この人頭いいなと思ったエピソード

硫黄の温泉に行ったのですが、その時に着ていたお気に入りの服に硫黄臭がついてしまいました。。・゜・(ノД`)・゜・。
あまりの臭いに耐えられず、水を入れ替えながら手で押し洗いをして、2回洗濯したのですが、それでも臭いがとれません(涙)
そこで、この硫黄臭を 消臭or中和 する方法をご存知の方がいたら、教えて頂けませんでしょうか?
よろしくお願いします。 m(_ _)m

A 回答 (10件)

何度もすみません。

頂いた教訓の肝心な"落ち"を忘れていました。
「腹を決めて思い切っていろいろ試す」とψ(・_・”)メモメモ
大事な事です。
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この回答へのお礼

いえいえ、こちらこそ、何回もありがとうございます!
そうなんですよね、やはり、思い切りが肝心なのかもしれませんね。
ダメになってもいいや!って思ったら、
「色々試してやる~ひひひ~ (`▽´*) 」
と白雪姫の魔女もびっくり Σ( ̄□ ̄;
の思い切った行動に出ることができましたので… ^^;
今回は、calienteさんはじめ、みなさんのお陰で色々と勉強することができました。
ありがとうございました。m(_ _)m

本当は皆さんに点数を差し上げたいのですが、そうもいかないようなので
何度も色々と詳細に解説していただいたcalienteさんと、anthraceneさんに
ポイントを差し上げることにしました。また何かの機会がありましたら、
宜しくお願いします (^∇^)/~~~

お礼日時:2006/10/16 15:17

(ノ^^)ノ―――――――※※☆★congratulations!!★☆=●


週末の実験 ? の労が報われて本当に良かったですね。
心も洗濯されて気分はればれです。お弁当も美味しいです( ^^ ;)A。

それと堂々たる実験レポートありがとうございます。
次回からは温泉で激臭化したコットンの服は
・あらかじめ通常洗濯で予備洗濯(で臭いのが抜けない事を確認(笑))。
・スチームで異臭発生させて手ごたえを掴む(も臭いが抜けない事を確認(爆))
・最後に洗面器に服を入れ、ニュービ○ズをふりかけて、上から熱めの湯(沸騰していない物)をかけ、すぐに水で40度程度まで冷まし、濃い目の溶液で、押し洗いし、すぐに洗濯機へ。洗剤の他に、アルカリウォッシュを加えて洗濯。
という手順でOKとψ(・_・”)メモメモ

詳細は不明ですが、ニュービ○ズの成分を調べると、[界面活性剤(23%、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸塩)、水軟化剤(アルミノけい酸塩)、工程剤(硫酸塩)、分散剤、漂白剤、酵素]とあります。花○の製品ですので、酵素はおそらく木綿非晶質を分解する酵素ですね。
まあ、結果オーライで何とでもいえるのですが、あえて屁理屈をつけると、硫化物と思しき化合物が、アルカリ条件下で酸化剤によって酸化されると同時に、木綿非晶質が溶解され、これらの反応が比較的高い温度で加速されると同時に、繊維からの脱離が促されたという感じでしょうか?もちろん水に溶けにくい物質(皮脂と反応した何か、あるいは皮脂に溶かし込まれた臭い物)を界面活性剤(洗剤本体)が溶かす作用も重要です。もちろんおでん原理(^-^)を避ける為に、すばやく移動させる技も重要でしょう。酸化剤を含まない○タックだったら上手くいかなかったかも知れません。
結果として成功した「mondamintmintさんの手順」は、anthraceneさんIchitsuboさんht1914さんcalienteの全ての提案にmondamintmintさんの工夫が含まれた「全部入り」が効を奏したと言うことで、いろいろな回答者さん達からアドバイスをもらえてよかったですね。

今度、激くさコットン服になってしまった折りには、改めてどの過程が一番効いていたか落ち着いて確認実験をしていただけると幸いです(笑)。答えを知っているので落ち着いて実験できますよ(^^;A。出来ればお気に入りで無いのがいいですね。さらに落ち着ついて出来ます(爆)。

