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私は陰毛がダメです。 雑菌とかではなく、性器に直接触ったくらいの感覚です。
昨日も、何故か家から持ち出した紙袋に入っていて、それに気づかず中に入れたものを触った手で携帯やお財布を触ってしまい、捨ててしまうハメになりました。
私の場合、家族や彼のもの、女性は平気ですが、落ちてしまったら誰のものかなどわかりませんよね?
会社で見つけてしまうので、会社用のカバン・携帯・靴・・・と、わけてあります。
潔癖な方は、連鎖してしまう(誰かが汚物を気づかず触ってしまい、他人には洗えと言えないので、その手で書類やドアノブなどを触ったら、そこも汚くなって・・・)のを、どこで止めることが出来ますか?

原因は何なのか、カウンセリングも行きましたし、催眠療法も試しましたが、ダメです。
民間カウンセリングはお金がかかるし、(15万ほどかけました)年々行けなくなった場所も増えるし、(会社の人が利用する駅など行けません)
困っています。

病気になるのが恐いとかでなく、ただただ、汚いと感じます。
保険が使える心療内科にいってみようかと思うのですが、千葉や都内に評判の良い病院をご存知でしたら、お願いします。

私はこれから、人の体を施術するアロマセラピストになり、彼はカイロプラクターの治療院を開業し、同じ治療院をやっていくことになります。
男性も来ますし、着替えもしますから、必ず落ちているでしょう。
コロコロもさわれず、彼氏に掃除は任せられず(手の洗い方や、洋服への水はねが気になります)今からどうしようかと悩んでいます。

A 回答 (4件)

私も陰毛がダメです。

質問者様と違うところは、私の場合、家族・自分のものでさえ触れません。洗濯物についていたら5回もも洗いなおします。昨日は布団についていたのでその布団は捨てました(泣)家でも床に寝転べず、くつろぐことが出来ません。このままでは結婚も出来ないと先のことを考えると不安になります。私も病院に行き(強迫性障害と診断されました)、薬も飲みましたが治りません。生活にも支障をきたしています。回答にはなっていませんが、同じ苦しみをもつ者としてお互いにゆっくりがんばらずにやっていきましょう。
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この回答へのお礼

最初の質問から2年経ちましたが、症状は基本的には変わっていません。彼は私の不潔恐怖に付き合ってくれているものの、あまり私が手洗いや、私の理屈で物を言ったり、手洗いや洗濯を強要すると怒るようになりました。怒られずに私の言うことを何でも聞いてくれると、私の強迫観念は止まる所を知らなくなるので、ある程度のストップをかけてもらうことは必要だと思っています。
以前ここで「父が汚い」と書きました。思春期の頃が一番ひどかったのですが、未だに父は私が自分のことを汚がっていると思っているようで、傷つけてしまっているようです。何かを手渡す時、私の手に触れないように渡します。 仕事の方は、やはり毛に出会ってしまいますが、家の中のある場所にタオルを引いて、そこにすべての仕事の荷物を置くようにして、靴を家族には絶対触らせないようにして、1回だけのお風呂に入り、その日着ていた全ての服を洗うようにして・・・(前とおなじですね)います。jmhmsphmさん、同じ苦しみを持つものとして、少しずつでも前に進んでいきましょうね。。。

お礼日時:2009/06/26 12:02

最近は、このような症状に効く薬(SSRI)があるので心療内科を受診してください。

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No1の方の不潔症へのアプローチは、行動療法を基本にした素晴らしい対処法だと思います。



しかし、No1の方のような方は少数派ではないでしょうか。また、大変な苦労の積み重ねがあったようにも想像します。
心療内科で相談するほうが、早道と考えます。最近は、不潔症に効果のある薬も増えています。薬で治療しながら、No1さんの方法をとり得れることも選択肢に入れて置いてください。また、他のアプローチもありますので、改善が思わしくないようであれば、カウンセラーも選択肢に入れてください。
最後に、陰毛に対する恐怖感が強いようですから、性的な問題も考えられます。つまり、自分の「性」を受け入れられているか、という問題です。性が汚いものではなく、自然のことで、性的な快感を肯定できているか、ということです。
私の考えが、違っていれば、すいません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
幼い頃に、「手を洗ったら、蛇口に水をかけないと汚れがまた手につく」と母に教えられ、連鎖の考えはそこから始まっており、電車で鼻をほじる男性、トイレに入って手を洗わない父、それを汚いと言う母、幼い私は「男性は汚い」ということを植え付けられてしまったんですね。
また、小学生の時に通っていた塾の講師が異常に接近してきて、それも気持ち悪く感じ、塾のテキストや文具をさわれなかったということがあります。

