

以下、箇条書きで、文体も悪いので見苦しいかと思いますが、ご回答願います。
・戦前の日本は軍国主義ではなく民主主義国家だった、という認識でよいでしょうか?
・なぜあのような(戦争賛美)状態に至ったのですか?
・軍隊がクーデターを起こしたのでしょうか?
・世界の歴史上、戦前の日本のような現象(?)は珍しかったり恥じることなのでしょうか?
・軍が国政において強い力を持つことは今後も起こりうることでしょうか?
・中国は軍部が強い力を持っているようですが、クーデターを起こして戦争まっしぐら、なんてことはありえますか?
・核が開発された後と前とでは、軍の影響力の違い(所詮核を使うことは無いので戦争はできない、だから軍自体意味が無い、など)はありますか?
・今後の日本において、徴兵はありえますか?
・現在、徴兵を行っている国はどこですか?(徴兵同然、というようなことでも可)
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
箇条書きの質問順に回答を記します。
・戦前の日本が軍国主義・ファシズム一色だったというのは、戦後史観の後知恵であり、その実体は、大日本帝国憲法の下で立憲君主制に基づく民主主義国家であったといえます。
天皇大権は象徴的なもので、議会主義が機能していました。その証拠に、戦後の社会党や民社党の源流である社会民主主義政党(社会大衆党)も一定の議席を得ていました。
・戦前の既成政党(政友会・民政党)や財閥は、基本的に軍縮・平和志向ながら、国民の貧困層のために福祉・生活向上を図ることには冷淡でした。
この現状打破を目指した若手官僚や社会運動家が政治・経済体制の改革を推進する中で、やはり現状に不満を抱いていた軍部と結び付いたのです。つまり、行き詰った国内経済を打開するために、中国や東南アジアの鉱物・食糧や市場を獲得しようと考えた非軍人のグループと、軍事費増大・海外進出を図る軍部との思惑が一致したわけです。
結局、平和(現状維持)か改革かの二択の中で、軍事行動も辞さないとする後者が優勢となり、国民全体の雰囲気もそちらの方に雪崩れ込んでいきました。そして、欧米列強の権益との衝突が、戦争へとつながったのです。
・5.15事件や2.26事件のような個別のクーデターは鎮圧されましたが、それ以後、統帥権を盾にした軍部の力が強くなり、軍人が政権を握るようになりました。
・三国同盟の締結により、日本の軍国主義がドイツのナチズムやイタリアのファシズムと同一視されますが、各々の主体が異なるので、この認識も誤りです。
また、戦前の日本の現象を恥じるかどうかですが、少なくても戦争責任は、A級戦犯だけでなく、当時の国民全般にあるように感じます。例えば、バブル期に国民全体が浮かれていたのと同じような連想をもちます。
・現行法制はシビリアンコントロールが徹底しており、政権に就けるのは文民(非軍人)だけなので、軍(自衛隊)が政治力を持つことはありえません。
・仮に中国でクーデターが起こったとしたら、13億人のパワーを軍事力で統制することは不可能なので、結果的には国家体制自体が崩壊する危険があります。現実的には、経済成長で国民の求心力を維持する途しかありません。
・核抑止力の主体も結局は軍なので、その影響力は逆に強まります。
・日本で徴兵制の立法論が提起されたとしても、例えば、男女共に適用するのか等の問題があり、妥当なコンセンサスが得られないですし、戦前と違って権利意識が強く、義務感が希薄な現代にあっては、徴兵忌避の大量発生等で機能不全に陥ることが予想されるので、実現性に欠けます。
お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。
>…戦後史観の後知恵であり…
>…バブル期に国民全体が…
そういう気がして質問に至りました。
野党の話など、わかりやすい解説をしていただきありがとうございました。
核による軍隊への求心力?についてはどちらの意見もあるようですが、少数精鋭については常識のようです。
ご回答ありがとうございました。
No.9
- 回答日時:
>拷問を受けて死亡した
などの警察内部(?)での話は信憑性があるのでしょうか?