やぁ~実験は楽しいなぁ。もし興味おありでしたらこんな感じの本を暇なときにどうぞ。家庭で行なう楽しい実験あれこれです。タイトルはすごいですが...。日本にも似たような本があると思います。
http://www.amazon.com/Mad-Scientist-Handbook-Joe …

ps. 言葉だけの事ですが、実験は 仮説→実験結果→考察→次の仮説 といった順序で行ないます。
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この回答へのお礼

ランチしながらのご参加、マコトにありがとうございます~!!!( ´∀`)ノ
しかも、説明までして頂いて、感謝感激雨あられ☆です。
温泉は好きでよく行くので、今度またクサクサ服が発生した暁には、恐れずに実験して何が有効なのかを探ろうと思います。(^◇^) そのためには、今度からどーでもいい服を着ていかなくては・・・!笑
実験は楽しいですね♪ご紹介の本、とてもおもしろそうなのでちょっと読んでみようと思いますq(^-^)
P.S. 仮説→実験結果→考察→次の仮説 でレポートするのですね~。なるほど、勉強になりました!

お礼日時:2006/10/16 15:05

Webを調べて重曹と炭酸ナトリウムの複塩をアルカリウオッシュと言う事を知りました。


確かに硫黄の入った臭い化合物は、アルカリ性で水に溶けやすくなるものが多く、また空気酸化されやすくなるので一つの手ですね。

ところで、回答へのお礼を拝見し、ナイロンは簡単に落ちて、綿素材が落ちにくいとの事。問題の問題点は、化学の専門家の回答者の皆さんが想定されている状況と少し異なっているみたいですね。
もしかしたら、簡単に落ちるはずのH2S(ht1914さんが触れられています)が綿の非晶質と呼ばれる部分に染み込んでしまっているのかも知れません。この部分は、洗剤も届かないし染み込むと汚れが取れにくい部分です。良く知られた洗剤でこの非晶質部分を酵素で分解し優れた洗浄力を示すものがあります。月のマークの会社が出しているアタ○クと呼ばれるものです。
いろいろな奇襲作戦の前に、まずは、微温水に溶かしたこの洗剤で浸けおき洗いを試されて見ては如何でしょうか?意外に簡単かも知れませんよ。他の方法はその後に有効だと思います。

においの問題は、非常に微量で感じるという事以外にとても複雑な要素が絡まるので、理屈をこねるより、経験的に良い方法をご存知の洗濯のプロの方とかが良いのだと思います。インターネット掲示板で化学者?が考えるにはいろいろ限度がありますね。においの元も有機合成の現場におられるanthraceneさんとかが実際に嗅げば一発で分かるかも知れないし..。本来は、カテ違いでファッションや洗濯のプロがおられるカテゴリーに誘導した方が良かったのかも知れません。教えてgoo初心者なので、流れが読めてなくてごめんなさい。
でも、結構楽しませてもらいました。
結果が是非知りたいので、お手すきの時に実験?結果というか本当の正解を教えていただけると幸いです。これで一つ役立つ知識が共有される訳ですから…。
お気に入りの服が復活される事を切に祈念いたします。

独り言: 物にもよるのでしょうがアンチホルミンで落ち損ねたガラス器具のスルフィド臭は、意外とTFAで軽くリンスするとすっきり落ちます。お試しあれ~。

この回答への補足

色々とありがとうございます m(_ _)m
洗濯カテゴリーのような場所で聞けばよかったのかもしれません^^;思いつかなくてこちらに質問してしまいました、すみません。。ただ結果的に、皆様から専門的なアドバイスを頂いたりして、私もとても楽しかったので、こちらで質問して良かったなぁと思っています(^-^)
肝心の結果ですが、服がダメになっても仕方ないと腹を決め、楽しく実験気分で週末に色々と試した結果、見事落ちました!!
色々と試したのでどれが効いたのか、それとも数回洗濯をしていた間ににおいが消滅してしまったのかは不明ですが…。専門的なことはわかりませんが、下記にレポートを記載します。

--------
●事前にやっていたことと状況
1度、通常洗濯。ぬるま湯で押し洗い後、一晩お湯に漬けてから2度目の通常洗濯をするが、異臭に変化はない。タオルは3度の通常洗濯で臭いを感じなくなった。

