激凹みから立ち直る方法

この度、勤務中の会社を退職するつもりです。
賞与支給日(12月15日)に退職届けを出して、16日後の12月末で退職しようと考えております。
ひとつ気になることがありまして、私は昨年、子会社の名前だけの役員に名を連ねていたのですが会社法の改正により今年の夏に役員から退きました。
その子会社は私が役員在任中は実態として何の業務もしておらず、
配当された報酬もありませんでしたが役員であったことによる競業避止義務だけが残るといったイメージです。
勤務先は退職に伴い、退職金の給付もありませんから新しい勤務先(競業他社)に移籍することは一切告げずに退職するつもりです。

しかし、入社時に競業避止義務に同意する誓約書は書かされています。
そして、退職時には向こう5年間は競業他社に就職しない旨の誓約書を書かされることになっております。(守秘義務や損害賠償に関しても併記された誓約書で、退職する従業員には不利益しかない書式)
この誓約書の提出は明確に拒否しようと考えておりますが、退職することには何の問題もありませんか?
私の場合、元役員でしたので競業避止義務が商法の規定により自動的に課せられるようです。
何か注意すべき点やアドバイスがございましたらご教示いただけると幸いです。
宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

サイトでこういうものがありましたのでご参考にどうぞ。


「退職願を胸に... 」下記リンクです

見ると・・・誓約書に従うか、どうかは個人の捉え方の様でもありますね。ただ、リスクは犯さないほうが賢明かもしれませんし、犯すにしても工夫が大切ではないでしょうか。。。
けっこう転職・退職に参考になるサイトなので紹介しました。

参考URL:http://tnt.web.infoseek.co.jp/tnm/cgi-bin/dcr.ph …
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