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露地の畑で肥料代わりに生米ヌカを使っています。
生米ヌカが毎日多量に入手出来ることもあるのですが、発酵させずに、省力的に効果的に散布する方法としてはどんな方法がありますか。

1、肥料の散粉機を使って薄く広く作物の株元やその周辺に散布していく。
2、畝のベッド部には散布せずに、溝の部分だけに散布して、自然発酵が終わった時点で土寄せに使っていく。

等の効果的方法を教えて下さい。

A 回答 (2件)

米ヌカをペレッターマシンで直径0.5cm、幅1.0cm くらいの


ペレットに成形してから撒く方法があることを米ヌカの利用
に関する書籍で見たことがあります。マシンは小型のもので
50万円くらいするそうですが、散布の手間は省けると思います。

以下の書籍を参考にされると良いかと思います。

・現代農業特別号 別冊現代農業 2004年12月別冊
「米ぬか とことん活用読本」 農文協

・「米ヌカを使いこなす」 農文協
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生の使い方は.8月終わりに全面産婦(100-200kg/10アール)。


適当にかき混ぜて放置。
10-11月にもう一度かき混ぜて放置
3月から作付け開始。

昆虫がいる場合には.3月はじめ.全面散布(50-100kg/10アール)。かき混ぜて放置。
4-5月にもう一度かき混ぜて.作付け開始。
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