●質問後、試したこと
服の左身ごろにだけ(比較の為)スチームアイロンを施工。作業中、立ち上るスチームに異臭を感じたので、手ごたえがあるかと期待したが、乾燥すると臭いは同じ程度まで回復。そこで、直接アイロンをかけてみたが結果は同じ。
今度はアルカリウォッシュを微温水に溶かし、押し洗い。その後一晩浸け置き、3度目の通常洗濯。微妙に異臭が少なくなるものの、やはり臭う。
そこで、洗面器に服を入れ、ニュービ○ズをふりかけて、上から熱めの湯(沸騰していない物)をかけ、すぐに水で40度程度まで冷まし、濃い目の溶液で、押し洗いし、すぐに洗濯機へ。洗剤の他に、アルカリウォッシュを加えて洗濯した所、乾燥してもにおいを体感しなくなった。

●考察(仮説)
試行錯誤している最中に気付いたが、背中部分のにおいが強かった。温泉到着まで、汗をかいて何度か乾燥と汗の吸着を繰返した上、風呂上りにまたそれを着て、背中を下にして昼寝をしたので、汗の成分となんらかの反応をしていたのかもしれない。
また、湯~微温水での浸け置き洗いは、臭いがする成分が水溶液に溶け出しても、そのまま冷まして一晩置く間に、おでん原理で悪臭がまた繊維に付着するのかもと思い、熱めの湯と濃い水溶液で押し洗いしてすぐに通常洗濯した。
ご教授頂いた、○タックと同じ会社が出しているニュ○ビーズを使っていたので、表示を見ると漂白剤配合とあるので、高濃度の水溶液にして試してみた。また溶液はアルカリ性とあったので、もっとアルカリ度をあげてみようとアルカリウォッシュを追加して洗濯した所、臭いを体感しなくなった。
--------

…とこんな感じでした。
捨て身の実験でしたが(笑)うまくいってよかったです。
calienteさんが仰る通り、複雑な要素が絡まってこの服にだけ強い臭いが発生したのだと思います。どういう反応をして、どうして消えたのか、というところが気になりますね (^-^;)
しかし結果はオーライです!! 色々とありがとうございました!! (^人^)

補足日時:2006/10/16 10:24
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だんだんまじめな話になってきましたね(笑)。

私も弁当食べながら追加しますよっと…。
もちろん原因物質不明では対応が困難ですし、件の服の材質や表面処理も考慮する必要ありです。温泉といっても、超耐熱古細菌がとかが劇臭低分子代謝産物を出している可能性もあります。オエー

でも、それが分かっていればそもそも質問する事も無いと思うのです。分子状の硫黄が臭っているとは回答者は想定していないし、分析するから一部切り取って送って(^^;)とか云うのも本末転倒です(笑)。

指摘されているように、人間の嗅覚は非常に鋭敏で普通の人なら0.001ppm というかppbレベルでもメチルメルカプタンやジメチルスルフィド(さっきの菌達が出します)を不快な臭いと感じますし、硫化水素も0.02ppmもあればばっちり嫌な気分になれます。だから難しい。
6さんの指摘の様にアンチホルミン(ブリーチというかハイターですね)は、実験室で定石的に酸化除臭に使いますが、これは最初に使えないという事でしたので、物理的に脱着(加温、減圧、高温の水、駄目なら油で)させるか、錯体形成、あるいは触媒酸化と言った方法の中で、目的の服にダメージが無さそうな方法を試して行くしか無いんだと思います。
そこで、最後の一手の触媒。こんなの如何でしょう?これなら話題に上がっていないアミン系もOKです。日本でも買えるのを知りませんでした。
http://www.momaonlinestore.jp/search/item.asp?sh …

ひたひたよりも少なめに水に浸けて撫でるように擦ります。
少し高いですが、キッチンで大活躍。魚臭い手も嘘の用に一発です。
どうでしょうp( ^-^)q・如何でしょう(^^?)

ps. 銀イオンは、有機スルフィド、チオエーテルなどとの錯体形成、淡い酸化剤(酸素系)は、ジスルフィドへの酸化を狙ってます。
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この回答へのお礼

