ。」なんて。嫌味でしょうか？といっても結局言えないんですけど。ホント腹たちます。お願いです。誰か怒りを静めてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： konkon0421 回答日時： 2002/04/04 16:40

姑よりも、小姑のほうがたちが悪いですよね。

姑は嫁に対して多少の遠慮があったり、「将来助けて貰うことになる可能性が大の人」という気兼ねもある。あんまり辛く当たって息子に嫌われたくもない。
こういう点が小姑は皆無ですね。おまけに母親である姑と同じくらいの大きな態度。姑はね、それでも親だし法的にも義務はあるし遙に年上の人だし、で多少のことは我慢してもしょうがないかって思うけど、小姑に対してはなんで？！ですよね。

父は６人きょうだいの末っ子。私の母がやはり小姑３人（！）でかなり苦労した人でした。自営業だったので、私は１歳から保育所に預けられてました。でも姑（私の祖母）が体調を崩すと、いつも母が面倒を見に行ってました。近所に専業主婦の小姑がいるのに。おまけにそういうときに、「○○子さんが来てるんだったら」と、会社勤めをしている他の小姑が、自分の病気の子供を預けに来てたんですよ。「自分の子供を保育所に預けて、なんで小姑の子供を見ないといけないのか」と泣ける思いだったそうです。
でも母はただの一度も、小姑に感謝の言葉を受けたことはないそうです。
そんな小姑たちの横暴ぶりがやんだのは、結局祖母が亡くなってからでした。
彼女たちの態度が一番はっきり現れたのは、うちに来る時。祖母健在のときは、インターホン鳴らさずに、いきなりドア開けて入って来てたんです。それが死んでからはほとんど来ないし、来てもちゃんとピンポン押してます。（笑）

我慢するのは、もうやめにしたほうがいいと思いますよ。
義両親がなくなるまで、それは続くかもしれません。
最悪の場合、義両親を看取る負担は全て貴方・遺産の権利は主張、ということになりかねません。（敷地内同居、ということは土地は義両親の名義と思われますが）ちなみに前出の小姑たちですが、祖母の病気の際には「私たちは家を出た人間だから」と言い、死後は勿論「今は女にも権利がある」でしたね。

・文句があったら、言いましょう
・義妹の子供が来たら、毎回逃亡しましょう。こうなったら露骨にやってみるべき。毎回お出かけが無理なら、仮病を使う。あるいははっきり「駄目」
・とりあえず「ＵＳＪ行ったの、なんでうちには内緒何ですか～？」と、全員揃ったところでにっこり笑って（ここがポイント）言って見ましょう。絶対怒ったり泣いたりしちゃ駄目ですよ！頑張ってにこやかな態度で！
・ご主人は貴方の味方になってくれる人ですか？もしもそうでないなら、再度里帰りして、譲歩しない姿勢を見せると言う手もあります。夫族って、妻が逃げていかないと高をくくってけっこういいかげんなことをしてくれますが、「私はいつでも別れられるのよ」という態度を示せば、意外な程に弱いです。
・経済的負担増は必至ですが、別居の道を模索してみる（これは最終手段ですが）

好かれよう、嫌われたくない、から解放されるとずいぶん楽になると思います。
徹底的に貴方の快適なように行動してみるのも、ものは試し。
文面から察するに、貴方は周りにきちんと気を遣ってうまくやっていこうとする方だとお見受けしました。
義両親・義妹さんたちは、貴方が反抗なんてしないと思っているんでしょうね。
だったらなおさら、不意打ちの反抗は効果あるかもしれませんよ！

この回答への補足

励みになるお言葉有難うございます。里帰りしたのは私ではなく義妹なんです。私達が同居したあたりから３人目を妊娠しました。里帰り期間も１ヶ月と聞いていたのですが姑の話しによると「娘がもっとゆっくりしたいと言うから帰れとはいわれへん」ということで長引いたわけです。

補足日時：2002/04/04 20:03

この回答へのお礼

お母様もだいぶ苦労されたようですね。体験談を聞くことが出来、大変参考になりました。おっしゃるように「嫌われたくない好かれよう」ずっとそれはありました。過去を振り返るとホント頑張ってきたな～。同居後「あんたはこもりしといて」なんてしょっちゅうですもの。最後に慰めの言葉を頂いて思わず涙が出てしまいました。有難うございました。

