プロが教えるわが家の防犯対策術!

1万2千円で購入したMTBに乗ってます。
26インチ、1.95です。
片道20KMの通勤に使用してます。
走行道路は舗装です。 途中山道を登り降りもします。

空気の減りが、特に後輪が気になります。
タイヤ、チューブも新しいのに交換してます
(といっても、一ヶ月以上前、つまり1,000KM-1,500KM走行になります)

減り方なのですが、 出発時に空気をいれ、20KM先の会社
についたときは、何ともないのですが、帰ろうとするときに
(つまりそのままの状態にしておいて、大体12時間)
結構減っていたりするのです。 まあ走行には支障ないですが
やはり重い。

これは、そんなに頻繁ではありませんが、やはり、3-4日に一度は
空気入れが必要です。  空気入れってそんなに必要でしたっけ?
空気圧圧計(?)たる高級品は持ち合わせておらず、2本の親指で
押して、あまりへこまなければ良しということにしております。

当方、体重は65KGです。  
また、空気を入れても、乗った状態で後輪を見ると、
目に見えてタイヤは扁平しています。

どこがおかしいのでしょうか?

A 回答 (5件)

タイヤの空気入れる金口部分に、唾液をぬります。


空気が漏れてるなら、シャボン玉のようにふくらんできます。
そうなら自分でか、自転車屋で修理ですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
早速試してみます。

お礼日時:2006/11/11 12:02

 takezo_39さん こんばんは



 こんな言い方をしたら怒られるかも知れませんが、12000円で買われたMTBはMTBではなくてMTBの形状をしたママチャリ(一般的には「MTBルック車」と言います。)です。したがって外見以外全てがママチャリ仕様で作られていて、空気を入れるバルブもママチャリ用の英国式バルブです。
 この英国式バルブは構造が簡単ですが、きちんとした空気圧管理が出来ないバルブなんです。したがって空気圧計なんて無意味です。使っても効果は一切有りません。したがってそんな物にお金を出すのは辞めましょう。

 多分一番多いのが、「虫ゴム」のへたりです。バルブ部分を分解してみると、中心の棒みたいな物にゴムがついています。このゴムが「虫ゴム」です。takezo_39さん位の使い方でしたら、この虫ゴムは1ヵ月に1回位で交換するのが普通だと思います。この虫ゴムは100円ショップでも売っています。
 後考えられるのが、タイヤのパンクです。パンクといっても極小の穴がチューブに空いた状態でしょう。#4さんが指示した方法で確認すると良いと思います。

 いずれにしても値段相応の部品しか使ってないMTBルック車ですから、チューブもそれなりな物しか使ってないです。もしチューブのパンクが原因だった場合は、前輪もなる可能性が有りますから一緒に交換した方が良いでしょうね。両輪交換しても3000円しないですから・・・。
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takezo_39さんこんにちは


多分パンクしているのだと思います。
チューブを外して若干空気を入れた上で、水を張ったバケツ等に沈めて見て下さい。
「3-4日に一度は空気入れが必要です。」との事ですので、極小さい穴があると思われます、ブクブクというより最初から付いていた気泡が大きくなるという感じだと思います。
チューブにパッチを貼って修理した上で、パンク穴のあった付近のタイヤの内・外を観察してみてください、原因(金属の切粉、ガラスの細片等)が残っていたら取り外してください。
これで多分解決すると思います。
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虫の部分が怪しいですね.先ず交換ですね.100円ショップにもあります.


ホルストのパンク修理剤(エアゾール)を入れておくとパンク予防になります.小さな穴だと液が出て穴を塞いでくれます.千円位だっと思います.
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このような空気の減り方の場合はバルブのゴムの劣化や切れ掛かった時が多いです。


チューブの痛みやごく細いものが刺さっている場合も無いとはいえませんが
取りあえずバルブを取り出して見てください。
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この回答へのお礼

有難うございます。
今使用しているのは、虫ゴム不要のものですが
チェックしてみます。

お礼日時:2006/11/11 12:01

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