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冷却水とブレーキフルードが交換時期になりますが見た目には
両方問題なさそうに見える場合とくに交換をお願いしなければ
デーラーも民間工場も交換しないのでしょうか。

A 回答 (4件)

ニュアンス的に作業する側の受け取り方次第だとは思うのですが。


名指しで『交換しなくていい』と言い伝えなければ、ディーラーでも民間でも おそらく交換するでしょう。
交換工賃と部品代が請求できますから。
何より先の方が言われるような理由で 後々お客の為 と言う大義名分が成り立ちますしね。

走行距離や使用状況が不明で安易に判断出来ませんが^^; 新車から3年目の最初の車検で5万キロ以上とかの走行をしていないのなら、クーラントの交換は次回に据え置きしても差し支えないと思います。

ブレーキオイルは乗用車ならせいぜい500cc程度で抜き換えが出来ますので、車検ごとに交換した方がいいですよ。
ブレーキオイルを交換する主な理由は、吸湿性があるのでブレーキ末端部品(ホイルシリンダーなど)内部を錆させてしまうからです。
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質問者が目で見ただけで劣化具合や吸湿具合を判断したのだと思いますが、目で見てはっきり判断出来る程度までほっとかない方が良いですよ。



LLCに関しては不凍液ではないのです、さび止め、オーーバーヒート防止剤など色々と役目を持っていますから知人などは1年で変えている人も居ます(私はしませんがやりすぎとは思わない)

ブレーキフルードの場合は、カップキット等交換すればエアー抜くので嫌でも入れ替わりますし、吸湿することで沸点が極端に変わりますからこちらは私は大抵、1年程度で交換します。

もっとも自分でするからですが、微々たる料金節約してエンジンに悪影響の元に成りそうな場合や命を天秤には掛けれません。

もっとも車屋でもそこまで考えていないところも有りますが、一度ペーパーロックやフェード経験したら解ります。

私の場合は事前に説明して納得して貰ってからプラグの一本でも変えていましたが、その辺りは事前に良く話をしましょう(車検の持ち込みの時)
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ブレーキフルードは、主成分がアルコールの類で、吸湿性が高く、水分を吸収すると沸点が下がって圧力伝達に影響を及ぼします・・・最悪、圧力抜け、ペダルを踏んでもブレーキが反応しない。



DOT3程度のものであれば、初車検で交換する必要はなさそうですが、環境にもよるので、何とも言えません。でも2回目の車検までには交換するべきでしょう。
ところで、ブレーキフルードは劣化が見た目で判るものとは思えませんが、あなたにその判断が出来るのでしょうか?
なお、DOT4であれば車検の度、DOT5なら年1回以上の割合でで交換した方がよいでしょう。

余談ですが、基本的にブレーキフルードは減りません。パッド摩耗の目安にもなりますのでフルードの安易な継ぎ足しは控えましょう(異常な減少は、配管のトラブルの可能性があります)。

長く使ったクーラントは、劣化で冷却能力や錆止めの効果が下がったりするので3年で定期交換する方をお勧めします・・・夏場にオーバーヒートで立ち往生してもかまわないのなら、そのままでいいと思いますが。

いずれも、車検で行えば、交渉次第で工賃をサービスさせることが可能と思われますので、トラブルを未然に防止するという点で見れば、車検でまとめてすませる方がおトクとは思いますが・・・
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それは状況次第です。


交換時期だというだけで一方的に交換する
ところもあります。
たいした金額ではないでしょが、嫌なら交
換しなように言うべきでしょう。
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