dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

日産ノートのファンベルトの事です(実際はファンはありませんが)
ベルトを駆動しているエンジンシャフトのプーリーがベルトの背面に装置されて駆動しています
(発電機 パワステポンプ エァコンを回しています)
その為か始動の時に一瞬滑っているようです 雨の日なんかは特になります 駆動プーリーがベルトの背面にある車は他にありますか
また 背面でも耐久性に問題はありませんか
詳しい方教えて下さい

A 回答 (2件)

いつ頃からなのか忘れましたが、1本のベルトで補機(発電機、ウオータポンプ、パワステポンプなど)を駆動するようになりました。


サーペンタインベルトと言います。
4個以上の補機を駆動するので、ベルトの張りを保つために、ベルト背面をアイドラプーリで押さえています。
軽自動車からレクサスまで多くの車に採用されています。
年式、走行距離が不明ですから、なんとも言えませんが
ベルトの張りが気になるようでしたら購入店にお聞きになればいいと思います。

なぜ、このようなベルトになったかは「サーペンタインベルト」で検索してください。
例えば
http://celsiorup.com/custom/166v-ribbed-belt.htm
    • good
    • 0

一度、ディーラーに車を持っていって、現象を確認していただいたらいいと思います。


もし、本当に滑っているのであるならば、ベルトが緩んでいるということですから、きちんとした規定の張り具合に調整してもらう必要があります。

いかがでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

レス有難うございます ディーラーでは 張りを調整さし頻度は少なくなったのですが まだ
発生します この方法が採用されている車 またベルトの耐久性が
気に掛かりますので  

お礼日時:2006/10/17 07:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!