プロが教えるわが家の防犯対策術!

学生なのですが今年になってから人と話すのがつらくなってきました・・・
何かオープンに話せないと言うか、変な自分を作ってしまうので話が途切れ、
それがトラウマになって話すのが段々、苦になってきました・・・

常に相手の表情や、何を考えているのかが気になってしまい緊張し、
そのせいでやはり話が続かなったりで気まずくなります。

友達はいるのに少しでも一人になる時間があると「友達いないなぁ・・・」とか、
勝手に思い込んでしまい、それで気分が落ち込んで会話にメリハリがなくなり、
さらに話すのが苦になっていきます・・・
どうも調べてみると典型的な対人恐怖みたいです。

少し前、親にちょっと吐き出してみたのですが、
「気分の問題」と言う事で終わらされてしまいました。
「気分の問題」だから辛いのに分かってもらえません・・・
友達に相談したいけどあまり暗いイメージを持たれたくないし・・・
よくある相談窓口もありますが話し出せそうに無いです。

本当に生きている意味がわからないというか、辛くなってきました・・・
なるべくこんな性格は表に出さないようにしてるのですがそれも辛いです・・・
どうすればいいのでしょうか?
薬を飲めば治るような問題なのでしょうか?
ならなるべく早めに対処したいのですが・・・

※文がまとまってなくてすいません・・・
表現しづらい問題なんです・・・

A 回答 (5件)

 質問が投稿されてもう10時間。


 いまだ1件も回答ついてないようですね。
 理由は何となく分かります。本来であれば、あなたのような追い詰められた人に厳しい意見を言うことは、質疑応答サイトではタブーだからです。

 でも残念ながら、このケースに限っては、そういうわけにもいかないようです。
 親や薬に何とかしてもらおうと思ってませんか?
 自分ではやり方が分からないからしょうがないと言っても、難しいことだからと思考放棄してませんか?

>常に相手の表情や、何を考えているのかが気になってしまい緊張し、
 なんで緊張してしまうのか、立派に自己分析できてるじゃないですか。
 そこで考えるのをやめないで、今度は「どうすれば相手を気にせずにいられるか」を、もっと突き詰めて考えてみてください。
 「考えてみたけど分からない」はただの思考放棄で、誰かに甘えているだけです。
 やりようは絶対あります。ただ、今のあなたには探せてないだけです。灯台下暗しで、あるとき意外にあっさり見つかるはずです。
 なぜなら、話しているうちに相手のことを気にし始めるならば、「そのトリガーが必ずあるはず」だからです。

 最終的には自分で自分と戦うしかないのですから、もうちょっとだけ、頑張ってみてください。
 そして頑張って答えを見つけたら、そのときは自分にご褒美をあげてください。
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確かに対人恐怖症(現時点では軽いものだと思いますが)のようですね。

まわりの人にはなかなか辛さがか分かってもらえないですよね。ネットで検索して近くに対人恐怖症を治療している病院があれば行ってみてはいかがでしょうか。

対人恐怖症の方は人と話すときに必要以上に緊張してしまいます。その緊張でうまく話せず、次はそれが頭をよぎってさらに緊張してしまい・・といった負のスパイラルに落ちてしまう事が良くあるようです。逆に緊張せずうまく話せる事が続けばだんだん自信がついてきます。その緊張をなくすために、軽い精神安定剤等の薬を使う事があります。元々話しべたというわけでもなく、最近になって、との事ですので、薬を使ってうまく緊張を取ることが出来れば、だんだん話すことにも自信がついてくるのではないでしょうか。ただあまり焦らないで下さいね。そして症状が和らいできたら、少しがんばって自分から積極的に話にいくようにするといいと思いますよ。
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 神経が対人関係に集中してしまい、リラックスできない状態でしょうか。

相手の言動にいちいち神経質に反応してしまうので、つらいと思います。
 自分がリラックスしなければ相手もリラックスできない、と考えてみたらいかがでしょうか。
 具体的には、笑顔と相槌だけで円滑な人間関係は築けるものです。急いた言動は墓穴を掘るだけですので、この点は気をつけた方が良いと思います。
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好まれる友人は、話を真剣に聞いてくれる人です。


自分のことばかりしゃべりすぎないほうが好感はもたれますよ。
うまくアイズチを打ち、ともに喜んだり、悲しんであげましょう。
あなたにも同じ感情があれば、共感できるでしょう。

私も本当に友達のいない?できにくい子でした。
悲惨な幼児体験のせいもありますが、コンプレックスの塊で、自分に自信が持てませんでした。

学校にも、友達のほとんどいない人もいることでしょう。
無難な話題から、話しょうね。
まずは挨拶、一人ぼっちの人に、してあげてください。

その人があなたの事を聞いてきたら、もう友人手前です。

私には、回避性人格障害という病気の友がいました。
彼は、人前でものを食べることもできない人、嫌われ方しか知らない人です。でも私とは良く話し笑いました。

彼はいわれなき虐待を受け続けた人です。死を怖がってはいません。
だから・・・・

今は社会不安障害、社会恐怖症という病気もあります。
つらかったら、大学病院クラスに行ってください。
あなたは彼ほどひどくはないでしょう。
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せっかく学生さんやらせてもらっているのに、なぜもっとハメをはずそうとなされないのか、という疑問の持ち主です。



社会に出たら、厳しい現実と直面しないといけませんので、学生のときくらい、自由を謳歌されたほうが得のような気がします。

要は、辛いことを回避し、幸せの追求にエネルギーを注ぐべきときなのではないかと思います。

時間は人を待ってはくれません。
エネルギーも、生身の人間であれば有限です。

自由を謳歌しようがしまいが、結局自分の人生は自分で責任を取らなければなりません。
だとしたら、おおいに、ご自身の幸せを追求されたほうがよろしいかと思います。

自由というのは怖いことですが、少しずつなれていかれたほうが、よろしいかと思います。
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