お礼日時：2002/04/04 20:11

No.7 回答者： mamasou 回答日時： 2002/04/05 11:09

私の場合は嫁姑で離婚した立場なのであまり偉そうな事はとてもじゃないけど言えませんが、こうしたら良いかも？というのは発見しましたよ。

あの人達は生きてきた環境が根本的に違うのです。なので自分が言った事はどんなに世間の人が正しいと言っても二人で話し合って嫁がおかしいという事で落ち着いてしまうのです。
これを脱出為には心の中でこいつら頭悪すぎとかって心の中で言いながらもほくそ笑んでいるのが一番利口な嫁だと私は思います。
そして姑さんが少し弱まってきて自分でお料理などできなくなった時には塩でも盛ってあげましょう♪
私はこれができずに全てに対しいちゃもんをつけていたので、旦那もあの人達と所詮同じ生き方をしてきた人なので分かって貰えずかえって自分の生き様、実家の親の育て方まで非難されたので私もさすがに耐えられず別れるという決断に達しました。
私はあの時はストレスの為か冷静にもの事を判断できない間抜けでした。仲人になってくれた旦那のおじさん夫婦も同じ仲間なので相談しただけ無駄な話で隣でおとなし～く嫁のつらさを分かっているはずの人がひたすら口も出さずに黙って良いあそこの実家の良い嫁をやっていたおじさんの奥様を見て私はしくじったと悟りました・・。ながく嫁を努める為にはその家に合わせるふりをしなければならなかったのだと・・。まぁ、あの前に分かっていた所で私にはできない事ではありましたが・・(^^;ゞ
この際あの人達は人間ではなく低レベルな他の生き物又は宇宙人とでも割り切って気にしないという事がなによりの頭の良い、ストレスの無い生き方だと思います。
USJは行けなかったというか内緒にしていた事は腹立しいですね。
まぁ、自分達も黙って行ってしまうという手もありますが、同レベルなのでお義母様もご一緒になどと心にもない事を言って誘ってあげましょう。
彼女の心の中はとても複雑になるかと思うし、多少の罪悪感は感じてくれる事でしょう。
あとは、義理妹にもおみあげを忘れずに・・。
これで何も言わないだろうし、言わせませんね！！
どうでしょう？？

ホント私もとても苦労させられたので人ごとでは無く、とても分かります。今の状況はお気の毒としか良いようがないのですが、自分の明るい未来のため、自分の家族の為にも利口に生きるという事を私はお勧めします。
耐えられないときは色々と長男の嫁の愚痴も聞いてくれるような掲示板チッャトなどで常に解消して行って下さい。頑張ってくださいね！！

No.6 回答者： kyaramerumiruku 回答日時： 2002/04/05 08:23

私も再度登場で・・・(~_~;)ゝ

なんか回答を読めば読むほどほんともうアレもコレも全て困ったちゃんの集まりですね！！怒り心頭！
なんで、義理妹（義理妹の方が年上ってゆうのがまたやっかいですねぇ(T_T)）の夫がタダ酒♪って遠慮なしに飲んでいくの？？この発泡酒が売れてる不況のなかで・・・結局実家っていってもmarikikuさんがやりくりしてる家計を圧迫しているんですよねぇ～イヤー！！！！そんなん精神面だけじゃなくて経済面まで迷惑かけられたら・・・
逃げるのは全然ＯＫです！！ってゆうか逃げないとほんと周りはmarikikuさんの気持ちに気づかぬままだと思います。
余談ですが、私の主人の友達Ａ君（独身）は、その友達Ｂ君の新居に毎週土曜日行っていました。それはなぜかと言うと、Ｂ君がお酒を妻から許してもらえるのは土曜日の夜だけだからそれにあわせて毎週土曜日行っていたそうな。そして毎週楽しい夜を過ごしていたはずだったけど、そう思っていたのはＡ君だけで、ある日もいつものように「今夜行っていい？」と聞くと「実は・・・妻が出て行ってしまって・・・」と、理由は毎週毎週Ａ君が飲みにくるからだそうで・・・結局Ａ君はＢ君の家を出入り禁止になってＢ君の妻も無事戻ってきたそうですが、Ａ君はオレそんなに悪いことしたかなぁ？とショックを受けていました。私は心の中でうちじゃなかくて良かった・・・と思いましたが、赤の他人でさえ、そういう勘違い（？）をしているものです。ですので、血縁関係となったらよっぽどあからさまな態度でいどまない限りmarikikuさんお一人だけがガマンすることになってしまうと思います(T_T)
ちなみに、私が小さい時のことを考えたらおばーちゃんちに行っていたのなんて小学生のときだけでそれ以上になると友達と遊ぶのに忙しくておばーちゃんち？そんなん行かないよー！と、過去の遺物のような存在だったワケで、でもって、私のお母さんも最初は仲の良かった弟の嫁と仲が悪くなってからは（理由がまたくだらない。私の振袖をある店で買ったらあとになって、嫁が私の知り合いの店で買って欲しかったと言い出したそうな・・・まぁそれだけじゃないと思いますが・・・）実家に行かなくなりました。と、いうわけで、特効薬としては、義理妹の居心地を悪くすれば近寄らなくなるんじゃないでしょうか？まぁそのためにはmarikikuさんが行動を起こしてバトル宣言なわけですが、今のままでも、子供は成長していくんだからこの生活が一生続くわけもなく・・・私にはこんな気休めしか言えませんが、がんばって闘ってくださいね！

