化膿性椎間板炎という病気についてなのですが、痛みがなければ手術しなくても支障はないものなのでしょうか?治療方法や事例について知りたくて、色々と検索してみましたが、うまく見つかりません。何かお薦めのサイトか書籍があれば教えてください。お願いします。

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A 回答 (1件)

化膿性椎間板炎は、椎間板撮影や椎間板ヘルニアの術後の合併症として起こることが多く(頻度が高いのではなく、椎間板炎の原因としてですが)、稀に血行性の感染が起こることもあります。

椎間板炎にとどまっている場合には恐らく手術の対象となることはなく、抗生物質等による治療になると思います。
高齢者では、椎体の感染から椎間板に波及することが多く、その椎間板の感染が更に隣接する椎体に波及していくようです。いずれにしても抗生剤による治療が先ず行われるはずです。
手術の対象となりうるのは、起炎菌に対する抗生剤を適切に投与していても椎体の感染が拡がっていく場合や、硬膜外膿瘍などを形成して脊髄の圧迫や炎症の波及による神経症状(運動麻痺、感覚障害)が出現した場合(この場合には可及的速やかに手術)と思われます。或いは、慢性化して、菌は消えたけれども肉芽組織が出来て、それが脊髄を圧迫している場合などでしょうか。いずれにせよ、痛みの有無だけで手術するしないが決まるわけではありません。
あなたのお父様の症状の経過や画像所見の経過、炎症所見の程度などが全くわかりませんので、残念ながら再手術の適否についてはここで判断することは出来ません。とにかく、主治医の先生に納得のいくまで手術の必要性について説明していただくことが重要かと存じます。
サイトに関しては、私も少し検索してみましたが、あまりいいものがないようです。書籍に関しては、脊椎・脊髄の医学書はいくつかありますが、値段が高い(2万円前後は最低します)ことと、脊椎・脊髄の感染症にさかれているページ数は非常に少ないことから、購入してまで勉強することはありませんし、たぶん読んでも手術に関して詳しく書かれているものはほとんどないので参考にならないと思います。普通の本屋さんにもおいていないので、立ち読みも不可能でしょう。
おだいじにどうぞ。
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