ランチを召し上がりながらのご参加、ありがとうございます(笑)
私は専門分野まで詳しくないので、
 臭いさえ消えればそれでいい~ 。・゜・(ノД`)・゜・。
と思っていたのですが、みなさんから専門的な回答を頂けて嬉しいです。
アンチホルミン=ブリーチ・ハイターなんですね。
それなら我が家にもあります!…が、色が落ちそうなので使えません…
オススメの触媒が非常に気になります…おもしろそうだし… (´∀`)
よくわからなかったので、重曹かアルカリウォッシュで
手押し洗いしてみようかと思っていたのですが、、、
それはキケンでしょうか?

お礼日時:2006/10/13 13:39

酸化剤で硫黄系のくさいもの(硫化水素、チオールなど)のにおいは大体消せます。


というのは、酸化数の高い硫黄化合物はにおわないのがむしろ普通ですので、還元すると逆にくさくなります。
たとえば、ポリスルフィドや硫黄のオキソ酸など。

硫化水素の使用後のガラス器具などは、実際に付着している硫化水素はppmオーダーのはずですが、それでもにおいます。もっとも、これが硫化水素のせいなのかは良く分かりませんが、なんにせよ揮発orガスのくさい硫黄化合物が残っているわけです。
おそらくは、空気中の酸素で酸化されて生じた軽いポリスルフィドや、硫化水素と塩基が反応してできる水硫化物、硫化物由来のにおいだと思います。

我々はこうした場合、アンチホルミンというものを使います。
これは次亜塩素酸ナトリウムの希薄溶液(数%くらい)で、この中に浸すことで硫黄化合物(に限らず、大抵の有機化合物)の悪臭は酸化されて消えます。

しかしながら、これも衣服に付くと漂白が起きますから、色物に使うのは無理ですね。繊維によっては酸化でやられるかもしれません。

ドライクリーニングやスチームで徹底的に洗うしかないかと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございました、
と文章頭に書いたつもりで書いていませんでした。すみません。。
改めて、ありがとうございます。 m(_ _)m

補足日時:2006/10/13 13:40
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この回答へのお礼

とても専門的・・・・・( ̄□ ̄;
硫黄成分自体ではなく、硫黄が反応や酸化した、
化合物とやらが臭っているということになるのですね。。
アンチホルミンはうちにはないし、漂白も無理となると
やはりドライクリーニングかスチームなのですね。
試しに重曹や、アルカリウォッシュで押し洗いしてみようかと
思ってましたが、やめといた方が無難でしょうか?? (^◇^;)

お礼日時:2006/10/13 13:27

いくつか解答が出されています。


でもよくわからないので質問をします。

「イオウの匂いがきつくて」というのが質問でした。解答されている方はその匂いがどういう物質であるかには触れていません。でもそれによって処置の仕方が変わってくるはずです。

ふつう温泉でイオウの匂いといわれているものは硫化水素です。イオウは不揮発性の固体ですから臭いません。硫化水素だと服の繊維に吸着したことになります。素材によって影響の強さが変わるかもしれません。
吸着しただけであれば自然と抜けていくはずです。硫化水素は水溶性ですから洗うと落ちるはずです。洗っても落ちなくて何時までも臭うということであれば繊維の材料物質と反応しているのでしょうか。でも反応していればもう臭わないはずです。銀イオンを使うというのを書いてある回答がありますが硫化銀が出来ると想定しているのだと思います。黒い沈殿が出来ます。酸化剤を用いるというのは固体の硫黄に変えるということですね。

硫化水素は有毒ですからそれほど濃いわけではないと思います。嗅覚センサーは敏感ですからppmレベルのものまで検出できます。化学反応ではそれほど濃度の低いものを考えてはいないと思います。酸化剤を用いてこれこれほど薄いものだけをターゲットにするというのは難しいと思うのですが。この辺は具体的に物質を想定しないといけないと思いますので詳しい方にお願いしたいです。

スティーム アイロンは一つの手だと思います。
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この回答へのお礼