父は汚い、汚いものを持ち込む、男性は不潔、性的対象でみる・・・等、キリがないですが、そういうことが「性は汚い」と根底では思っているかもしれません。 特定の男性や家族、女性は大丈夫、ということで絞られてきますけれど、心療内科も視野にいれ、仕事も快適にこなしたいので一歩前に出てみようかと思います。

お礼日時:2007/01/18 20:45

私も質問者様ほどではありませんが、幼い頃は不潔恐怖症で


すぐに何度も何度も手を洗って洗面所や台所を汚したり、
トイレから出て偶然石鹸で手を洗わなかった父が
ちょっと私の身体に触れただけで、風呂に入り直したりして
怒られたり、傷つけたりした経験があります。
今はそれ程でもなく、世間一般に比べたら潔癖症に見えることもあるかもしれませんが、
それがストレスになることは殆んどありません。

私の場合は特別努力してそれを克服したわけではなく、
自然に気にならなくなったと言った方が妥当なのかもしれません。
ただ、あとでその種の本を読んだりしたら
自然にその解決法を実践していたことに気が付きました。

つまり、自分が嫌ったり、恐れていたりすることを小さなことから想像の中で実践してみるという方法です。
例えば不潔を恐れているのであれば、始めは小さな埃が手についているところを想像し、その苦しみに慣れたら今度は生ゴミを・・・
そして簡単に手を洗っただけの状態で食事する、といった具合に徐々に程度を上げていくというものでした。
苦しくなったら「想像に過ぎない」で治まりますし、
スポーツなどの世界では「イメージトレーニング」という概念が一般化されているように
「想像の力と効果」は侮れません。
私の場合は想像よりも程度の低いことから、実際に行わざるを得なかったという体験から過度の潔癖症を克服できました。
猫を飼うことになり、当然そのトイレや粗相の始末もしなければならないわけで・・・
始めはゴム手袋を何枚もはいたり、マスクを着けたりして厳重体制で行っていたものが、
慣れてくるに従ってマスクはいらなくなったり、ゴム手袋の枚数が減ったり、ゴム手袋がビニールの手袋になったり、
そのうち素手でティッシュだけになったりと辛さは軽減。
勿論、猫だけでなく犬や人(介護等で)、庭いじりや車いじり等、手を汚さざるを得ない機会は沢山巡ってきて慣れてしまいました。

また、これは私独自の方法でしたが、手洗いに自信を持ったことも大きかったと思います。
実際はどうかなど問題ではなく、とにかく
「自分の手の洗い方は全ての雑菌を一度で洗い落とす完璧なものだ」「今使っている石鹸はあらゆる菌を殺し、消毒してくれるものだ」
と思い込むことによって「いくら手が汚れても洗えば大丈夫」と
絶対の自信を持てるようになり、汚れるのが怖くなくなりました。
まあ、だから今でも石鹸のない公衆トイレなどは厭なので、いつもバックに石鹸や消毒液を入れたりはしているのですが・・・。

質問者様は私以上に深刻なのでしょうから、簡単にはいかないと思いますが、
イメージトレーニングと嘘でもいいから手の洗い方への絶対の自信を持つこと、試してみて下さい。
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この回答へのお礼

kichinekoさん ご回答ありがとうございます。

私は一度の手洗いの回数はそんなに多くないのですが、洗濯できない皮製品や、洗うことのできない携帯など、会社専用に持ってないとダメです。
陰毛がダメなので、床に落ちたものが汚れたとか(トイレにいった足で色々な人が歩くため)そこから派生していくので、自分やまわりが汚れた、駅が(利用せざるをえないから)汚い、家族がそこを使ってしまったから汚い、など、どんどん汚染地域(?)が広がってしまうのです。
「(儀式通りだけど)お風呂に"一度”入ったから大丈夫。」ということと、「この石鹸は、キレイに洗い流してくれる」という想像の力をイメージしてみます。

「体の大切な部分を守るためのもの」だから汚くない、とか、「皆、それぞれお風呂に入ってきれいにしている」とか考えてみるものの、やはり性的に男性が汚いという思いこみを感じて、儀式のようにしてしまうのです。

どなたかの欄で、トイレ等が発展していない国に行って、清潔感の観念が変わった、というのを見ました。kichinekoさんがおっしゃる『手を汚さざるを得ない機会』、私の場合、治療院を開業したことにより、そういうことに慣れるでしょうか・・・。

お礼日時:2007/01/18 21:00

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