プロが教えるわが家の防犯対策術!

まったく知識がなくアドバイスお願いしたいです。
現在第一生命 堂堂人生「保険工房」に入ってます。
主契約保険料、特約保険料あわせて 計11666円払っています。
5年ごと利差配当付き特約とはなんでしょうか?
また少しでも保険料を抑えたいと思ってます。
10年満期で、変更手続きが送られてきたのですが、
どうしたらいいのかアドバイスほしいです。
他の会社にするか、第一生命でかえるか。
死亡保障、損害特約、総合医療特約、通院特約、生活習慣病特約、
介護特約、特定難病特約、特定損傷特約、入院保険料相当額給付特約
などと書いてますが、必要ですか?
どれが必要で必要でないかとかもよく分かりません。
普通は皆さん、どのような保険に入ってるのでしょうか?
掛け捨てだと安くすむと聞いたのですが、これは掛け捨てでは
ないですよね。掛け捨てにした方がいいですか?
なんだかだらだらとすみません。アドバイスよろしくお願いします。

ソニー保険の学資保険も検討中です。この保険はどうですか?
他に子供の保険でお勧めありますか?

A 回答 (6件)

学資保険については、NO.1の方が回答している通り、ソニーのものが一番わりが良いと私も聞きました。

ついでにですが、郵○局のものが一番お手軽で、みなさん手を出しがちですが、元本割れします。注意!

>死亡保障、損害特約、総合医療特約、通院特約、生活習慣病特約、
介護特約、特定難病特約、特定損傷特約、入院保険料相当額給付特約
などと書いてますが、必要ですか?
⇒必要か、必要でないかは、個人の考え方、ライフスタイルによるので何とも言えません。
解説としては、死亡保障は死んだときにお金が支払われますよ。ということ。
損害特約は、何か壊したときにこの保険が使えるということかな?(←自信がありません)
総合医療特約は、入院日額○○円でます。ということが書いてありませんか?
通院特約は、入院後も通院で通わなくてはいけない場合、1日○○円出ます。と言うことですね。
生活習慣病特約は、生活習慣病と診断されて入院した場合は、総合医療特約の入院日額とは別に、日額○○円支払われる。と言うことです。
介護特約は、介護が必要になったときに保険が受け取れます。ということです。(年金タイプか一時金タイプかは証券に書いてあると思います)
特定難病特約は、国で指定されているものか、保険会社で指定しているものかはわかりませんが、難病と認定されたら、保険が支払われるということです。
特定損傷特約は、第一生命の保険を全然知らないので、あっているかはわかりませんが、指定されている箇所を損傷した場合に保険が支払われる。ということで、指定箇所は約款に書いてあると思います。
入院保険料相当額給付特約は、これもあっているかわかりませんが、入院にかかった費用を負担してくれるということではないでしょうか。

アドバイスを一つ。生活習慣病特約や特定難病特約は、その類の病気にかからないと支払われないのです。ですので、生活習慣病や難病の家族暦がある(親族に患った人がいる)場合は必要かもしれませんが、保険料を抑えたいならば必要とは思えないです。

>5年ごと利差配当付き特約とはなんでしょうか?
⇒5年ごとに契約者配当金が支払われるということです。
責任準備金の運用益が会社の予定運用益を超えた場合、その分を契約者に配当するということです。
>10年満期で、変更手続きが送られてきたのですが、
どうしたらいいのかアドバイスほしいです。
⇒更新するかどうかは、あなた次第です。確実にいえることは、保険料が上がることと、10年後にまた更新があり、また保険料が上がるということです。そのまま、10年ごとに保険料が上がっていき、50代になると20代の倍近い金額になる(それ以上になる)ことがほとんどです。
>掛け捨てだと安くすむと聞いたのですが、これは掛け捨てでは
ないですよね。掛け捨てにした方がいいですか?
⇒これが掛け捨てかそうでないかは、これだけの情報だと判断しかねます。
保障は終身ですか?何歳払込済みですか?解約返戻金の記載はありますか?あれば、掛け捨てではないです。きちんと確認したほうがいいですよ。掛け捨ては、確かに安いです。
でも例えば、保障内容がまったく同じだったとして、月々3000円を30歳から60歳まで払った場合、トータルの支払い1,080,000円。掛け捨ては何も残りません。
逆に、月々5000円を同じく30歳から60歳まで支払った場合、トータル1,800,000円。解約返戻金100万ある。
どちらが得だと思いますか?
今、安ければ得というものではありませんし、逆に月々5000円払う余裕はないけど、3000円なら支払えるならば、トータル金額が高くなろうとも、掛け捨ての月3000円を選ぶのがベストです。