入った温泉は、単純硫黄泉(硫化水素型)というものでした。
専門的なことになるとよくわかりませんが、、、
臭いがなかなか落ちない服は、綿素材と、綿混合です。
タオルは押し洗いで2度洗濯したら、少し薄くなりましたがまだ臭います…
デニムスカートと、ナイロン靴下は1回の洗濯でおちました。
スチームアイロン、試してみようと思います。
ありがとうございました。 m(_ _)m

お礼日時:2006/10/13 13:19

塩素系の漂白剤はきついので、


弱めの酸化剤の過酸化水素ではどうでしょう。
「酸素系」とかかれた漂白剤です。

「酸性洗剤」ではないのでご注意ください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
なるほど、塩素系はキツく、酸素系は弱めなのですね…?
そういえば、以前エコロジーなお店で頂いた漂白剤のサンプルに
「酸素系」と書いてありました。
よくわかんなかったので使ってなかったのですが、今回使えそうですね!

お礼日時:2006/10/13 09:48

No.2です。


> 自分に使えるし!?( ̄▽ ̄*)ゞ
なるほど。納得ですね(笑)
ところで、スチームアイロンはプレスするというよりも、ハンガーでふわっとした状態で、たっぷりとスチームを当てるのがコツです。
http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?hid= …
にある写真の様な感じですかねぇ。そのあと湿った蒸気が飛ぶとあ~らすっきり。しわも伸びて一石二鳥です。
お風呂場に湯気を立ち上げて一晩つるしておくと云うのも良いかも知れないですね。出張先で、スーツケースから取り出したそこはかとなく荷物臭い皺入りスーツはいつもこのパターンで復活させてます。
あと、銀デオドラントスプレー以外に、家にみょうばんがあれば、ミョウバン水につけるのも、上手くアルミニウム錯体になってくれれば効果ありかも...。ただ、ミョウバン水は酸性だし、繊維や染料に影響が出る可能性があるので、この場合も、目立たないところで実験してからね。あとのすすぎもしっかりと。

ファブリーズが効かないと言う事ですから、臭いの元は非イオン性の化合物の可能性が高いので、ドライクリーニングで一発かも知れないですね。ただ、受け取って貰えるかどうかが問題か...。

もうちょっと真っ当な(?!)奇襲作戦を考えると、布団圧縮袋?に件の服と、キムコなどの活性炭脱臭剤を何個か入れて、掃除機で減圧して密封後何日か待つというのもありかと...。でも、皺が怖いです。OTL
不謹慎ですが、家庭にあるもので何が出来るかいろいろ考えるのは楽しいなぁ。mondamintmintさんのお気に入りの服が見事復活される事を祈ります。
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この回答へのお礼

何回もありがとうございます~
科学的な観点で、家庭にあるもので色々と案を出してくださったので、
ちょっと楽しくなってきました (=´▽`)ゞ
ドライクリーニングが一番手っ取り早そうですが、
あのニオイ、果たして受け付けてくれるだろうか。。。笑

お礼日時:2006/10/13 09:45

ブリーチで酸化が出来ないなら、銀イオンでトラップしましょう。


銀イオン入りのデオドラントスプレーとかは?
黒い点々が出来ても困るので、目立たない部分で
ちょっとづつね。
ただ、ウールの場合はお勧めし難いのですが、背に腹は
換えれない状況ですね。
古典的なところでは、ハンガーにかけてスチームアイロンで
蒸気攻撃とかも、意外と効くかも...。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
銀イオンでトラップですか~、スチームアイロンしてみてダメなら
デオドラントスプレーを購入してみます。
目立たない部分で試してダメそうでも、自分に使えるし!?( ̄▽ ̄*)ゞ
あ、、、その場合、臭いは、またしても酸化を待つしかないのか…

お礼日時:2006/10/12 22:47

酸化すれば消えると思うのですが、漂白とかできませんよね・・・?



ファブリーズしまくるのみか。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!
色が落ちてしまいそうなので、漂白は無理そうです。。
酸化しないと消えないのですね… 洗濯は無意味か…
ファブリーズも既にやったのですが、ダメでした(泣)
どうやったら早く酸化してくれるんだろう。。。(-_-)

お礼日時:2006/10/12 22:20

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