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凍傷の応急処置について調べてみたのですが、いまいちわからない点があるので質問します。

一、「凍傷になった場合、患部を40~42度のお湯であたためる。ゆっくりと融解するよりも急速に暖めた方が効果的。」という記述と、「凍傷になった場合、患部をぬるま湯で徐々に温める。急速に暖めると強い痛みが生じる」という記述、どちらもよく見かけました。いったいどちらが正しいのでしょうか…。

二、軽度の凍傷(しもやけ)のときは、白い斑点ができると聞きましたが、斑点ができるだけで痛みは感じないのでしょうか?

三、凍傷には一度、二度と段階があるようですが、何度までなら自宅で完治可能ですか?(それとも一度であっても病院へ行かなければいけませんか)

四、あたためた後、患部に薬を塗る人と塗らない人とがいるようです。これもどちらが正しいのかわかりません。

以上が凍傷に関する疑問点です。
一つでも答えをご存知の方、是非教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

北海道で育ちましたが冬場手袋をはいても手袋がぬれて手が悴む状態になったとき 母が40度前後のお湯を溜めてくれて手をつけたことがあります。


痛くて泣きそうでした。
ぬるま湯からの方が徐々に温まり痛みよりじんわりと手が温まりしびれる感覚になった記憶があります。
ぬるま湯の方がいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

経験談ですね。とても参考になります。
やはり急激に温めるのは痛そうですよね…想像しただけでも。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/10/22 23:45

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