確か、警察が発表した公式見解では、「取調べ中に心臓麻痺を起こして死亡した」というものだったはずです。
しかし、引取り人が多喜二の死体を見ると痣や傷だらけで「これは拷問で死んだのは明らか」という判断になりました。
ですから「公な記録ではないけど99%間違いないだろう」ということです。
警察内部で拷問があったのは拷問を受けてから釈放された人も、拷問した警官自身も戦後語っていますから間違いないと思います。
それは真実に近いということ、参考になりました。
そう考えると、No7さんはなぜあのようなことを仰ったのか気になるのですが、このあたりで質問を締め切らせていただきます。
みなさん、いろいろなご回答を頂きとても参考になりました。
とても興味深く、自国の歴史について考えるきっかけとなりました。
本当にありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
すみません、新しい回答があったみたいで。
結論から言うと、No5.No7の人の言っていることはデタラメもいいところです。
治安維持法で逮捕された人は何千人といます。
(三・一五事件などが有名)
小林多喜二が治安維持法で逮捕され、拷問を受けて死亡したのは有名な話です。
もともと治安維持法は大正期に出され、そのときは共産主義者を逮捕するだけでしたが、
軍部が政権を握るとどんどんエスカレートしていき、
政府に反対する人は片っ端から逮捕、
特別高等警察(通称特高)によって「銭湯の噂話でも政府に筒抜け」という状態になりました。
ご回答ありがとうございます。
>政府に反対する人は片っ端から逮捕
治安維持法が原因かどうかは知りませんが、そういうのはよく聞いたり見たりしました。
>拷問を受けて死亡した
などの警察内部(?)での話は信憑性があるのでしょうか?
No5.No7の反論があるかもわかりませんし、このご回答に対する質問もありましたので、この質問はあと3日、置いておくこととします。
自分で調べるのが大変だから、、というのもあるのですが。。。。
No.7
- 回答日時:
No.3の方は大きな誤解をされているようです。
治安維持法で逮捕された人はいません。共産主義や右翼の取り締まりは『行政執行法』にある保護拘禁という手法です。
また、治安維持法が制定されたのは1925年で憲政会が初めて政権を取り、本格的な政党内閣制が始まった時です。同時に陸海軍大臣の現役大臣制が廃止され、軍部の発言権が最も弱まった時代です。
国民は表では保護拘禁されたくないから喋りませんが、裏ではかなり喋っていたようですよ。
お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。
治安維持法については印象がありましたので、とてもわかりやすく興味深いご回答でした。
素人が過去の正確な情報を把握するのは大変です。
ご回答ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
戦前の日本の体制については、軍部・政党・官僚についてのリアルなものを求めなければなりません。
これらはほとんど一般向きしないので、値段が高くしかも部数が少ない状態でしたが、今手頃なものがあります。参考URLに載せた『帝国陸軍の〈改革と抵抗〉講談社現代新書・黒野耐』はリアルだと思います。私はそれまで石原莞爾、岸信介あたりをマークしていたのですが、「宇垣一成の軍制改革」については憑き物が落ちた感覚さえあります。戦前も、現在同様、合理的に物事を考え、進めていたということです。藩閥など人間関係的な障害も多いことは今でも変わりありませんし。
参考URL:http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=406 …
>軍部・政党・官僚についてのリアルなものを求めなければなりません。
仰られることは良くわかるのですが、本はもともと大嫌いなので、本の内容がどれくらい信頼できるのか・筆者はどのような人物か・一定の信頼を得ている専門家や評論家にどの程度評価されている本なのか、などがわからなければ全く読む気になりません。
また、僕は常識の知識すら無い為、読みづらいですし、内容を鵜呑みにするほかありません。それらを知った上で読むには価値があるのかもわからないので、専門家のNo.6さんの薦められる本は将来的に参考にさせていただきます。
No.5
- 回答日時:
・戦前の日本は軍国主義ではなく民主主義国家だった、という認識でよいでしょうか?
体裁上は民主主義国家です。但し、首相の任命が議会や直接選挙ではなく、元老によって奏薦され、天皇が任命するという制度です。どちらかというと官僚主義国家です。(軍人も官僚です)
・なぜあのような(戦争賛美)状態に至ったのですか?
誰も『戦争賛美』はしていませんが?昭和18年当時、国民服を普及させるため創設された社団法人が「陸軍記念日に国民服を着よう!」とキャンペーンを行ったのですが、皆さんスーツを主体とした戦前と変わらぬ格好で、女性の中にはハイヒールを履いた人もいたそうです。ほとんどの国民が戦争に対する危機感も戦意高揚の意識がなかったようです。
・軍隊がクーデターを起こしたのでしょうか?