自分で理解できていない特約は外したほうがよいです。なぜなら、理解できていないということは、保険金が支払われる自由に本来該当していたのに、自分が理解できていなくて支払いに該当することがわからなくて保険金請求をしないで過ぎてしまった。ということになりかねませんから。これでは、保険の意味がありません。保険会社、丸もうけです。
    • good
    • 0

昨年、堂々人生からソニー生命の個々の保険に入りました。


入った時期が悪かったのか(堂々に入ったのは4年前くらい)解約返戻金は4千円ちょっとでした。
たまたまやっていたソニーの講習会に行って保険とは・・・をおそわったので
ソニーの人に解約返戻金を見てもらいましたがびっくりしてました。
絶句の後「こういう保険もあるということです。」と言っておられましたが・・・。
今の堂々人生は(少なくても4年前の堂々人生は)すべて掛け捨てでしたよ。だから解約返戻金が4千円なんですね(笑)。
5年毎の~ってやつでした。
定期付き終身保険というのはほぼ掛け捨てのようです。
掛け金は主人の保険は質問者様と同額くらいでした。
損害特約(骨折したら10万円とか)・介護特約・特定疾病などなど・・・もろもろ同じような内容かと思います。
ソニーの人いわく、特約でつけるとその主契約の保険(10年満期とか)が終わると
その他の特約もすべて終わってしまう。10年たって同じ保険に入るとなると結構な金額になりますね。といわれました。
私は30代前半ですが今はあまり介護特約は必要ないでしょう。でも10年後見直しのとき介護特約をやめるかといったら
10年後のほうが介護は現実味を帯びてくるような気がします。
生活習慣病とかもそうですよね。
保険はそれぞれを一本ずつ入るのがいいと教わりましたよ。
主人は死亡保障・生活保障(なくなったら55歳まで月何万円か妻に毎月支払われる)・がん保険・
入院保険730日型・入院保険350日型(合計1万円分)などに入りました。
(生活保障以外はすべて55歳払い込み済みの死ぬまで保障です。)
保険料は多くなりましたが納得して支払っているので後悔はないですよ。
ソニーの回し者でも何でもないですが一度ライフプランナーにきてもらったらいかがですか?
No1のかた同様、是非!!っての、あまりありませんよ。
うちは学資もソニーです。最初郵便局でしたが郵便局を解約してそれでもソニーのほうがお得でした。
定期保険・終身保険・養老保険それぞれどんなものかをよく説明してくれますよ。
いちど相談してみてはいかがでしょう。
    • good
    • 0

NO.4です。

すいません。誤字がありました。
一番下の4行の中の
【保険金が支払われる自由に本来該当していたのに】
     ↓
保険金が支払われる事由に本来該当していたのに

です。
    • good
    • 0

今の保険は死んでなんぼだけではなく、いろいろな特約がついていて理解するのも大変です。

また、マスコミも間違っているというほどではないにしても、話題性が欲しくてやや誇張した評価をしがちです。しかし、いろいろな特約は、それぞれ「困った状態」に対応して給付があるものですから、一般的には必要性があるものだとは思います。

加入する保険の決定に際してよりどころとするべきは、やはり個人の価値観でしょう。

たとえば骨折したとき給付が出たほうが良いのは当たり前ですが、激しい運動を常時しない人にとっては、この給付が出る特約は割り切ってはずすことができるかもしれません。
また、家族構成や年齢によっても価値判断は変わるでしょう。
まずは、今入っている保険の内容を理解されることをお勧めします。
    • good
    • 0

私は新入社員時代、保険のおばちゃんに言われるままに保険に入っていいカモでした。

テレビで保険についてやっていたのを見て、自分の当時の保険がばかかしくなりました。それで実用書、保険関係のホームページで勉強して保険の見直しを行いました。

いい機会です。保険の勉強をされてはいかがですか。
実用書を一冊読むだけでも違いますよ。
自分でポリシーを定めて、自分で入る保険を決める。
というようになってください。
    • good
    • 0

学資保険の中で、増えて戻ってくるのはソニーとアフラックだけだそうです。


学資保険の資料請求をネットですると、ソニーの方が連絡をくれて、今までの保険も一緒に見てくれますよ。
掛け捨てがいいのかどうかは、人それぞれなので、ソニーの担当の方に相談してみるのがよいかと思います。
ちなみに私は相談した時に「ソニーの保険に是非入ってください!!」って感じはなかったのが意外でした。
保険のおばちゃんって強引なイメージがあったので。。。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!