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トランクやボンネットがアルミなので自分で加工するには、どんな
風にしてい穴開け加工しているのでしょうか。ボール盤は、そもそ
も物理的に無理。ドリルはアルミが曲がりそうなので、どうも使用
するのが怖いです。トランクとかボンネットとか外してドリルで穴
開けすれば何の問題もないのですが、ボンネットとかトランクとか
取り付けた状態で無理???外せですかね。
少々トランクを外すのは難しいんで、どうにか取り付けた状態が、
一人では作業できないから。
ポイントは、
ボンネット・トランクにアルミを凹まさず穴を開ける
ボール盤は使用できない。
一人で作業できる。
ボンネット・トランクは、取り付けた状態で作業できる。

コツなんかありましたら、教えてください。


またつっこみアドバイス頂けるとヘコむなぁ。

A 回答 (6件)

板金屋や鉄工所などで、プラズマカッターを使えば簡単に穴があけられます。


ホールソーもうまく使えば凹みません。

この回答への補足

ポンチで狙い定めて、ドリルでホールソー用の穴開けがどうも。
なんだかアルミ意外と柔らかそう。古い車だから。
ステンレスとか鉄とかコンクリならありますけど。アルミは・・・・
ステンレス用でも問題ないと思うのですが。

すいませんプラズマカッターは持ってません。orz

補足日時:2006/10/16 00:57
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穴の大きさによるけど?


10ミリくらいまでならドリルしかないでしょう。
無段変速で気を付けて空ければ問題ないのでは
それ以上ならやっぱり無段変速ドリルで”ホールソー”

後は、リュターを使う手があり。。

この回答への補足

ホールソーで開けるほど大きな穴は今回ないと冷静に考えると
ボルト用の穴ですので、M6前後だと思う。

ただリューターを使うのは考えてませんでした。これなら!
と思ったところです。時間がかかるけど、安心して開けら
れると感じましたが。死ぬほど時間が必要だろうなと。
おそらく自動車のアルミに穴開けるとは想定してないでし
ょうから。

補足日時:2006/10/16 21:18
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 以前に他車用スポイラーを流用して付けました。


 当然のようにトランクは穴開け加工です。

 アルミだと曲がりやすい上に、一度曲がってしまうと元に戻らないので慎重になりますね。
 スポイラー取付程度なら、穴開けは基本的にドリルでいけると思います。もちろんドリル刃は鉄工用を使って下さい。
 凹まさずに穴を空けるコツですが、1mmくらいの細いドリルで先に穴を空けます。この穴を中心に穴を広げるイメージで太いドリルを使えば、スムーズに穴をあけれます。
 また穴を空ける面の反対側には当て木をしておきましょう。ボンネットやトランクのあまり中央だと難しいですが、周辺部なら当て木をクランプで止めておけば一人で作業できます。クランプを締めすぎると、これで凹むので注意して下さいね。
 ドリル刃は穴を空ける面に直角に差し込んで、無理に押し込まずちょっと押しつける感じでドリル刃が面に吸い込まれるのを待つように切削すると上手に開けれると思います。

この回答への補足

判りやすい解説ありがとうございます。m(_ _)m
まあ初心者と経験者だと腕の差があると思うのですが。
ポンチ撃っても、微妙にドリルの溝に沿って若干ズレ
が生じます。ここが怖くて。若干の修正はリーマーで
修正できますか? 自動車用アルミ合金をリーマーで
穴修正。ムリっぽいような。できても相当な力技にな
ると思ってます。電動リーマーは持ってないですから。
やっぱり正確にドリル扱えるようになんとか練習しな
いと。コツが。結構上から押さえつけるようにしたら、
そこそこ正確なんですけど。横に持っての作業になる
と思います。なかなか力が入り難いですし、体重を乗
せることもムリっぽい。これでドリルに負けそうだと
いう心配もあります。

補足日時:2006/10/16 21:23
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 かつて、金属の穴開けの仕事をしていたので少しアドバイスします。


その物なら、ハンドドリルで開けるしかありません。(手持ちという意味。電動の。小径穴なら手動のでも可。)
目標にポンチを打つか細いドリルで下穴を開けておいて、本番に挑む。
(このとき、下穴はかなり小さめにして下さい。そうするとドリルの痛みが少なくて済みます。穴の拡大作業は痛みが激しいです。)
CRCでいいから、必ず油をつけてやること。
アルミは木みたいにすぐに開いてしまいますので慎重に。

できれば「シンニング」というドリルの刃の反対側をグラインダーで削り落とす加工をしておくと、ドリルの先が暴れるのを防ぐのと目標に正確に開けることができます。
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この回答へのお礼

「ドリルの先が暴れるのを防ぐ」この方法是非とも教えて頂きたい
と思います。説明の中の
「ドリルの刃の反対側をグラインダーで削り落とす加工」
ちょっと分かり難いため、間違った解釈をするかもしれません。
加工の画像とか乗ってるところなどがあれば教えてください。

初心者だと穴開けで力がなくなってくると、ドリルがリューター
のように表面をスライドして削ってしまうミスします。
是非お願いします。
もう少し詳しい説明をお願いできないでしょうか。
お願い致します。m(__)m

お礼日時:2006/10/16 21:38

 若干の修正ならリーマーでも可能ですよ。


 わずかな長穴加工なんかもした事があります。
 でも、リーマー使うより電動ドリル+グラインダーアタッチメントの方が100倍は楽に作業できます。

 いきなり目的の大きさの穴を開けるには経験が必要かもしれませんが、最初に釘みたいな鋭利なモノで位置決めしておいて、1mmくらいのパイロットホールを開けて、そこから10mmのドリルを使えば上手にできると思います。
 ドリルの先端にはテーパー角が付いているので、穴の中心に吸い込まれるように入ると思います。
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 No4の者です。


シンニング加工をある程度、金属加工の経験のある人か鉄工所に頼むといいという意味で書いておいたのですが、よく考えたらシンニングなんて一般の人は知るよしもないですね。

>ドリルがリューターのように表面をスライドして削ってしまう
シンニングはまさしくこれを防ぐことができます。

調べたら市販のドリルにはシンニング加工が施してあるものがあります。
それを使うのが手っ取り早いですね。

「シンニング」で検索したら「MITSUBISHI」のサイトに加工の仕方が図で解説してあります。
参考URLの「ドリルドクター」というサイトの下から2番目の写真がシンニングが解り易く写っています。

いきなり本番では失敗する確立が高いです。
鉄板でいいですから(PROのホームセンターでほんの数百円で買えます。)何度も練習しておくと腕を上げられますよ。

参考URL:http://secsuzuki.cool.ne.jp/newpage138.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
一応シンニング加工した刃を買って、
鉄板で練習してから、本番に臨みたい
と思います。

電動ドリルでも電池式と系統からもらうもの
がありますが、電池式でもいいのかな?
結構バッテリーが、ヤレてる。
ドリルも買えれば・・・・。

お礼日時:2006/10/17 21:10

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