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携帯型音楽プレイヤーを使っているものです。

インナーイヤホン(耳かけ式ではない)を使っているのですが、3ヶ月~半年ほどで、接触不良のために左耳の音が出なくなります。

2年前から使っているので、5回ぐらい買い換えています。

もっと長持ちをさせたいので、接触不良がおきにくいイヤホンを探しています。
やはりイヤホンごとに接触不良がおきやすいものとおきにくいものがあるのでしょうか?それとも、みんな似たり寄ったりなのでしょうか?
また長持ちさせるためにはどのようにイヤホンを扱えばよろしいでしょうか?
ユーザーの方教えてください。

また丈夫なイヤホンがあったら機種を教えてください。お願いします。

A 回答 (5件)

断線は悩みますよねぇ。


断線してしまったら修理に出せば一ヶ月ほどで新品に交換してもらえると思うので、
保証書や領収書はしっかり保管しておきましょう。

さて、本題ですがやっぱり製品ごとに壊れやすい、
壊れにくいというのはありますね。ビクターの某製品は非常にコードが貧弱で難儀しました。

逆にエティモティック・リサーチ社のER4シリーズなんかは、
厚い皮膜に覆われている太めなコードなので安心感がありますね。(そのせいでタッチノイズが聞こえてきますが^^)

アルティメット・イヤーズのSuper.fiシリーズも旧来のケーブルは細くて頼りないケーブルでしたが仕様変更が行われ、
いまでは太くて頑丈そうなケーブルが出回っています。

低価格品だとゼンハイザーのMXシリーズや
AKGのK1○Pシリーズは比較的しっかりしているように感じます。
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イヤホンは基本的に精密機械ですので普通にもろいです。


しまうときにコードをぐるぐる巻いたりしてるとあっとゆうまに切れますし・・・携帯電話を扱うような気分で扱っていればまず問題ないと思います。ぶん投げたりふんずけたり振り回したりしなければそうそう壊れませんよ。ただしE2cなどのように壊れやすいことで有名な商品は本当に自然に壊れますので注意が必要です。
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メーカー別に個人的な感想を書いていくと、、、


sony・・・とにかくもろい。もろすぎる(苦笑
オーテク・・・sonyよりましですがもろいですね
その他国内各社・・・やはりもろい機種が多いような気がします。ただ音質の関係で使っているものがほとんどないのでわかりません。
shure・・・e2はコードが太すぎて断線しやすいです。自分はe4&E500を使用していますがそのレベルのものになるとほとんど切れません。(丁寧な扱いもしていますが)
2年保障なので切れても安心です。
etimotic research・・・丁寧に使えばいいですがer-4などは繊細です。コードが細いので仕方ないです。
ultimate ears・・・あまり音が好きではないのでsuper fi 5proのみですが、、、一応コードは取り替えられますが割高です。
そのことを考えると断線した時点で保障対応の他社のほうがいいかも。(UE社は切れただけでは保障対応になりません)
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イヤフォンはプレーヤー本体に巻き付けたりする人が多いようですが、焦って巻き付けたりするとイヤフォンやプラグの付け根部分に無理な力がかかって断線の原因になります。


(MDプレーヤー時代は本体に巻き付ける人をよく見かけました)
また、巻き付けたままカバン等に無造作に入れるとやはり付け根部分が折れ曲がって断線することもあります。

左側の断線が多いとのことですが、ネックチェーン方式(U型で右のコードが長いタイプ)だと左側のコードに負担がかかりやすくなります。
簡易クリップを付属していたメーカーがあったので、服などにクリップで左側のコードに負担がかからない程度で挟んでおくのが賢明かと思います。
(ただし、コード自体をクリップで挟むと断線する原因になる場合もありますので、きちんとした対応品であることが条件です)

または、左側のコードに負担のかからないY型(左右のコードが同じ長さのもの。iPodの付属イヤフォンなどはこのタイプになります)にするか、最近流行のネックストラップ型にするしかないでしょう。
インナーイヤー方式でもネックストラップ型の製品はあるようです。
http://www.ecat.sony.co.jp/headphone/product.cfm …
(ストラップ型は機種によっては使えないかもしれません)

頑丈なもの、といっても、コードを頑丈にすると太くなり、癖が付きやすくなります。
したがって、あまり使い勝手が良くないようです。
一部のメーカーはコードを袋打ちタイプにしたり高弾力タイプにしていますが、これは絡み防止のためで、強度を高めるものではないです。


手持ちのインナーイヤフォンは15年以上前に購入したものですが、いまだに使えています。
(結構物持ちは良い方だと思います。同じ頃のインナーイヤフォンが他に2つあります。まぁ、どれも当時の高級機種ですので大切に扱っているわけですけど)
今常用しているカナル型イヤフォンは4年以上経ちました(購入後8ヶ月目にスロート部分に亀裂が入って無償修理となりましたが、それ以後は問題なく使っています)。

インナーイヤフォンは使用後に付属のキャリングケースに入れています。
今の機種にはあまり付属しないようですが、巻き取り式のケースになっています。
電車通勤になって、耳が痛くなるし音漏れがするインナーイヤフォンはあまり使わなくなりました(音も好みではなくなったこともありますけど)。

今常用しているカナル型イヤフォンはほぼ毎日使用していますが、使用後は直径4cm程度(ちょうど指4本に巻き付けて、その中心にイヤフォンとプラグが収まるよう)に丸めて付属のキャリングポーチに入れています。
プレーヤー本体に巻き付けたり、無造作にカバン等に入れることは避けています。
まぁ、購入当時は4万円もしたイヤフォンなので、大事に扱うのは当然なのですが・・・・
(修理後に予備用として姉妹品を購入して持ち歩いています。ちょっと贅沢ですけど)

わたくしの場合はかなり極端な例なので参考にはならないのですが、ほとんどは使わない時の扱い方に問題があるように思います。
まぁ、普段満員電車で通勤等されている場合は引っ張りによる断線は避けられないような気もしますけど。
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自分の使っているUltimateEars社のカナル型のイヤホンのsuper.fiシリーズはケーブルが交換可能なので万が一断線などの接触不良を起こしてもスペア-ケーブルを買って交換すれば元通りという優れものです。

接触不良に悩まされているならオススメです!音質もそこらのイヤホンでは太刀打ちできない巣晴らしいものです。もっとも、お値段もそこらのイヤホンが太刀打ちできないほどexpensiveですが(笑)。
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