ちなみにすいません・・・ＵＦＪって銀行でしたね(~_~;)ゝお恥ずかしい☆

No.5 回答者： haruru007 回答日時： 2002/04/05 01:26

NO2で回答した者です。

夫の母（姑とか嫁とか言う言葉はそのうち死語になる世の中がくる、って思ってるんであえて使いません）に言いたいことをいつも言ってるわけではありません。
一回だけ子どもの初節句のことでブチ切れて夫に当り散らしたら、夫が逆ギレして親に電話して時下に話せ！って言うんで、それこそ離婚覚悟で文句を言いました。でもそれって日頃の不満の100万分の１くらいですよ。
だけどそれ以来は少しは楽になりましたね。目指せ石原慎太郎の心境で、NO！と言える私を心がけています。
marikikuさんの場合は最初のつまづきが尾を引いてるようですね。
たまにはブルースリーのビデオでも見て、心の中でアチョーアチョーってヌンチャクを振るってみて下さい。
そしていつかここぞ、っていうときを狙って形勢逆転といきたいものですね。
王様の耳はロバの耳じゃないけど、心に何かを溜めてるってことはいろんな面でよくないです。（子どもさんとかにも影響してませんか？）
吐き出すところをまず作って、それからリフレッシュしてみて下さい。
私なんてとにかく全てがイヤになって妊娠中に失踪したこともありますよ。捜索願がでる寸前で帰ってきましたけど。
ご自分のシェルターを確保されることもお忘れなく。
頑張って下さいね。日本中の嫁と言われる人たちみんながmarikikuさんの味方ですよ！（多分）

No.3 回答者： kumititti 回答日時： 2002/04/04 15:16

腹立ちますね！！

だんなさんには言ってみましたか？
私だったら、お姑さんに
「USJにいらしたんですってね。いかがでした？」
くらいの事は言ってやる。
絶対黙ってちゃだめですよ。
ホントお察しします。
頑張って！！

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。そうですよね。いっそ言ってしまった方が気分が晴れるかも。皆が揃った所で「USJどうでした？」なんて言って唖然としている所に「うちの子に内緒なんですってね。」まで付け加えれたら上出来ですよね。どんな表情するか、みものですよね。同居前「私は姑の娘に苦労した。だからこそあんたには苦労させへん。同居しよう」なんて言ってくださった姑の言葉が今では空々しいです。歴史って繰り返すんですね。

お礼日時：2002/04/04 15:35

No.2 回答者： haruru007 回答日時： 2002/04/04 11:01

分かるわ～～、そのお気持ち。

ワラ人形に名前書いて釘打ってやりたいかんじでしょうか？
私も夫の両親や妹に対する愚痴は山のようにあって、それこそ爆発しても怒りの矛先をどこに向けていいのか分からなくて、ついつい夫にあたってしまいます。それで夫婦間のバトルが耐えませんでした。
でも結局は波風を立たせたくない限りは自分の方が我慢するしかないのでしょうね。壊れてもいいから、って覚悟があれば楽になれるんでしょうけど・・・。
私は一回だけ電話で義母にメチャクチャ文句を言ったことがありますが、なんか暖簾に腕押し、ってかんじで、あんまり効果的ではなかったです。
所詮こいつらとは価値観が違うのよね、って割り切るしかなかったです。
でも腹立ちますよね～～！皿くらい投げたところで落ち着かないくらい。（片付けるのも面倒だし、それにもったいない、って気持ちがまず働くんで）
そういうときには思いっきり友達にメールしたりしてます。
メールだと文章になるから、文の構成を考えているうちに言いたいことの半分も書けなくなって、読み返したりしていたら少しずつ落ち着いてきます。
USJを内緒で行った、ってことに腹が立ってるのでしょうけど、それこそその一家とご主人の両親と行くことを考えたら、まだ自分たちだけで有意義に楽しんだほうがいい、といい方に考えて下さい。
それから私の場合はどうしたら有効な嫌味が言えるのかを研究しますね。
倍返しですわ。（もういい嫁を努めようなんてサラサラないんで。）
まあ私の中の悪魔が勝つのか、それとも天使が勝つのかは分からないけど、あんたら寝たきりになっても面倒みないわよ、ってことを日常茶飯事に匂わせてます。
ひどいですか？きっと今の私は悪魔が勝ってるのでしょうね。
きっと常日頃の不満が爆発寸前なのでしょうから、気分転換にでもゴールデンウィークあたりは自分たちの家族だけで思いっきり楽しめるような企画でも考えて見てください。
余談ですが、みのもんたの番組で「あなたの愛したご主人を産んでくれたお母さんだったら大事にできるでしょう？」なんて電話の相談とかでやってるけど、イヤなものはイヤなんだよ～～！って正直思ってしまうんですけど・・・・
私って心が醜いのかなあ・・・・