青年将校が財閥解体、農地解放などを主張して昭和11年2月26日に決起しましたが、逆賊とされて処刑されました。
・世界の歴史上、戦前の日本のような現象(?)は珍しかったり恥じることなのでしょうか?
戦中のことは恥じるべきです。米国では開戦と同時に学生が軍に志願するなど有事体制に入ったのに、日本の学生は18年11月の学徒動員が行われるまで遊んでいました。また、沖縄では本州への疎開をお願いしていたのに住民は聞いてくれませんでした。
・軍が国政において強い力を持つことは今後も起こりうることでしょうか?
戦前と戦後で大きな違いは軍隊があったのか無かったのかであって基本的な体制は何も変わっていません。法案も官僚が作っているのですから。
・中国は軍部が強い力を持っているようですが、クーデターを起こして戦争まっしぐら、なんてことはありえますか?
あそこの軍隊は一枚岩ではありません。各軍区で統制がなされているので、戦争状態になっても北の軍区は参加するが南の軍区は参加しないということがあり得ます。
・核が開発された後と前とでは、軍の影響力の違い(所詮核を使うことは無いので戦争はできない、だから軍自体意味が無い、など)はありますか?
軍隊は世界中どこの国でも独自行動することはありません。国民の支持と国家の意思によって動くものです。
・今後の日本において、徴兵はありえますか?
まずないです。無駄ですから。志願制で20万の兵が集まるのですから徴兵で20万の兵を集める必要がありません。
・現在、徴兵を行っている国はどこですか?(徴兵同然、というようなことでも可)
この近辺では韓国・北朝鮮・中国・ロシア・台湾です。
有名な国では国民皆兵はスイス・スェーデン、選抜徴兵制はドイツです。戦前の日本は選抜徴兵制です。
お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。
>官僚主義国家
に関して理解してみる必要を感じました。回答者さまは『現在もそう』と仰っているように感じました。
そのほかにも興味深いことや知っておくべきことがありましたが、一気に知ろうとすると大変ですね。
ご回答ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
>戦前の日本は軍国主義ではなく民主主義国家だった、という認識でよいでしょうか?
立憲君主制民主主義国家ということになるでしょうか。
>なぜあのような(戦争賛美)状態に至ったのですか?
戦争を始めた以上は終わらさなければなりません。
どうなれば終わるというかというと、「相手が降伏する」か、「自分が降伏する」か、「双方が講和する」かしかありません。
あの当時の日本には講話の条件に出せるような領土もお金もありません。やめるにやめれなかったわけです。相手から少しでも有利な条件を引き出そうとすれば、相手よりも有利に戦争を進めるしかないのです。国民をその方向に誘導するには「戦争賛美」しかないのです。
>軍隊がクーデターを起こしたのでしょうか?
そもそも大日本帝国軍の指揮権は国民の代表たる帝国議会ではなく、天皇にありますから。「軍隊の指揮権を有する議会」を軍隊が倒すのがクーデターであるのならば、もともと指揮権のない議会を軍隊が倒してもクーデターとは呼べないでしょう。
>世界の歴史上、戦前の日本のような現象(?)は珍しかったり恥じることなのでしょうか?
日本の天皇制という体制自体が珍しいことなので、世界的に観れば珍しい現象と見えるのではないでしょうか。
>軍が国政において強い力を持つことは今後も起こりうることでしょうか?
シビリアンコントロールが根付いた今となってはあまりおき得ないでしょうね。
>中国は軍部が強い力を持っているようですが、クーデターを起こして戦争まっしぐら、なんてことはありえますか?
かの国は軍部と議会(政治)が一体となっているのでクーデターという概念がないでしょう。戦争をするには相手が要りますが、今では世界を相手に戦争をすることになるのでなかなか「戦争一直線」というのは難しいでしょうね。
>核が開発された後と前とでは、軍の影響力の違い(所詮核を使うことは無いので戦争はできない、だから軍自体意味が無い、など)はありますか?
核が開発されても運用するには航空部隊・潜水艦部隊・ミサイル部隊などがいりますね。それらの部隊は軍隊に所属しますよ。
>今後の日本において、徴兵はありえますか?
