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エミッタ接地トランジスタで2SC1815-Yを使って実験をしたのですが、低域カットオフ周波数や電圧増幅率Avが実験値とLTspiceを使ったシミュレーション結果ではなぜ誤差が生じたのか教えてください。カットオフ周波数は実験値では110Hzでシミュレーション値は102Hzでした

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A 回答 (2件)

使用する抵抗は(どんな抵抗を使っているのかは知りませんが)ふつうは抵抗値の誤差は5%あります。

コンデンサはもっと酷く、10%とか20%あります。

なので、両方を合わせて10%くらいの違いが出ても不思議なことはありません。
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110Hzと102Hzでは7%の誤差です。

市販の電子部品の誤差はこの程度はあるので、不思議とは思いませんが・・・。
この差を究明しようというなら部品の誤差は全部調べているでしょうね。1%かそれ以上の精度がないと話になりません。特にコンデンサは高精度のものは入手しにくいので十分注意してください。

部品は十分に高精度なものであるとして、
出力側のC2と計測器の入力インピーでも低域減衰が生じますが、計測器の入力インピーは十分高いと思うので低域減衰に関係しているのは入力側のC1でしょう。C1とTrの入力インピー、2つのバイアス抵抗が影響していると思います。
Trの入力インピーを50KΩとして、33KΩ、4KΩの3つの合成値は計算上3.33KΩになります。これと0.47μFとのカットオフ周波数を計算すると101.7Hzになりシミュレーションと一致します。
実測値が110Hzとのことですが、C、Rの値が少し小さいのかも。
またTrのhfeが小さいと入力インピーが下がるのでカットオフ周波数は上がります。Trの入力インピーを20KΩで計算すると111.8Hzになりますね。

もうひとつ、信号源である発振器の出力インピーが高いとカットオフ周波数は下がります。これも影響するので考慮してください。
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