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『TOEICで全く答えがわからないときは、A~Dのどれにマークをつけるのか悩むよりも、あらかじめわからない問題に出会ったときにマークするものを決めて時間をなるべくかけないほうがいい』ということを数学的に示すにはどうしたらいいでしょうか。
つまり『答えをでたらめに選んでいく場合も、どれか一つに統一してマークする場合も、正当数の期待値は同じである』ことを示したいのです。
各問当たる確立は1/4だから。では不十分ですよね?

A 回答 (2件)

TOEICの勉強をしましょう。

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正解する可能性のある問題については


「考えた時間が長いほど正解する確率が高い」という前提をおきます。
すると、わからない問題に出会ったときに悩む時間をかけないほうが
全体の正答率が高くなるのは明らかです。

ただし現実的には、その前提が正しくないので意味がありません。
そもそも不確定要素が多い上に、TOEICは問題数がそんなに多くないので、
(たとえば5000問ぐらいあるテストなら別でしょうが)
確率論で証明すべき問題ではないと思います。
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