昔の頭数が必要な時代ならば、徴兵制もありですが・・・。
現在では少数精鋭の志願制が主流ですから、まず徴兵制はないでしょう。
>現在、徴兵を行っている国はどこですか?(徴兵同然、というようなことでも可)
お隣の韓国がそうですね。
お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。
>「戦争賛美」しかないのです
戦争はやるしかなかったようですので、「なぜあのような状態に?」はこれで説明がつくのですね。
クーデターや当時の日本について、今後のためにとても参考になりました。
>少数精鋭の志願制
は常識なのですね。
ご回答ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
まず、軍国主義と民主主義が相反するかのような書き方をしていますが、例えばアメリカでは軍国主義と民主主義が両立していると思うのですが。
それはおいといて。・戦前の日本は軍国主義ではなく民主主義国家だった、という認識でよいでしょうか?
「戦前」の定義があいまいですが、実際の話、明治維新から日本は「だんだん」民主主義になっていきました。それが頂点に達したのが大正期で、昭和になって5.15事件が起きてからは軍部独裁まっしぐらになっていきました。また、日中戦争勃発(1936年)以降は、予算のほとんどを戦争につぎ込むくらいは軍国主義でした。
・なぜあのような(戦争賛美)状態に至ったのですか?
メディア(朝日新聞等)が煽った+治安維持法で政府が賛美以外認めなくなったから。
政府がなぜ賛美以外認めなかったかと言うと、戦争に勝つのに足を引っ張られてはたまらないから。
・軍隊がクーデターを起こしたのでしょうか?
クーデターは大規模なのは2回起きました。(5.15と2.26)しかし、これは失敗に終わっています。重要なのは、この2回のクーデターで政治家が「軍部に逆らったら殺される」とビビッてしまい軍部に何もいえなくなったことです。
・世界の歴史上、戦前の日本のような現象(?)は珍しかったり恥じることなのでしょうか?
とくに珍しくもないと思いますよ。ドイツもそんな感じだったし、イギリスやアメリカだって多かれ少なかれ戦争のときは自由が奪われますし。
・軍が国政において強い力を持つことは今後も起こりうることでしょうか?
未来のことを予想するのは難しいですが、「政治家さんたちが一生懸命そうならないように努力しています」と言っておきましょう。
・中国は軍部が強い力を持っているようですが、クーデターを起こして戦争まっしぐら、なんてことはありえますか?
可能性としてはそんなに高くないと思います。(日本に比べりゃそりゃ高いけど)
・核が開発された後と前とでは、軍の影響力の違い(所詮核を使うことは無いので戦争はできない、だから軍自体意味が無い、など)はありますか?
軍自体の意味が無いとまでは言いませんが、影響力が減ったのは確かだと思います。
・今後の日本において、徴兵はありえますか?
まずないと思います。これからの時代は、「大人数の能無しより、少数のプロフェッショナル」の時代ですから。
・現在、徴兵を行っている国はどこですか?
韓国、中国、スイスまだあると思うけどよく知らん
お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。
とても身近に感じる解説のおかげで、とても簡単ではありますが戦前のクーデター未遂事件などについて調べてみました。
>治安維持法で政府が賛美以外認めなくなったから。
軍人が握った政権で作った法律、ということですね。
>朝日新聞等
それでも、昔は少なくとも真実を報道していたのでしょうか?昔も今も、嘘や誇張ばかりでしょうか?調べてみる必要がありそうです。
ご回答ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
・戦前の日本
普通選挙法が成立したのは1925年で、成年男子(女子が入っていない)のみで無制限になっています。女子も含まれたのは戦後。ただ海外でも戦後にようやく女性に参政権が認められた事例は多いです。
・なぜあのような
世界情勢の影響、特に経済問題、明治からのいけいけどんどん政策がうまくいっていたため、マスコミの煽り、軍部の暴走(テロ)
・軍部がクーデーター
2.26や5.15の事件
・戦前の日本のような現象(?)は珍しかった
意味不明
・軍が国政において
現状の法体制ではありえない
・中国は軍部が
有り得る。経済格差は日本の比じゃないので、地方で反乱がおきてそれを力で抑えての悪循環が今起こっても不思議ではない。
・核が開発された
意味不明
・今後の日本において
徴兵はコストが異常に悪すぎるため、経済が崩壊してしまう。先に経済が崩壊したら有り得るかも。
・徴兵を行っている国
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E5%BF%83% …
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