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ランニングでかかとから着地しようとしても、あまり足が前に伸びないで上手く行きません。
かかとから着地できるようになるには、ふくらはぎの筋肉の柔軟性が必要でしょうか?

A 回答 (2件)

かかとから着地する動作だと


かかと→フラット→つま先
の順番で足が動くことになります。

なのでその動作をイスに座りながらでもいいのでためしにやってみると
かかとからつま先に移動する感覚がつかめると思いますよ!
それがつかめたら今度は歩きながら大げさにかかと着地で歩いて見ると
さらにわかりやすくなると思います。

それから長距離走の時はモモをあまり上げません!
ストライド走法(一歩が大きい走法)の場合はあげますけど、大抵の人はランニング程度ならピッチ走法(一歩は短い分回転数が多い)で走ります。
意識としてはお尻の筋肉とモモの裏の筋肉で走っているイメージです。
モモを上げる運動はモモの表側の筋肉の仕事なので
ピッチ走法ではほとんどモモの表側は使いません(実際は使うが意識はあまりない)
またモモを上げると言う事は蹴りが強いのでつま先に力がかかります!
するときっとかかとへの意識が薄れると思います。
後は慣れれば意識しなくてもかかと着地になります!

僕はトライアスロンをやっているので長距離走ばかりするのですが
今では短距離走すらかかと着地になってしまってスピードが出ません^^;
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この回答へのお礼

トライアスロンすごいですね!頑張ってください。

わたしはいまいち走りのフォームのイメージがつかめてないんですよね。
水泳と自転車も好きなので、長距離になれたら、いつかは私もトライアスロンに挑戦したと思います。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/01/21 22:22

中学のとき陸上部でした。


短距離選手も今はフラット着地です。
それをヒントに
ふくらはぎだけでなく、
骨盤の辺りに意識をもっていって
骨盤が前へ前へいくようなかんじにすると、
ランニングならすいすい、かかと着地できると思います。
あと、もも上げ という練習が昔ありました。
ももを高く上げる意識も必要かもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
骨盤とももを意識したいと思います。

お礼日時:2007/01/21 22:19

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