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練習場での飛距離とコースでの飛距離についてです。
例えば、練習場で150ヤード(メートル?)を8アイアンで狙ってるんですが、これがコースに出て本球を打った場合、実際にはどれくらい飛ぶのでしょうか?練習場の表示がヤードかメートルかで違うので回答するのが難しいですが、感覚的でもいいです。もしくは一般的にはどうなのか?教えてください。よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

一般的には練習場が狭い(土地代が高いので狭い所が多い)


ために、少しばかり飛距離が落ちるボールを使用しているところが
多いのです
練習場のボールで150ヤード(メートルは特殊な場合しか
使いません:グリーン上はなぜかメートルですが)
と表示した所に飛べば
コースでも殆ど同じになると考えてください
ボールの違いは練習場で計算して減らしてあります

コースボールを使用する練習場では
実際の距離表示ですから、そのままですね

練習場を変えないで練習するのは
同じボール、同じ飛距離を確認できるからです

アドバイスまで
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/12/14 22:41

私はラウンド後傷ついたりしたボールを通っている練習場で実際に打ってみました。

練習場によってかなり差がありますので、試すのが一番だと思います。個人的にためした感じでは距離は1割弱不足し、ボールの高さは2割り不足って感じでした。
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burabasuさん、こんにちは。



>例えば、練習場で150ヤード(メートル?)を8アイアンで狙ってるんですが、これがコースに出て本球を打った場合、実際にはどれくらい飛ぶのでしょうか?
>もしくは一般的にはどうなのか?

昔は「練習場のボールは飛ばない」と言われておりましたね。でも、最近はあまり変わらないのが実態かと思います。ですから、練習場で150ヤード表示まで飛んでいれば、コースでも150ヤード飛ぶと思います。
 ※練習場の「150」が、本当に150ヤードあるか、#1さん仰るように調整してあるかは別です。

>練習場の表示がヤードかメートルかで違う

現在のゴルフ場の殆どは「ヤード」です。「メートル」はグリーン上以外では滅多に使わないです。
余談ですが、グリーンまでの距離(残り100ヤードなど)を示す「ヤード木」は、グリーンセンターまでを示す場合とグリーン手前までを示す場合があります(ご存知でしたらゴメンなさい)。

小生の書き込みが何かの参考になれば幸いです。
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こんにちは。



極端な話し方をすると、練習場のヤード表示は
練習場によって違います。
練習場A 正確なヤード表示、練習場用ボール
練習場B 正確なヤード表示、コース用ボール
練習場C 短いヤード表示、練習場用ボール
etc.
練習場用ボールは、一般にコース用ボールより1割から2割弱飛距離が
落ちると言われています。
また、質問者様がコースで使用されるボールのブランドにより
10ヤード近く飛距離が伸びる物が有ります。
(俗に言う“飛ぶボール”ってやつです)

やはり、練習場のスタッフに聞くのが最善かと・・。

ちなみに、ゴルフの距離はヤードが一般的です。
一時期メートル表示になり掛けたことがありますが
浸透しませんでした。
オーストラリアは、まだメートル表示なのかな?
また、#1さんも回答していますが、日本ではグリーン上のみ
メートルで数えます。
外国ではフィートで数える所が多かったかと思います。
勘違いなら失礼!
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