オカメインコが痩せ過ぎで・・

９月後半に生まれたセキセイインコを譲って貰い
挿餌で育てていましたが、あまり食欲が有りません。
自分で餌を食べることも少ないようです。
少し元気が無くなってきたので心配し病院に連れて
いったところ、多分このまま死んでしまうと言われ
てしまいました。痩せ過ぎで、鳥に個体差が有り
栄養を吸収しにくい体質をしているから諦めた方が
いいと言われショックです。
何とかする方法は無いものでしょうか？
以前セキセイを雛から育てた経験は有りますか、
問題なく育ちました。

No.3 回答者： hmbbb724 回答日時： 2006/11/10 08:40

オカメを飼い始めて10年近くになるんですが、

私も同じような経験があります。

私の場合は保定しフォーミュラーを強制給飼し体重をキープしつつ、
保温していました。
私の場合、近くに信頼できる獣医さんが居た為、保定の仕方等いろいろな事を教えてもらい元気になった時は、一緒に喜んでくれました。

獣医さんの探し方として私がしたのは、犬専門等の獣医さんにインコを見てくれる先生を紹介してもらいました。
かなり電話を掛け捲りましたが、そのおかげでいい先生に巡り合えたと思っています。（４割の先生が同じ人を紹介してくれました。）
そんなあきらめた方が良いなんて言う獣医は信用できません。
飼い主と一緒に一喜一憂してくれるそんな先生が見付かると良いですね。
最後まで諦めずに頑張ってあげて下さい。

ちなみに保定には軍手は必需品ですよ。

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
車で１時間ほど掛かる鳥を得意としている
獣医さんのところに連れて行きました。
検査もきちんとしてくれ、薬も貰いました。
２週間後に再診と言われました。
状態は思わしくなく、今週いっぱいが山場
と言われています。
とにかく保温に気をつけたいと思っていま
す。
ありがとうございました。

お礼日時：2006/11/13 11:47

No.2 ベストアンサー 回答者： piyosan 回答日時： 2006/11/09 23:34

違っていたら申し訳ないのですが、鳥はあまり得意ではない病院では？

もしそうなら、鳥専門や鳥に詳しい獣医師がいる病院を探すのが一番だと思います。
栄養を吸収という事は、そのうに餌が溜まったままではないんですよね？
看護としてはANo.1の方が書いていたように保温がかなり大事です。
必ず何度ではなく、寒そうに羽を膨らませず、かつ暑そうに
開口呼吸や羽を持ち上げない程度が、その鳥にあった温度です。
フォーミュラもメーカーが合わない事もあるようですので
違うメーカーのものに変えてみるのも良いと思います。
さし餌の回数を鳥が疲れない程度に増やして
こまめにあげるか、嫌がっても必要な時は強制給餌をするのですが
やはり専門病院か詳しい獣医師が居る所なら入院して
さし餌や強制給餌もしてもらえますよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
鳥も診ると言われていったのですが、あまりにも冷たい
対応だったので、皆さんのご意見を参考に鳥を得意とし
ている獣医さんを探し、先週末連れて行きました。
そのうや便も検査して貰い、薬を沢山頂きました。
いずれにしても体力がかなり落ちているようなので、
保温に気をつけ、さし餌を繰り返しています。
今週が山場と言われたので、とても心配です。

お礼日時：2006/11/13 11:50

No.1 回答者： ruihyon 回答日時： 2006/11/09 10:58

かわいそう。

このまま死んでしまうなんて言われても
諦められませんよね。
吸収し難いなら、吸収しやすいご飯にしたらどうでしょうか？
自分で餌を食べないなら、こちらであげるとか。
うちもオカメがいますが、大人の餌をなかなか一人で食べてくれず
かなり長い間、雛の餌を食べてました。暖かい餌が良かったのか、
仕事から帰ると、置いてある餌にはあまり手をつけずにいましたよ。
そのせいか、今も小ぶりですがもうすぐ10年目を迎えます。
餌は、フォーミラー？という栄養の高いパウダーを混ぜてあげていました。病院でもそういうパウダーを出してくれるところもありますよ。
あと、寒さには弱いし、体力を使うので暖房などでも調節してあげてください。病気の時は1日中28度～30度くらいを保ってあげてました。
ペットボトルにお湯を入れてかごの周りに置くとか・・・。この時期温度の変化があるので。
大変かもしれませんが、頑張ってください。オカメちゃんが元気になることを祈っています。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
病院ではあまりにもぶっきらぼうに「駄目です。間もなく死ぬと
思います」と言われ大ショックでした。
餌はパウダー系のものが中心なのですが、食べる時は結構食べる
ものの、食べない時は全くです。餌をあげる頻度には限界がある
し、とにかくしてあげられることは何でもしてあげようと思って
います。

お礼日時：2006/11/09 15:03