プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分は20代手前になった今、ようやく読書の素晴らしさに目覚め始めました。そこで、日常の中にある小さな出来事や心の動きを通して、内面凝視に富んだ短編を趣味で書いてみたいと思い立ちました。

しかし、原稿用紙に書こうにも段落とかその他あらゆるルールが分からず手をつけられないでいます。このことについて書かれた詳しいマニュアル本やホームページなどご存知の方がいましたら、是非教えて下さい。

ご回答お待ちしています。

A 回答 (2件)

私自身はその能力も全くないので、


適切なご回答は出来ませんが、一つだけ
明確に言えるのが、

「つべこべ言わずに、兎に角思いの丈を
ぶちまけるつもりで、原稿用紙に向かえば」

そこで、Manual Referenceを求めることが
何か「ちょっと違うんでないのかい」。。。。。

一例を挙げれば、野坂昭如さんの文章なんて
句読点、段落もなく(極論すれば)、極めて読みにくい
のですが、あれだけの一世代を築いた文章家らしく
「兎に角、内容が面白い」のです。人を引きずり込んで
どんどん読者を引きずっていきます。

特に内容凝視の文章なら自分の好きなように書かれたら
如何でしょう? それが個性となっていくのでしょう。

形式より内容、、、、こんな回答はお嫌いですか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。言われて気付きましたが、確かに自分の質問は愚問でした。というか、そういうルールに則って書かねばコンクールなどに出したとしても、審査さえしてもらえないんではないかなどと信じ込んでいました。
書きたいものを書けばいいのだと信じたいと思います。

お礼日時:2006/12/06 15:57
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/12/06 15:59

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