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スーパーで売っている比較的安価なりんごは、
けっこう表面がベトベトしています。
これはりんごから何か成分が浮き出てベトベトしているのでしょうか?
それとも農薬や保存料などが塗りたくられてベトベトしているのでしょうか?
りんご通な方ご回答お願いしますm(_ _)m

A 回答 (5件)

一番べたべたしているのは「ジョナゴールド」ですね。

ゴールデンデリシャスと紅玉を交配した品種です。
このべたべたはリンゴの果皮に含まれている天然のワックス成分です。食べても害はありません。気になる場合はふき取るとよいでしょう。

リンゴに限らず多くの果物は表面が自然のワックス分で保護されています。市場に出回る果物が「農薬や保存料などがベタベタするほど塗りたくられて」いるなどということは、絶対有り得ません。
農薬に関しても厳重に規制されています。本来の姿のものまで疑ってしまうことのないよう、消費者も正しい知識を持つ必要があります。
ちなみに私は消費者です。
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試しに、りんごの産地からもぎたての新鮮なりんごを取り寄せてみれば良くわかりますが、三日も放置しておくと、油につけたようにどろどろになります。

都会のスーパーで売っているりんごは、2-3日放置していてもそれほど油はつきません。ですから油が吹き出るのは新鮮な証拠だと私は思っております。
ずっと以前東京に住んでいた時、東京の朝日新聞に載っていたのですが、果物屋の番頭さんの朝一番の仕事はりんごを磨いてワックスを塗りりんごをぴかぴかにして、店頭に置くことだと、書いてありました。ですからあの油をワックスだと勘違いしている人は多いのです。
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輸入りんごの場合、表面にロウのようなものを塗ることがあります。

保存、保湿性のため。ただスーパーの店頭に輸入りんごが並んでる可能性は高くないです。
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品種にも寄りますが、ロウ状の物質を出して、リンゴが自然に果皮の保護をしている物です。


熟度が進むと出るようなので、良く熟していると思います。
http://www.jomon.ne.jp/~kimura/miwaku.htm
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全てが沿うかどうかは分かりませんが、あれはリンゴの出す油のようなもので、水分の蒸発を防いだり、リンゴを保護する働きがあるようです。


参考HP貼っておきますね。
さんこうになれば^^

参考URL:http://www.v350f200.com/faq/27.html
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