この回答へのお礼

明るいご意見有難うございます。暗くなってた気分が一気に吹っ飛んだ感じです。意外と友好な嫌味が出て来て考えてるうちにこれは効くやろう！なんて思ったら笑えてきました。ｈａｒｕｒｕさんは姑さんと言いたい事言い合っているようで羨ましくさえ思います。私なんて最初から挫折でした。結納の時に「よろしくお願いします」って精一杯言ったのに「はいはい」ですよ。敬語はよそよそしいなと思って「それは違うわ～。」といったようなためぐちを使った時「それは違うわ～！やって」って言われまして。だんだん一線おくようになってしまって。それからというもの敬語は当然。ホントよそよそしいものです。ああっ！だんだん暗くなってしまう。また有効な嫌味でも考えながら明るくやっていきます。有難うございました。

お礼日時：2002/04/04 20:27

No.1 回答者： kyaramerumiruku 回答日時： 2002/04/04 09:32

えぇ～それはかなりブルーになりますねぇ(-_-;)ゞ同居してるうえに小姑にまでうろちょろされて、なおかつ面倒見てるこっちじゃなくて小姑と内緒でＵＦＪって・・・ってオイオイ！ってそりゃ怒りたくもなりますわ！

ちなみに小姑さんとは仲良しなんですか？小姑の子供がウザイだけ？なんにしても大変だとは思いますが、申し訳ないけど、ぶっちゃけ、息子の血が流れててもお嫁さんのお腹から出てきた孫と、自分の娘が産んだ孫では娘の孫の方がかわいくて当たり前かも・・・じゃぁ小姑と同居して小姑に面倒見てもらえばいいのに！って感じですが、実際一緒に住んでるのはmarikikuさんで、そこらへんはもう割り切っていくしかないと思います(T_T)
ＵＦＪに行ったっていうのを聞いてしまったのはイタかったけど、内緒にしていたのもひとつの気遣いだと思えばいかがでしょう？
あと、お姑さんに一言いえなくても、小姑さんの方に「○○ちゃんが言ってましたけどこの間ＵＦＪ行ったんですってね！楽しかったです？」と世間話のようにサラッと笑顔で言えば、怒ってないの？と、これからはオープンにしてくれるかも？？？それに、たぶんバレたこと速攻お姑さんの耳に入って内緒にしてた後ろめたさからもう少し気を使ってくれるようになるかも？
とりあえず、子供つれて泊まりにくるのなんて小さいうちだけで大きくなったら友達と遊ぶのが１番になって盆・正月さえも顔を見なくなったりするもんです！もう少しだけ辛抱してがんばってくださいね！！
ちなみに遊んで！といわれたらアニメのビデオでも見せておいたら静かにしてますよ！レンタルショップにある映画バージョンで１時間半くらいのでどうでしょう？字が読めるくらい大きい子でしたら図書館で半日放置とか、これならタダだし（笑）ではでは

この回答への補足

ご意見ありがとうございました。私も結婚当初は旦那の妹だし（年上ですが）仲良くしたい。と思って仲良くしてました。しかし義妹が「還暦の夫婦旅行に私達もついていってあげようかな？孫がいた方がいいだろうし。」等、自分の子供の方が可愛がられている発言を常にするので仲良くする気も次第にうせてきて・・。妹の子供はやんちゃ。勝手に上がって来て冷蔵庫を開けて食べたり等、来ている時は日常茶飯事。（正直に言います。好かれてるのが苦痛）ビデオ作戦も決行しましたが失敗に終わりました。「全然面白くない追いかけっこしよう！」です。子供連れて泊まりに来るのなんて小さいうちだけってホントですか？それを聞いて救われた思い。ただ、義妹の夫は義妹の実家にきたら酒飲み放題なんて言って喜んできているのが気がかりです。ほんとに実家が遠のくのでしょうか？娘がいるって大変ですよね。結婚して初めて分かりました。それと、来ている時って脱走してもいいものでしょうか？精神的苦痛な上に子供の面倒は絶えられません。５年間やってきたけどもういいかげんしんどいんです。途中１ヶ月半の里帰りもありました。

補足日時：2002/04/04 10:41